感染症エクスプレス@厚労省
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メールマガジンのバックナンバーです。

2023-02-10

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.481(2023年2月10日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【トピックス】
 ◆国内でもサル痘患者が確認されています
 ◆季節性インフルエンザが全国的に増加しています
 ◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムR5.10月採用 募集(〆切:3月31日)
 ◆当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートにご協力ください(〆切:3月10日)

【新型コロナウイルスについて】
 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
 ◆新型コロナワクチンについて

【風しんの追加的対策へのご協力をお願いします】
 ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます
 ※風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関更新しました(2023年2月1日時点)

【感染症発生情報】
 ◆IDWR 2023年第4週(第4号)(2023年2月10日)
 ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2023年2月9日)
 ◆IASR Vo.44,No1(No.515)(2023年1月)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2023年1月29日〜2023年2月9日掲載)

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 トピックス
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 ◆国内でもサル痘患者が確認されています
   世界各地で感染が確認されているヒトのサル痘については、令和5年2月7日の世界保健機関(WHO)の発表時点で、世界110の国・地域で、85,000以上の症例が報告されています。
  WHOは、1月30日から2月5日までの1週間に世界で報告された症例が159例であり、前週から60.5%減少したことを報告しています。
  国内では、令和5年2月8日時点で19例のサル痘患者等の発生が確認されており、このうち11例は2023年以降に発生が確認されています。
  また、WHOは、2022年11月28日に、サル痘の疾患名について、これまでの「Monkeypox」に代えて「mpox」という名称の使用を推奨し、今後1年をかけて名称を移行していくと発表しました。
  WHOの発表もふまえ、サル痘の疾患名について、専門家の意見も踏まえながら検討していく予定です。

  ・厚生労働省 事務連絡「サル痘に関する情報提供及び協力依頼について」(令和4年5月20日付:令和4年10月6日最終改正)
   https://www.mhlw.go.jp/content/000998552.pdf
  ・サル痘届出基準
   https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-04-13.html
  ・国立感染症研究所ファクトシート:サル痘
   https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox -intro.html
  ・国立感染症研究所:複数国で報告されているサル痘について(第4報)
   https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11547-monkeypox-ra-1104.html
  ・国立国際医療研究センター国際感染症センター(DCC)ファクトシート:サル痘
   http://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/factsheet/
  ・国立感染症研究所・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策
   https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11196-monkeypox-01.html
  ・検疫所(FORTH)海外感染症情報
   http://www.forth.go.jp/topics/fragment5.html
  ・厚生科学審議会感染症部会資料
   https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_127717.html
  ・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘診療指針
   https://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/manual/monkeypox.html
  ・WHO 2022 Mpox (Monkeypox) outbreak : Global Trends
   https://worldhealthorg.shinyapps.io/mpx_global/

 ◆季節性インフルエンザが全国的に増加しています
  インフルエンザの定点当たり報告数は過去5年間の同時期の平均より少ないものの、第48週以降増加が続いています。
  都道府県別の上位3位は沖縄県(41.23)、福井県(25.38)、大阪府(24.34)、基幹定点からのインフルエンザ入院サーベイランスにおける報告数は175例と前週と比較して増加しました。
  より詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。厚生労働省では、引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。

  ・IDWR 感染症発生動向調査週報 2023年第4週(第4号)(2023年2月10日)
   https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2023.html
  ・厚生労働省 インフルエンザに関する報道発表資料「インフルエンザの発生状況について」(令和5年2 月10日)
   https://www.mhlw.go.jp/content/001056203.pdf
  ・厚生労働省 インフルエンザ(総合ページ) 
   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html
  ・厚生労働省 令和4年度 今冬のインフルエンザ総合対策について
   https://www.mhlw.go.jp/stf/index2022.html

 ◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムR5.10月採用 募集中(〆切3月31日)
  厚生労働省では、感染症危機管理専門家(IDES:Infectious Disease Emergency Specialist)養成プログラム9期生(R5.10月採用)を募集しています。
  応募締め切り:令和5年3月31日消印有効。

 【IDESプログラムweb説明会】
  研修内容の説明に加え、実際のプログラム体験談や魅力をご紹介します。応募をお考えの方やご興味のある方は、ぜひご参加ください。
  ・1回目 2023年2月10日(金)19時〜20時15分頃 社会医学系専門医協会との合同開催(司会:今中雄一同協会理事長)
  ・2回目 2023年2月24日(金)19時〜20時15分頃
 【説明会概要】
   19:00  IDESプログラム概要の説明
   19:10  現役生・修了生の声(研修前のバックグラウンド、国内外研修先・研修内容、研修生活、研修後の進路、感想等。)
   20:15頃 終了予定
 【参加申し込み】
   kansensho(at)mhlw.go.jp に御連絡ください。(at)は@に置き換えてください。

  IDESプログラム個別説明、問い合わせは随時受付中です。
  以下のメールアドレスまで、お気軽にお問合せください。
  
  厚生労働省健康局結核感染症課 感染症危機管理専門家養成担当
  kansensho(at)mhlw.go.jp に御連絡ください。(at)は@に置き換えてください。

 【詳しくはこちらをご覧ください】
   https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html

 【なぜIDESが必要なの?】
  近年、新型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な新興・再興感染症が出現し、人々の健康に対する世界的な脅威となっています。
  こうした、国際的に脅威となる感染症から国民の生命と健康を守るためには、感染症に関する臨床経験や疫学知識のみならず、行政マネジメント能力、国際的な調整能力等、
  総合的な知識と能力を有する人材を継続的に育成し、国内外で活躍していただくことが、不可欠です。
  厚生労働省では、平成27年度から国際的に脅威となる感染症の危機管理対応で中心的な役割を担う将来のリーダーを育成するため、関係機関との連携のもと研修体制を構築し、本プログラムを開設しています。
  本プログラム修了生は、世界保健機関(WHO)、国立感染症研究所、国立国際医療研究センター(NCGM)、検疫所、厚生労働省など、国内外の様々な機関で活躍しています。
  我こそはと思う、次代のリーダーの応募を待っています。

 ◆当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートにご協力ください
  当メールマガジンについて、3分程度で記入できるアンケートを実施しますので、ぜひご協力をお願いします。
  〆切:3月10日までとなります。
  <アンケートにご協力いただける方は、こちらのリンクからお願いします。> 
   https://mhlw.asp.3mail.jp/enquete/

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 新型コロナウイルスについて
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 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
  令和5年2月10日0:00現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は32,908,240名(うち、空港・海港検疫事例23,644名)、死亡者は70,377名が確認されています。
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30595.html
 ◆第116回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和5年2月8日)
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
 ◆新型コロナウイルス感染症に関する発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html
 ◆感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について(第25報)
  https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/11794-sars-cov-2-25.html

 ◆新型コロナワクチンについて
  総接種回数は3.8億回を超え、オミクロン株対応2価ワクチンの接種回数も5千万回を超えました。
  自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。
  引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
 ≪役立つ情報をご案内します≫
 ○モデルナ社の新型コロナワクチン(1価:従来株)は、令和5年(2023年)2月11日をもって接種が終了しました。
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30879.html
 ○新型コロナワクチン接種後に副反応を疑う症状が認められた場合の、都道府県における相談窓口等の一覧を掲載しました。
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou.html#h2_free3
 ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫
 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

 ■新型コロナウイルス感染症 一般向けQ&A
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
 ■啓発資料・リーフレット・動画
  ご自由にダウンロードしてご活用下さい。
  https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4
  新型コロナウイルス感染症について マスクの着用について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
 ■Multilingual list page on COVID-19
  https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/multilingual.html
 <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−>
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html

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 風しんの追加的対策へのご協力をお願いします	
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 ◆風しんの追加的対策へのご協力のお願い
  2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値)
  2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値)
  2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値)
  2021年は、1月7日までに12例の報告があります。
  2022年は、1月1日までに15例の報告があります。
  2023年は、1月22日までに0例が報告されています。
 <風疹 発生動向調査 2023年第4週(’23/2/1現在)>
  https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2023pdf/rube23-3.pdf

 ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費※1で受けられます
  風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われていますが、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、
  抗体保有率が他の世代に比べて低く(約80%)なっているのが現状です。
  そのため、2025年3月31日までの期間に限り、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を風しんの定期接種※2の対象者として市区町村からクーポン券をお届けしています。
  対象者の方は、クーポン券を利用して、まず抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方は、この機会に定期接種を受けましょう!

  ※1 自治体により対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。
  ※2 予防接種法(昭和23年法律第68号)第5条第1項の規定に基づく定期の予防接種
     https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html
     ※風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関(2023年2月1日時点)も掲載しています。

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 感染症発生情報
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 ■国内の感染症発生状況
 ◆IDWR 2023年第4週(第4号)(2023年2月10日)
  インフルエンザの定点当たり報告数は過去5年間の同時期の平均より少ないですが、第48週以降増加が続いています。
 <IDWR 感染症発生動向調査週報>
  https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2023.html

 ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2023年2月9日)
  2023年第5週(1月30日〜2月5日)のデータを公表しました。全国の定点医療機関当たり報告数は12.66となり、前週の10.36よりも増加しました。
 <インフルエンザに関する報道発表資料
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html

 ◆IASR Vo.44,No1(No.515)(2023年1月)
  特集は「肺炎球菌感染症 2022年現在」です。
  関連情報として、「今後期待される新規肺炎球菌ワクチン」などを取り上げています。
 <IASR(病原微生物検出情報 月報)>
  https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr.html

 ■海外の感染症発生状況
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2023年1月29日〜2023年2月9日掲載)
  https://www.forth.go.jp/topics/fragment1.html

  2023年02月09日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(更新101)
  https://www.forth.go.jp/topics/20230209_00001.html
  2023年02月05日 麻疹- パラグアイ共和国
  https://www.forth.go.jp/topics/20230205_00001.html
  2023年02月04日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(更新100)
  https://www.forth.go.jp/topics/20230204_00001.html
  2023年01月31日 検疫所ベクターサーベイランスデータ報告書
  https://www.forth.go.jp/ihr/fragment2/newpage_00023.html
  2023年01月31日 狂犬病(ファクトシート)
  https://www.forth.go.jp/topics/2023/2023_0131.html
  2023年01月29日 複数国におけるmpox(サル痘)のアウトブレイク(更新14)
  https://www.forth.go.jp/topics/20230129_00001.html

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 SNSにおける情報発信
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 厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において、新型コロナウイルスをはじめ、感染症に関するSNSを発信しています。
 ぜひご登録ください。
 
 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter
 Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan
 <2023年2月10日(金)発信>
  マスクの着用については屋外では原則不要、屋内では原則着用としていましたが、令和5年3月13日から個人の選択を尊重し個人の判断に委ねることになります。
  ただし、受診時や医療機関・高齢者施設を訪問する場合などは、重症化リスクの高い方を守るため着用をお願いします。
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

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 (編集:松下 愛美)
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