感染症エクスプレス@厚労省
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2022-09-02
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.471(2022年9月2日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.471(2022年9月2日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆世界各地でサル痘患者が確認されています ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム9期生 募集! 【新型コロナウイルスについて】 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆新型コロナワクチンについて 【風しんの追加的対策へのご協力をお願いします】 ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます ※風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関更新しました(2022年8月31日時点) 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2022年第33週(第33号)(2022年9月2日) ◆IASR Vo.43,No8 (No.510) (2022年8月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2022年8月24日〜2022年8月31日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆世界各地でサル痘患者が確認されています 欧州や北米を中心に感染が確認されているヒトのサル痘については、令和4年8月31日の世界保健機関(WHO)の発表時点で、世界101の国・地域で、48,000以上の確定例が報告されています。 7月23日には、WHO事務局長がサル痘の感染拡大について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。 宣言の発出から1ヶ月が経過し、欧州など一部の地域では流行が鈍化している傾向がみられる一方で、ラテンアメリカなどの一部地域では感染の拡大が続いていることが報告されています。 今回の流行における症状としては、「性器及び肛門周辺の皮膚病変、鼠径リンパ節腫脹、発熱が多くみられたこと」、「発疹が全身症状に先行して出現し、初期の小水疱から痂皮化したものまで様々なステージのものが非同期的にみられたこと」、 「サル痘を疑う症状のない者の直腸肛門検体からサル痘ウイルスが検出され、無症候性病原体保有者の存在が示唆されること」など、過去の報告との違いが指摘されています。 国内では、令和4年8月31日時点で、4例のサル痘患者の発生が確認されています。 厚生労働省では、令和4年8月1日には感染症部会を開催し、サル痘への対応状況について報告しました。 また、令和4年8月10日付けでサル痘の届出基準を、8月19日付けでサル痘発生届出様式をそれぞれ改正しました。 引き続き、各国政府やWHO、専門家等とも連携しつつ、情報収集に努めてまいります。 ・厚生労働省 事務連絡「サル痘に関する情報提供及び協力依頼について」(令和4年5月20日付:令和4年8月10日最終改正) https://www.mhlw.go.jp/content/000975378.pdf ・サル痘届出基準 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-04-13.html ・国立感染症研究所ファクトシート:サル痘 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox -intro.html ・国立感染症研究所「アフリカ大陸以外の複数国で報告されているサル痘について(第1報)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11166-monkeypox-ra-0524.html ・国立感染症研究所「複数国で報告されているサル痘について(第2報)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11266-monkeypox-ra-712.html ・国立国際医療研究センター国際感染症センター(DCC)ファクトシート:サル痘 http://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/factsheet/ ・国立感染症研究所・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11196-monkeypox-01.html ・検疫所(FORTH)海外感染症情報 http://www.forth.go.jp/topics/fragment5.html ・厚生科学審議会感染症部会資料 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_127717.html ・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘診療指針 https://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/manual/monkeypox.html ・WHO Monkeypox outbreak 2022 https://www.who.int/emergencies/situations/monkeypox-oubreak-2022 ・CDC Monkeypox https://www.cdc.gov/poxvirus/monkeypox/index.ht ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています 2022年8月21日、コンゴ民主共和国(DRC)の保健省は、エボラ出血熱(EVD) の新たな確定症例が北キヴ州のベニ市で発生したと発表しました。 患者は、併存疾患のある 46 歳の女性で、同年7月23日より他疾患として治療を受けていましたが、その後EVDと一致する症状を示し、入院23日目の 8 月 15 日に死亡しました。 死亡後に口腔咽頭分泌物標本が採取され、同国の国立医科学研究所(INRB)において確定診断されました。 病院と地域社会の接触者を特定するために現地調査が進行中で、既に約160人が特定されています。 DRCでは、2022年7月4日に、赤道州で発生した流行の終息が宣言されましたが、今回で15回目のEVDのアウトブレイクの報告となります。 INRBで実施されたゲノム解析によると、2018-2020年に同国の北キヴ州、イツリ州、南キヴ州において発生した流行と遺伝学的なリンクがあることが確認されています。 より詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。 厚生労働省では本事案について引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。 ・世界保健機関(WHO). Ebola virus disease, 23 Feb 2022 (2022/08/26) https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/ebola-virus-disease ・世界保健機関(WHO). Ebola virus disease - Democratic Republic of the Congo,25 Aug 2022 https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2022-DON404 (2022/08/26) ・AFRICA CDC Press Release on Ebola Virus Disease Outbreak in the Democratic Republic of Congo (DRC), 23 Aug 2022 https://africacdc.org/news-item/press-release-on-ebola-virus-disease-outbreak-in-the-democratic-republic-of-congo-drc/ (2022/8/23) ・WHO Regional Office for Africa Democratic Republic of Congo, The Democratic Republic of the Congo declares Ebola resurgence in North Kivu, 23 Aug 2022 https://www.afro.who.int/countries/democratic-republic-of-congo/news/democratic-republic-congo-declares-ebola-resurgence-north-kivu (2022/8/23) ・国立感染症研究所 エボラ出血熱とは, 27 Mar 2019 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html(2022/8/26) ◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム9期生 募集! 厚生労働省では、感染症危機管理専門家(IDES:Infectious Disease Emergency Specialist)養成プログラム9期生(4月採用)を募集しています。 応募締め切り:令和4年(2022)年9月30日まで!気になる方は、お早めにご応募ください! https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html 【なぜIDESが必要なの?】 近年、国境を越えた往来の増加、都市の過密化、行動様式の多様化など、様々な要因により新型コロナウイルス感染症、新型インフルエンザ、エボラ出血熱、 ジカウイルス感染症などの新興・再興感染症が出現し、人々の健康に対する世界的な脅威となっています。 こうした、国際的に脅威となる感染症に対する危機管理には、感染症に関する臨床経験や疫学知識のみならず、行政マネジメント能力、国際的な調整能力等、総合的な知識と能力が求められます。 同時に、国民の生命と健康を新興・再興感染症から守るためには、こうした知識と能力を有する人材を継続的に育成し、国内外で活躍していただくことが不可欠です。 厚生労働省では、平成27年度から国際的に脅威となる感染症の危機管理対応で中心的な役割を担う将来のリーダーを育成するため、関係機関がネットワークをつくり、本プログラムを開設しました。 本プログラム修了生は、世界保健機関(WHO)、国立感染症研究所、国立国際医療研究センター(NCGM)、検疫所、厚生労働省など、国内外の様々な関係機関で活躍しています。 我こそはと思う、次代のリーダーの応募を待っています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウイルスについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 令和4年9月2日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は19,092,657例、死亡者は40,198名となりました。 また、入院治療等を要する者は1,683,666名、退院又は療養解除となった者は、17,293,387名となりました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1 ◆第97回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年8月31日) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html ◆新型コロナウイルス感染症に関する発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html ◆都道府県別の懸念される変異株の国内事例数(ゲノム解析) 令和3年9月1日公表分から、国立感染症研究所の感染症発生動向調査(IDWR)に基づくゲノム解析の実施状況を公表しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00054.html その他、変異株に関する参考資料はこちらをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は3.1億回を超え、3回目接種の接種率も60%を超えました。 自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○コラム「ノババックス社の新型コロナワクチンとは?」を、国立国際医療研究センター 国際感染症センター 予防接種支援センター長の氏家無限先生にご執筆いただきました。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0014.html ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html#h2_free1 ○職域追加接種に関する情報を掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ■自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html 2022年9月1日 新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬「チキサゲビマブ及びシルガビマブ」の医療機関への配分について ゼビュディ点滴静注液500mgの使用期限の取扱いについて https://www.mhlw.go.jp/content/000983741.pdf 新型コロナウイルス感染症に係る発生届の限定(緊急避難措置)の概要及び必要な手続き等について https://www.mhlw.go.jp/content/000984632.pdf ◆SNSにおける情報発信 新型コロナウイルス感染症に対する正しい理解と行動をしていただくために、厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において、日々SNSを発信しています。ぜひご登録ください。 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan <2022年9月1日(木)発信> 8/31の厚労省コロナ専門家会議では、新規感染者数は先週のお盆明け以降の増加傾向から減少に転じているものの、全国的には高い感染レベルが継続しており、夏休み後の学校再開による影響に注意が必要との分析がなされました。 引き続き基本的な感染対策にご協力をお願いします。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000983439.pdf ■新型コロナウイルス感染症 特設ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html ■新型コロナウイルス感染症 一般向けQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html ■啓発資料・リーフレット・動画 ご自由にダウンロードしてご活用下さい。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 新型コロナウイルス感染症について マスクの着用について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html ■Multilingual list page on COVID-19 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/multilingual.html <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ■新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 風しんの追加的対策へのご協力をお願いします ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費※1で受けられます 風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われていますが、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低く(約80%)なっているのが現状です。 そのため、2025年3月31日までの期間に限り、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を風しんの定期接種※2の対象者として市区町村からクーポン券をお届けしています。 対象者の方は、クーポン券を利用して、まず抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方は、この機会に定期接種を受けましょう! ※1 自治体により対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 ※2 予防接種法(昭和23年法律第68号)第5条第1項の規定に基づく定期の予防接種 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ※風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関(2022年8月31日時点)も掲載しています。 ◆風しんの追加的対策へのご協力のお願い 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値) 2021年は、1月7日までに12例の報告があります。 2022年は、8月21日までに6例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2022年第33週(’22/8/24現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2022pdf/rube22-33.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2022年第33週(第33号)(2022年9月2日) 手足口病の定点当たり報告数は当該週の過去5年間の平均を上回り、前週より増加した。 <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html ◆IASR Vo.43,No8(No.510)(2022年8月) 特集は「つつが虫病、2022年6月現在」です。 関連情報として、「青森県におけるツツガムシ病の発生状況」などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)> https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2022年8月24日〜2022年8月31日掲載) https://www.forth.go.jp/topics/2022/index.html 2022年08月31日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(更新79) https://www.forth.go.jp/topics/20220902_00001.html 2022年08月28日 エボラウイルス病 - コンゴ民主共和国 https://www.forth.go.jp/topics/20220828_00001.html 2022年08月26日 複数国におけるサル痘のアウトブレイク(更新4) https://www.forth.go.jp/topics/2022000826_00002.html 2022年08月26日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(更新78) https://www.forth.go.jp/topics/20220826_00001.html 2022年08月24日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(更新77) https://www.forth.go.jp/topics/20220824_00002.html 2022年08月24日 コンゴ民主共和国ー北キヴ州でエボラウイルス病の再発生を宣言 https://www.forth.go.jp/topics/20220824_00001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:松下 愛美) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |