感染症エクスプレス@厚労省
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2022-08-08
件名 | 【訂正】【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.469(2022年8月5日) |
【お詫びと再送:新型コロナワクチンについて の項に誤りがございましたので再送させていただきます】 感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.469(2022年8月5日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆国内で初めてサル痘が確認されました ◆各国で小児の急性肝炎が報告されています 【新型コロナウイルスについて】 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆新型コロナワクチンについて ◆新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症の予防について 【風しんの追加的対策へのご協力をお願いします】 ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2022年第29週(29号)(2022年8月5日) ◆IASR Vo.43,No7(No.509)(2022年7月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2022年7月23日〜2022年8月5日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆国内で初めてサル痘が確認されました 欧州や北米を中心に感染が確認されているヒトのサル痘については、令和4年7月27日の世界保健機関(WHO)の発表時点で、世界78の国・地域で、18,000以上の確定例が報告されています。 7月23日には、WHO事務局がサル痘の感染拡大について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。 また、8月4日にアメリカ政府はサル痘について「公衆衛生上の緊急事態」を宣言しています。 国内では、令和4年7月25日に、1例目のサル痘患者の発生が報告され、令和4年8月1日の時点で、計2例の発生が報告されています。 上記の2例の方はいずれも海外への渡航歴があったことが報告されています。 現在までに確認されている多くの症例はサル痘の一般的な臨床像を呈しておらず、発熱、倦怠感などの症状が出現する前に、発疹(少数あるいは単発)等の症状を呈することが報告されています。 原因ウイルスは重症化リスクや致死率が高い系統(1型)と低い系統(2型及び3型)に分けられます。現在のところ、世界的に感染拡大しているのは致死率の低い3型の系統です。 多くの場合重症化の報告はありませんが、これまで流行が見られていなかったアフリカ以外の国・地域においても数件の死亡例が報告されています。 引き続き、各国政府やWHO、専門家等とも連携しつつ、情報収集に努めてまいります。 厚生労働省 事務連絡「サル痘に関する情報提供及び協力依頼について」(令和4年5月20日付:令和4年7月19日最終改正) https://www.mhlw.go.jp/content/000966241.pdf 国立感染症研究所ファクトシート:サル痘 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox -intro.html 国立感染症研究所「アフリカ大陸以外の複数国で報告されているサル痘について(第1報)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11166-monkeypox-ra-0524.html 国立感染症研究所「複数国で報告されているサル痘について(第2報)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11266-monkeypox-ra-712.html 国立国際医療研究センター国際感染症センター(DCC)ファクトシート:サル痘 http://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/factsheet/ 国立感染症研究所・国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策 https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11196-monkeypox-01.html 検疫所(FORTH)海外感染症情報 http://www.forth.go.jp/topics/fragment5.html 厚生科学審議会感染症部会資料 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_127717.html 国立国際医療研究センター国際感染症センター:サル痘診療指針 https://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/manual/monkeypox.html WHO Monkeypox outbreak 2022 https://www.who.int/emergencies/situations/monkeypox-oubreak-2022 CDC Monkeypox https://www.cdc.gov/poxvirus/monkeypox/index.html ◆各国で小児の急性肝炎が報告されています 2022年4月15日、世界保健機関(WHO)は、2022年1月以降、英国において10歳未満の小児の原因不明の重篤な急性肝炎事例の発生を報告しました。WHOによると、本年7月8日時点で、35カ国で1010例の報告があったとされています。 本年7月4日時点での英国からの報告では、274人患者のうち258人が検査をされ、170例(66%)の症例 でアデノウイルスが検出されました。血液にてアデノウイルスが検出された106人のうち、型が判明した52例中48例(92%)が41F型でしたが、現時点では、原因は明らかになっておらず、現在も原因特定のための調査が行われています。 欧米で報告されている小児の原因不明の重篤な急性肝炎の発生を踏まえ、事務連絡「欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎の発生について(協力依頼)」(令和4年4月27日付厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)を発出しました。また、これまでに暫定症例定義(※)の②「可能性例」に該当する症例が、2021年10月1日から2022年7月21日10時までの期間に、79例報告され、うちアデノウイルスのPCR検査の結果が陽性であった事例は7例、新型コロナのPCR検査の結果が陽性であった事例は7例でした。 国立感染症研究所の分析結果によると、昨年10月1日から本年6月23日時点での、国内の入院症例62例については、34例は男性、28例は女性、年齢の中央値は5歳、死亡例や肝移植に至った事例はなかったと報告しています。より詳しい情報は下記、国立感染症研究所の報告をご覧ください。 引き続き、各国政府やWHO、専門家等とも連携しつつ、国内外の状況を注視しながら、情報収集に努めてまいります。 ・世界保健機関(WHO). Disease Outbreak News. Multi-Country - Severe acute hepatitis of unknown aetiology in children. 12 July 2022 (2022/07/12) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2022-DON400 ・世界保健機関(WHO). World Hepatitis Summit 2022 urges action to eliminate viral hepatitis as unexplained hepatitis cases in children rise globally https://www.who.int/news/item/07-06-2022-world-hepatitis-summit-2022-urges-action-to-eliminate-viral-hepatitis-as-unexplained-hepatitis-cases-in-children-rise-globally (2022/06/07) ・英国健康安全保障庁(UKHSA)Investigation into acute hepatitis of unknown aetiology in children in England Technical briefing 4 https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1094573/acute-hepatitis-technical-briefing-4.pdf (2022/07/26) ・厚生労働省 事務連絡「欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎の発生について(協力依頼)」(令和4年5月13日改訂)(自治体宛) https://www.mhlw.go.jp/content/000938544.pdf (日本医師会宛)https://www.mhlw.go.jp/content/000938545.pdf ・厚生労働省 小児の原因不明の急性肝炎について(令和4年7月22日報道発表)https://www.mhlw.go.jp/content/000967438.pdf ・国立感染症研究所 国内における小児の原因不明の急性肝炎について(第1報) 2022年6月23日時点 (掲載日 2022年6月30日、一部訂正 2022年7月6日) https://www.niid.go.jp/niid/ja/jissekijpn/11255-fetp-3.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウイルスについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 令和4年8月5日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は13,598,290例、死亡者は33,159名となりました。また、入院治療等を要する者は1,876,343名、退院又は療養解除となった者は、11,586,379名となりました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1 ◆第93回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年8月3日) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html ◆新型コロナウイルス感染症に関する発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html ◆都道府県別の懸念される変異株の国内事例数(ゲノム解析) 令和3年9月1日公表分から、国立感染症研究所の感染症発生動向調査(IDWR)に基づくゲノム解析の実施状況を公表しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00054.html その他、変異株に関する参考資料はこちらをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は3億回を超え、3回目接種の接種率も60%を超えました。 自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○令和4年8月1日付で、新型コロナワクチン「スパイクバックス筋注」の製造販売承認が、 武田薬品工業株式会社からモデルナ・ジャパン株式会社へ承継されました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html#ex ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html#h2_free1 ○職域追加接種に関する情報を掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ◆新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症の予防について 今夏も熱中症予防と合わせ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために引き続き、基本的な感染対策を継続する必要があることから、今般、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防のリーフレットを更新しました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html 啓発用資料(リーフレット・ガイドライン)はこちらをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pamph.html ■自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html ◆SNSにおける情報発信 新型コロナウイルス感染症に対する正しい理解と行動をしていただくために、厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において、日々SNSを発信しています。ぜひご登録ください。 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan <2022年8月4日(木)発信> 8/3の厚労省コロナ専門家会議では、全国の年代別の新規陽性者数は、夏休みに入り10代は減少に転じたが、重症化リスクの高い高齢者を含めほとんどの年代で増加が継続しているとの分析がなされました。改めて、基本的な感染対策の再点検と徹底にご協力をお願いいたします。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000972871.pdf ■新型コロナウイルス感染症 特設ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html ■新型コロナウイルス感染症 一般向けQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html ■啓発資料・リーフレット・動画 ご自由にダウンロードしてご活用下さい。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 新型コロナウイルス感染症について マスクの着用について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html ■英語版ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <多言語情報(Multilingual information)> https://www.c19.mhlw.go.jp/ <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ■新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 風しんの追加的対策へのご協力をお願いします ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費※1で受けられます 風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われていますが、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低く(約80%)なっているのが現状です。 そのため、2025年3月31日までの期間に限り、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を風しんの定期接種※2の対象者として市区町村からクーポン券をお届けしています。 対象者の方は、クーポン券を利用して、まず抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方は、この機会に定期接種を受けましょう! ※1 自治体により対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 ※2 予防接種法(昭和23年法律第68号)第5条第1項の規定に基づく定期の予防接種 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■国内の発生状況 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値) 2021年は、1月7日までに12例の報告があります。 2022年は、7月10日までに4例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2022年第29週(’22/7/27現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2022pdf/rube22-29.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2022年第29週(29号)(2022年8月5日) 手足口病の定点当たり報告数は当該週の過去5年間の平均を下回っているが、第19週以降増加が続いている <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html ◆IASR Vo.43,No7(No.509)(2022年7月) 特集は「マスギャザリングイベント(東京2020大会)と感染症対策」です。 関連情報として、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会中の強化サーベイランス活動とリスク評価についてについて」などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)> https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2022年7月23日〜2022年8月5日掲載) https://www.forth.go.jp/topics/2022/index.html 2022年08月05日 バングラデシュ人民共和国・コックスバザールのロヒンギャ難民/強制移住させられたミャンマー国民(FDMN)キャンプにおけるデング熱について https://www.forth.go.jp/topics/202200805_00001.html 2022年08月03日 他国におけるサル痘のアウトブレイク(WHO2022年7月25日) https://www.forth.go.jp/topics/2022000804_00001.html 2022年07月31日 新型コロナウイルス感染症に係る世界の状況報告(WHO2022年7月27日)(更新74) https://www.forth.go.jp/topics/20220731_00001.html 2022年07月24日 ガーナ共和国におけるマールブルグ病 https://www.forth.go.jp/topics/2022000724_00001.html 2022年07月23日 ソマリア連邦共和国におけるコレラ(WHO2022年7月20日) https://www.forth.go.jp/topics/20220723_00001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:駒井 さつき S.KOMAI) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |