感染症エクスプレス@厚労省
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2022-10-21
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.474(2022年10月21日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.474(2022年10月21日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆ウガンダでのエボラ出血熱の発生について(続報) ◆世界各地でサル痘患者が確認されています ◆令和4年度新型コロナウイルス感染症の抗体保有状況に関する調査ご協力のお願い ◆厚生労働省 任期付職員(課長補佐・主査)の募集(令和4年10月21日〜令和4年11月4日必着) 【新型コロナウイルスについて】 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆新型コロナワクチンについて 【風しんの追加的対策へのご協力をお願いします】 ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます ※風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関更新しました(2022年8月31日時点) 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2022年第40週(第40号)(2022年10月21日) ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2022年10月21日) ◆IASR Vo.43,No9 (No.511) (2022年9月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2022年10月14日〜2022年10月21日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ウガンダでのエボラ出血熱の発生について(続報) 2022年9月20日、ウガンダ保健当局は、ウガンダ中央部ムベンデ県の患者の検査陽性をもって、エボラ出血熱の発生を宣言しました。 患者は多様な症状を伴う24歳の男性でした。今回のエボラ出血熱の病原体は、スーダンエボラウイルス(SUDV)であり、隣国コンゴ民主共和国(DRC)北キヴ州で発生したザイールエボラウイルス(EBOV)とは種が異なります。 SUDVによるエボラ出血熱の流行はこれまで、ウガンダで4回、スーダンで3回、計7回であり、ウガンダでの最後の発生は2012年です。ウガンダのエボラ出血熱の発生は、2019年DRCで流行したEBOVによるエボラ出血熱の輸入例が最後でした。 厚生労働省は、9月27日に、自治体、日本医師会、各検疫所、国土交通省に対し、事務連絡を発出し注意喚起の協力を依頼しました。 また、厚生労働省検疫所は、海外から日本へ帰国・入国される方に対し、ポスターやリーフレット等で注意喚起を行っています。 【新しい情報】 現在、SUDVに対する複数のワクチンについて研究が行われています。10月19日時点で、ムベンデ県を含む5県で、累計で80例(確定例、可能性例を含む)、そのうち死亡44例が報告されています。 世界保健機関(WHO)は、10月13日、加盟国ブリーフィングにおいて、ウガンダ及び周辺国に対し、感染拡大への対応を強化するよう求めています。 より詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。厚生労働省では本事案について引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。 ・令和4年9月27日付け事務連絡「エボラ出血熱に係る注意喚起について」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html ・厚生労働省検疫所 【重要なお知らせ】ウガンダ共和国でエボラ出血熱が発生していますのでご注意ください! https://www.forth.go.jp/content/000067691.pdf ・世界保健機関(WHO). Ebola virus disease, Key facts, etc. 23 February 2021 https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/ebola-virus-disease ・世界保健機関(WHO). African health ministers take steps to curb Ebola disease outbreak, 12 October 2022 https://www.afro.who.int/countries/uganda/news/african-health-ministers-take-steps-curb-ebola-disease-outbreak?country=879&name=Uganda ・世界保健機関(WHO) SUDAN VIRUS DISEASE (SVD) OUTBREAK, UGANDA, Member State Briefing .13 October 2022 https://apps.who.int/gb/COVID-19/pdf_files/2022/13_10/Item1.pdf ・世界保健機関(WHO) WHO Director-General's opening remarks at media briefing ? 19 October 2022 https://www.who.int/director-general/speeches/detail/who-director-general-s-opening-remarks-at-media-briefing---19-october-2022 ・国立感染症研究所 エボラ出血熱とは(2019年3月27日改訂) https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html ◆世界各地でサル痘患者が確認されています 世界各地で感染が確認されているヒトのサル痘については、令和4年10月19日の世界保健機関(WHO)の発表時点で、世界109の国・地域で、73,000以上の確定例が報告されています。 公衆衛生上の緊急事態の宣言発出から約3ヶ月が経過し、WHOは、10月10日から10月16日の間の新規症例数が、前週と比較して世界的に約20%も減少していること、 直近4週間の新規症例の報告については約9割がアメリカ地域における症例であることを報告しています。一方で、17ヶ国において、直近1週間の症例の報告数が増加していることも報告されています。 今回の流行における症状としては、「性器及び肛門周辺の皮膚病変、鼠径リンパ節腫脹、発熱が多くみられたこと」、「発疹が全身症状に先行して出現し、初期の小水疱から痂皮化したものまで様々なステージのものが非同期的にみられたこと」、 「サル痘を疑う症状のない者の直腸肛門検体からサル痘ウイルスが検出され、無症候性病原体保有者の存在が示唆されること」など、過去の報告との違いが指摘されており、1つ以上の症状を呈している症例の中では、 数個の発疹、発熱、全身また性器の発疹が主な症状として報告されています。 また、WHOは、依然、性別が確認された症例の97%以上が男性であり、また性的指向が報告された症例の90%以上がGBMSMであったことを報告しています。 なお、国内では、令和4年10月19日時点で7例のサル痘患者の発生が確認されています。 引き続き、各国政府やWHO、専門家等とも連携しつつ、情報収集に努めてまいります。 ・厚生労働省 事務連絡「サル痘に関する情報提供及び協力依頼について」(令和4年5月20日付:令和4年10月6日最終改正) https://www.mhlw.go.jp/content/000998552.pdf ・サル痘届出基準 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-04-13.html ・国立感染症研究所ファクトシート:サル痘 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox -intro.html ・国立感染症研究所「複数国で報告されているサル痘について(第3報)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11403-monkeypox-ra-913.html ・国立国際医療研究センター国際感染症センター(DCC)ファクトシート:サル痘 http://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/factsheet/ ・国立感染症研究所・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11196-monkeypox-01.html ・検疫所(FORTH)海外感染症情報 http://www.forth.go.jp/topics/fragment5.html ・厚生科学審議会感染症部会資料 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_127717.html ・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘診療指針 https://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/manual/monkeypox.html ・WHO Monkeypox outbreak 2022 https://www.who.int/emergencies/situations/monkeypox-oubreak-2022 ・CDC Monkeypox https://www.cdc.gov/poxvirus/monkeypox/index.html ◆令和4年度新型コロナウイルス感染症の抗体保有状況に関する調査ご協力のお願い 厚生労働省では、感染者の推移を把握するとともに、新型コロナウイルス感染症対策の基礎データとすることを目的として、今年度も、5都府県(宮城県、東京都、愛知県、大阪府及び福岡県)の住民を対象に、 新型コロナウイルス感染症の抗体保有状況に関する調査を実施いたします。 5都府県の中で選定した自治体にお住まいの方の中から、20歳以上の個人を対象に無作為に抽出し、調査への参加の案内状を郵送いたします。本調査への参加は任意です。 本調査への参加にあたり、調査対象者の方に厚生労働省、国立感染症研究所、協力地方公共団体及び調査委託先から金銭を要求することは一切ございません。 資料:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00064.html ◆厚生労働省 任期付職員(課長補佐・主査)の募集(令和4年10月21日〜令和4年11月4日必着) 新型コロナウイルス感染症対策の推進のため、国内外の情報・専門的文献等の情報収集及び分析、関係省庁、地方自治体、医療機関との連絡調整や説明、疑義照会対応等を行っていただく方を「任期付職員」として募集しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/ninki-kekkakukansensyo.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウイルスについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 令和4年10月21日0:00現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は21,926,231名(うち、空港・海港検疫事例22,374名)、死亡者は46,152名が確認されている。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28737.html ◆第103回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年10月20日) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html ◆新型コロナウイルス感染症に関する発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html ◆変異株について https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10745-cepr-topics.html ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は3.2億回を超え、オミクロン株対応2価ワクチンの接種回数も270万回を超えました。 自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○追加接種の接種間隔が、短縮されました(ファイザー社及びモデルナ社のワクチン)。 更新された説明書等を含め、情報提供用の資材をまとめて掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yoshinhyouetc.html#h2_free2 ○職域追加接種についての情報が掲載されています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html#h2_free1 ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ■自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html 2022年10月19日 季節性インフルエンザ同時流行に備えた体制整備に係る医療用物資の配布について https://www.mhlw.go.jp/content/001002680.pdf ◆SNSにおける情報発信 新型コロナウイルス感染症に対する正しい理解と行動をしていただくために、厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において、日々SNSを発信しています。ぜひご登録ください。 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan <2022年10月20日(木)発信> 10/20の厚労省コロナ専門家会議では、全国の新規感染者数は、直近の1週間では増加に転じていますが、今後の増加速度及び増加が継続するかについて注視する必要があるとの分析がなされました。 引き続き、基本的な感染対策にご協力をお願いします。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001003649.pdf ■新型コロナウイルス感染症 特設ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html ■新型コロナウイルス感染症 一般向けQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html ■啓発資料・リーフレット・動画 ご自由にダウンロードしてご活用下さい。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 新型コロナウイルス感染症について マスクの着用について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html ■Multilingual list page on COVID-19 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/multilingual.html <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ■新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 風しんの追加的対策へのご協力をお願いします ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆風しんの追加的対策へのご協力のお願い 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値) 2021年は、1月7日までに12例の報告があります。 2022年は、10月9日までに11例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2022年第40週(’22/10/12現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2022pdf/rube22-40.pdf ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費※1で受けられます 風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われていますが、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低く(約80%)なっているのが現状です。 そのため、2025年3月31日までの期間に限り、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を風しんの定期接種※2の対象者として市区町村からクーポン券をお届けしています。 対象者の方は、クーポン券を利用して、まず抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方は、この機会に定期接種を受けましょう! ※1 自治体により対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 ※2 予防接種法(昭和23年法律第68号)第5条第1項の規定に基づく定期の予防接種 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ※風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関(2022年9月28日時点)も掲載しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2022年第40週(第40号)(2022年10月21日) 手足口病の定点当たり報告数は第37週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期の平均より多い。 <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2022年10月21日) 2022年第41週(10月10日〜10月16日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は0.02となり、前週の0.01よりも増加しました。 <インフルエンザに関する報道発表資料 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html ◆IASR Vo.43,No9(No.511)(2022年9月) 特集は「麻疹 2022年7月現在」です。 関連情報として、「海外の麻疹―2021年の流行状況について」などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)> https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2022年10月14日〜2022年10月21日掲載) https://www.forth.go.jp/topics/2022/index.html 2022年10月21日 コレラ - レバノン共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202201021_00001.html 2022年10月19日 マラリアーパキスタン・イスラム共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202201019_00001.html 2022年10月16日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(更新85) https://www.forth.go.jp/topics/20221016_00001.html 2022年10月16日 デング熱−パキスタン・イスラム共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202201016_00002.html 2022年10月16日 コレラ - ハイチ共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202201016_00001.html 2022年10月14日 デング熱ーネパール連邦民主共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202201014_00001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:松下 愛美) 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