感染症エクスプレス@厚労省
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2022-05-28
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.464(2022年5月27日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.464(2022年5月27日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆各国で小児の急性肝炎が報告されています ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆『アフリカ大陸以外の複数国で報告されているサル痘について(第1報)』公開されました 【お知らせ】 ◆令和4年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業 (日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募)」に係る公募について ◆6月1日(水)HIV検査普及週間イベント 「全世代で考える!レッドリボントークライブ2022」開催について 【新型コロナウイルスについて】 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆新型コロナワクチンについて 【風しんの追加的対策へのご協力をお願いします】 ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2022年第19週(19号)(2022年5月27日) ◆IASR Vo.43,No5 (No.507) (2022年5月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2022年5月14日〜2022年5月27日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆各国で小児の急性肝炎が報告されています 2022年4月15日、世界保健機関(WHO)は、2022年1月以降、英国において10歳未満の小児の原因不明の重篤な急性肝炎事例の発生を報告しました。 欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、本年5月19日時点で、31カ国で約614例の報告の報告があったとされています。本年5月16日時点での英国からの報告では、 170例中116例(68%)の症例でアデノウイルスが検出され、そのうち型の検査を行った35例中27例(77%)が41型でしたが、現時点では、原因は明らかになっておらず、現在も原因特定のための調査が行われています。 欧米で報告されている小児の原因不明の重篤な急性肝炎の発生を踏まえ、事務連絡「欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎の発生について(協力依頼)」(令和4年4月27日付厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)を発出しました。 また、これまでに暫定症例定義(※)の②「可能性例」に該当する症例が、2021年10月1日から2022年5月26日10時までの期間に、31例報告されています。 国立感染症研究所の分析結果によると、昨年10月1日から本年5月26日時点での、国内の入院症例31例については、19例は男性、12例は女性、年齢の中央値は5歳、死亡例や肝移植に至った事例はなく、 18例が既に退院、アデノウイルスのPCR検査の結果が陽性であった事例は3例(※)、新型コロナのPCR検査の結果が陽性であった事例は4例であったと報告しています。 引き続き、各国政府やWHO、専門家等とも連携しつつ、国内外の状況を注視しながら、情報収集に努めてまいります。 ・世界保健機関(WHO). Disease Outbreak News. Multi-Country - Acute, severe hepatitis of unknown origin in children. 23 April 2022 (2022/04/23) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2022-DON376 ・欧州疾病予防管理センター(ECDC)Epidemiological update issued 19 May 2022: Hepatitis of unknown aetiology in children. (2022/05/19) https://www.ecdc.europa.eu/en/news-events/epidemiological-update-issued-19-may-2022-hepatitis-unknown-aetiology-children ・国立感染症研究所 複数国で報告されている小児の急性肝炎について(第3報)令和4年5月27日 https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-lab/2521-cepr/11171-hepatitis-children-527.html ・厚生労働省 事務連絡「欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎の発生について(協力依頼)」(令和4年5月13日改訂) (自治体宛)https://www.mhlw.go.jp/content/000938544.pdf (日本医師会宛)https://www.mhlw.go.jp/content/000938545.pdf ・厚生労働省 小児の原因不明の急性肝炎について(令和4年5月27日報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/houdou_list_202205.html ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています コンゴ民主共和国の赤道州のムバンダカで新たなエボラ出血熱(EVD)の確定例1例が発生したと、2022年4月23日に同国保健省及び世界保健機関(WHO)より発表されました。 症例は31歳男性で、4月5日にEVDと一致する症状を呈し、4月21日に死亡しました。検査によって、エボラウイルス陽性と判定されました。 また、本症例は、2020年にワクチン接種歴があったと報告されています。ゲノム解析結果により、2018年・2020年の同州での流行とは直接的にはリンクがないことが報告されています。 5月25日時点で、合計4例の確定例と1例の可能性例(5例死亡)が報告されています。WHOの専門家チームによって、現地での検査・接触者の同定・ワクチン接種・感染対策が行われています。 コンゴ民主共和国では、2021年12月16日に13回目のEVDのアウトブレイクの終息が宣言されましたが、今回で14回目のEVDのアウトブレイクの報告となります。 なお、これまでに日本におけるEVDの輸入症例は報告されていません。より詳しい情報は下記、WHOアウトブレイク発生情報、WHOアフリカ地域事務局の週報等をご覧ください。 厚生労働省は本事案に対して引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。 ・WHO Democratic Republic of Congo. Democratic Republic of Congo declares new Ebola outbreak in Mbandaka 23 April 2022 (2022/04/23) https://www.afro.who.int/countries/democratic-republic-of-congo/news/democratic-republic-congo-declares-new-ebola-outbreak-mbandaka ・Africa CDC. The Democratic Republic of Congo Declared Ebola Virus Disease (EVD) Outbreak in Mbandaka, Equateur Province. (2022/04/25) https://africacdc.org/news-item/the-democratic-republic-of-congo-declared-ebola-virus-disease-evd-outbreak-in-mbandaka-equateur-province/ ・WHO African region, Twitter (2022/05/25) https://twitter.com/WHOAFRO/status/1529444451717742592 ◆『アフリカ大陸以外の複数国で報告されているサル痘について(第1報)』公開されました(2022年5月24日) 国立感染症研究所において、「アフリカ大陸以外の複数国で報告されているサル痘について(第1報)」が公開されました。 詳しくはこちらをご覧ください https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/Monkeypox/220524_NIID_monkeypox_multicountry.pdf サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年5月20日事務連絡) https://www.mhlw.go.jp/content/000942303.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆令和4年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」(日米医学協力計画の若手・女性育成のため日米共同研究公募)」に係る公募について 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、 アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 また、研究成果については2023年以降のEmerging Infectious Diseases国際会議(EID、汎太平洋新興再興感染症国際会議)において発表の場を設けることを予定しています。 ●応募資格者 応募者は、日米、または日米亜の共同チームを構成し提案を行います。日本と米国のサブチームの両方において、若手、もしくは、女性研究者がサブチームの研究開発代表者(Principle Investigator)であることが必要です。 詳細は公募要領を参照してください。 ●公募期間 令和4年4月27日(水) 〜 令和4年7月31日(日) 12時59分【日本時間 厳守】 ●詳しくはこちらをご覧ください https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00042.html ◆6月1日(水)HIV検査普及週間イベント「全世代で考える!レッドリボントークライブ2022」開催について 厚生労働省は、6月1日〜7日のHIV検査普及週間に向け、トークライブイベントを実施します。 豪華ゲストを招き、HIV/エイズに関する正しい知識やHIV検査の重要性を分かりやすくお伝えします。トークライブはオンライン生配信しますので、ぜひ御視聴ください。 <イベント内容> HIV検査普及週間・特別ライブ! 「全世代で考える!レッドリボントークライブ2022」 日 時:6月1日(水)20:00〜22:00(予定) 実施方法:ニコニコ生放送、Twitterライブ、YouTubeライブによりオンラインでライブ配信(予定) 出 演 者:コンドームソムリエAi、清水あいり、しょご先生、白阪琢磨、谷あさこ、つるの剛士、喉押さえマン、ひろゆき、湯上響花、ryuchell、レモンさん(山本シュウ)(それぞれ敬称略、50音順) RED RIBBON LIVE公式サイト:http://redribbonlive.net/ <プレスリリース> https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000206538_00014.html <エイズ予防情報ネットAPI-Net> https://api-net.jfap.or.jp/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウイルスについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 令和4年5月27日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は8,737,532例、死亡者は30,458名となりました。 また、入院治療等を要する者は304,535名、退院又は療養解除となった者は、8,388,328名となりました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1 ○第85回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年5月25日) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html ○新型コロナウイルス感染症に関する発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html ○都道府県別の懸念される変異株の国内事例数(ゲノム解析) 令和3年9月1日公表分から、国立感染症研究所の感染症発生動向調査(IDWR)に基づくゲノム解析の実施状況を公表しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00054.html その他、変異株に関する参考資料はこちらをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は2.7億回を超え、3回目接種の接種率も58%を超えました。 自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○4回目接種等、新しい情報を掲載しました。 「新型コロナワクチンQ&A」 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/ 武田社ワクチン(ノババックス) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_takeda.html ○予診票が1〜4回目接種共通の様式に変わりました(令和4年5月25日より) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yoshinhyouetc.html#h2_free1 ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ■自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html ●直近の事務連絡等 2022年5月25日 マスクの着用に関するリーフレットについて(周知) https://www.mhlw.go.jp/content/000942564.pdf 2022年5月20日 マスクの着用の考え方及び就学前児の取扱いについて https://www.mhlw.go.jp/content/000941323.pdf ■新型コロナウイルス感染症 特設ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html ■新型コロナウイルス感染症 一般向けQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html ■啓発資料・リーフレット・動画 屋外・屋内でのマスク着用、子どものマスク着用に関するリーフレットを作成しました。ご自由にダウンロードしてお使いください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 ■SNSにおける情報発信 新型コロナウイルス感染症に対する正しい理解と行動をしていただくために、厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において日々SNSを発信しています。ぜひご登録ください。 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan <2022年5月27日(金)発信> 屋外においては、近距離で会話を行う場合以外はマスクの着用は必要ありません。 特に、夏場は、熱中症を防ぐためにも、マスクが必要ない場面では、マスクを外すことを推奨します。 ■英語版ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <多言語情報(Multilingual information)> https://www.c19.mhlw.go.jp/ <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ■新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 風しんの追加的対策へのご協力をお願いします ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費※1で受けられます 風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われていますが、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低く(約80%)なっているのが現状です。 そのため、2025年3月31日までの期間に限り、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を風しんの定期接種※2の対象者として市区町村からクーポン券をお届けしています。 対象者の方は、クーポン券を利用して、まず抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方は、この機会に定期接種を受けましょう! ※1 自治体により対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 ※2 予防接種法(昭和23年法律第68号)第5条第1項の規定に基づく定期の予防接種 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■国内の発生状況 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値) 2021年は、1月7日までに12例の報告があります。 2022年は、5月15日までに2例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2022年第19週(’22/5/18現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2022pdf/rube22-19.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2022年第19週(19号)(2022年5月27日) 咽頭結膜熱の定点当たり報告数は当該週の過去5年間の平均を下回っているが、第18週を除いて、第16週以降増加している <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html ◆IASR Vo.43,No5 (No.507) (2022年5月) 特集は「腸管出血性大腸菌感染症 2022年3月現在」です。 関連情報として、腸管出血性大腸菌O157による保育施設での集団発生事例−前橋市などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)> https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2022年5月14日〜2022年5月27日掲載) https://www.forth.go.jp/topics/2022/index.html 2022年05月27日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新65) https://www.forth.go.jp/topics/20220527_00001.html 2022年05月24日 複数の非エンデミック国におけるサル痘の発生について https://www.forth.go.jp/topics/20220524_10001.html 2022年05月23日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新64) https://www.forth.go.jp/topics/20220523_00001.html 2022年05月22日 インフルエンザA(H1N1) - ドイツ連邦共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202200522_00001.html 2022年05月22日 サル痘 - グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(英国) https://www.forth.go.jp/topics/202200522_00002.html 2022年05月20日 コレラ - カメルーン共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202200520_00001.html 2022年05月18日 中東呼吸器症候群(MERS-CoV)ーオマーン国 https://www.forth.go.jp/topics/202200518_00002.html 2022年05月18日 サル痘-グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(英国) https://www.forth.go.jp/topics/202200518_00001.html 2022年05月16日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新63) https://www.forth.go.jp/topics/20220516_00001.html 2022年05月14日 ラッサ熱 - ギニア共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202200514_00005.html 2022年05月14日 中東呼吸器症候群(MERS-CoV) - カタール国 https://www.forth.go.jp/topics/202200514_00003.html 2022年05月14日 鳥インフルエンザA(H3N8)-中華人民共和国 https://www.forth.go.jp/topics/202200514_00002.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:松下 愛美) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |