感染症エクスプレス@厚労省
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2022-01-07
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.454(2022年1月7日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.454(2022年1月7日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆新型コロナワクチンについて ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第5報)公開されました(12月31日 一部修正) ◆「第5回TRSシンポジウム−第2回新型コロナウイルス感染症対策関連研究開発事業の成果報告会−」開催のお知らせ ◆アフリカ西部および中央部で黄熱の症例数が増加しています ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします ◆当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートにご協力ください 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2021年50週(第50号)(2022年1月7日) ◆インフルエンザの発生状況(2022年1月7日公表) ◆IASR Vo.42, No.12(No.502)(2021年12月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2021年12月18日〜2021年12月30日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,743,547例、死亡者は18,398名となりました。 また、入院治療等を要する者は11,305名、退院又は療養解除となった者は1,713,567名となり、 感染が拡大している沖縄・山口・広島の3県については、今月9日から31日まで「まん延防止等重点措置」を適用することが決定されました。 https://corona.go.jp/emergency/ 引き続きワクチン接種者も含め、マスクの着用、手指衛生、ゼロ密や換気等の徹底を継続してください。 詳細は本メールマガジンをご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は2億回を超えました。自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○追加接種(3回目接種)後、一定期間に起こった症状・疾病の調査について、中間報告の掲載を開始しました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkoujoukyoutyousa.html ○新型コロナウイルス対策「ワクチン追加接種」篇、CM放映中です。 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg23733.html ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html ○職域追加接種に関する情報を掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 【1月7日現在の状況】 国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,743,547例、死亡者は18,398名となりました。 また、入院治療等を要する者は11,305名、退院又は療養解除となった者は1,713,567名となりました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1 【まん延防止等重点措置が適用することが決定されました】 感染が拡大している沖縄・山口・広島の3県について今月9日から31日まで「まん延防止等重点措置」を適用することが決定されました。 https://corona.go.jp/emergency/ 引き続きワクチン接種者も含め、マスクの着用、手指衛生、ゼロ密や換気等の徹底を継続してください。 ご自身と大切な人を守るため感染対策へのご協力をお願いします ○オミクロン株の国内発生状況について オミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)の国内発生状況については、1月6日21時時点で確認された事例を含め下記のとおりです。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23244.html ○新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2020年8月6日改訂) 感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。 https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/covid19-01-210806.pdf ○新型コロナワクチンについて(2021年12月16日現在) 今回は、変異株に対するワクチン有効性および海外での感染者数とワクチン接種回数の関係を中心に、新型コロナワクチンに関する最近のトピックスについて概要をまとめました。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10840-covid19-64.html ○新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年12月28日現在) 第65回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年12月28日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/10874-covid19-ab65th.html ○厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症に関する通知・事務連絡は下記ページに掲載されています。 自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html 2022年1月5日 ・B.1.1.529系統(オミクロン株)の感染が確認された患者等に係る入退院及び濃厚接触者並びに公表等の取扱いについて https://www.mhlw.go.jp/content/000876461.pdf ・新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について https://www.mhlw.go.jp/content/000876462.pdf (参考)自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2021年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00214.html ○啓発資料はこちら 飲食店における感染症防止対策、新型コロナウイルス感染拡大防止(2021年版)、差別・偏見防止、『TVアニメ「はたらく細胞」』、 「ラブライブ!サンシャイン!!」手洗いポスターなどを掲載しています。ダウンロードも自由なので、勤務先や学校などで是非ご利用ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 ○SNSにおける情報発信 新型コロナウイルス感染症に対する正しい理解と行動をしていただくために、厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において、日々SNSを発信しています。 よろしければ、フォローいただけますと幸いです。 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan <2022年1月7日(金)発信> 感染が拡大している沖縄・山口・広島の3県について今月9日から31日まで「まん延防止等重点措置」を適用することが決定されました。 引き続きワクチン接種者も含め、マスクの着用、手指衛生、ゼロ密や換気等の徹底を継続してください。 ご自身と大切な人を守るため感染対策へのご協力をお願いします。 現在の状況と厚生労働省の対応については、各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして毎日発表しております。 厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリース一覧は下記にございます。 <報道発表一覧(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html <厚生労働省英語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <多言語情報(Multilingual information)> https://www.c19.mhlw.go.jp/ <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ○新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html よくある質問はこちら https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html ◆SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第5報)公開されました(12月31日一部修正) https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10876-sars-cov-2-b-1-1-529.html ◆「第5回TRSシンポジウム−第2回新型コロナウイルス感染症対策関連研究開発事業の成果報告会−」開催のお知らせ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、国内のワクチン接種、感染防止策、治療薬開発も進み、使用が認められた経口治療薬も出てきました。 今後は、ワクチン接種と治療薬を使うことで、経済を回しながら、生活していくフェーズに入ったと考えられます。 今回の成果報告会では、COVID-19に関する疫学的特徴やウイルス変異株に関する研究をはじめ、診断法、免疫応答、重症度に応じた治療薬開発、 重症化予測、ワクチン開発などについて、研究者の先生方にご報告いただきます。 COVID-19を理解し、一刻も早く克服する方法を探る機会として活用いただけるよう、是非多くの方にご参加いただければと思います。 なお、当シンポジウムはオンライン開催となります。 https://www.amed.go.jp/news/event/TRS_2022011314.html ■会期 令和4年1月13日(木)9時45分〜17時30分 令和4年1月14日(金)10時00分〜17時45分 ■会場 Zoomによるオンライン配信 ■参加申し込み 下記のZoom登録サイトからお申し込みいただけます。 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_hHS-kLwjTomipN9n_Y2-lg ■抄録集 https://www.amed.go.jp/content/000090983.pdf ◆アフリカ西部および中央部で黄熱の症例数が増加しています 2021年、WHOアフリカ地域のカメルーン、チャド、中央アフリカ共和国(Central African Republic:CAR)、コートジボワール、コンゴ民主共和国(Democratic Republic of Congo:DRC)、 ガーナ、ニジェール、ナイジェリア、コンゴ共和国の9カ国では、黄熱のリスクが高く黄熱の流行地域で確定例が発生しています。 2021年初頭から12月20日までの間に、黄熱(黄熱)の疑い症例300件、確定例88件が報告されています。 疑い症例のうち、6カ国(ガーナ42人、カメルーン8人、チャド8人、ナイジェリア4人、コンゴ2人、DRC2人)から66人の死亡が報告されており、 疑い症例における致死率(CFR)は全体で22%ですが、ガーナ(40%)やカメルーン(21%)など、国によって非常に大きなばらつきがあります。 黄熱病は、感染した蚊が媒介する急性のウイルス性疾患で、都市部や人口密集地など、アカイエカが生息する環境では感染が拡大し、感染が急速に拡大する可能性があります。 感染しても多くは重篤な症状を呈さないが、一部の人は重症化します。感染予防にはワクチン接種が最も重要な手段です。 黄熱の予防接種証明書を携帯していないと入国できない国や、複数の国を渡航する場合に予防接種証明書の提示を求められる国等がありますので、 詳細については、こちらをご参照ください。 https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html 出典 WHO:Disease outbreak news/Yellow Fever ? West and Central Africa(23 December 2021) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/yellow-fever---west-and-central-africa 厚生労働省検疫所FORTH:海外感染症発生情報/2021年 https://www.forth.go.jp/topics/20211228_00003.html ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、2018年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに100例の報告があり、患者の約7割は男性でした。 2021年は、12月19日までに12例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2021年第50週(’21/12/22現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-50.pdf 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。 ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。 <動画はこちら>(YouTubeへリンク) https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4 <風しんの追加的対策特設ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■□啓発資料□■ ※現在、新しい動画やポスターを作成中です。 <ポスター(A2サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/A2_final.pdf <リーフレット(A4サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/000617770.pdf ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用は固くお断り申し上げます。 https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-11.pdf <クーポン券の使用可否のお知らせポスター> https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf <名刺サイズの案内用紙> https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf <クーポン券の使用上の注意> https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf ◆当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートにご協力ください 当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートを実施します。3分程度で記入できるアンケートです。 アンケート期間は本日より2月28日迄です。ぜひご協力いただきますようお願いいたします。 <アンケートはこちら> https://mhlw.asp.3mail.jp/enquete/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2021年50週(第50号)(2022年1月7日) 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は第43週以降増加が続いている <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2021.html ◆インフルエンザの発生状況(2022年1月7日公表) 2021年第51週(12月20日〜12月26日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は0.01(報告数:49件)です。 <インフルエンザに関する報道発表資料> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html 令和3年度 今冬のインフルエンザ総合対策について https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html 令和3年度 インフルエンザQ&A https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html ◆IASR Vo.42, No.12(No.502)(2021年12月) 特集はE型肝炎 2014〜2021年です。 関連情報として、E型肝炎の臨床、E型肝炎の診断法、E型肝炎ウイルス(HEV)NATによる献血者の全数スクリーニング、 わが国のE型肝炎分子疫学情報(2016年〜2021年第42週)などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)2021年12月号> http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2021年12月18日〜2021年12月30日掲載) 2021年12月30日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新44) https://www.forth.go.jp/topics/20211230_00001.html 2021年12月29日 E型肝炎ウイルス−南スーダン共和国 https://www.forth.go.jp/topics/20211228_00004.html 2021年12月29日 黄熱−アフリカ西部および中央部 https://www.forth.go.jp/topics/20211228_00003.html 2021年12月29日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新43) https://www.forth.go.jp/topics/20211228_00002.html 2021年12月28日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新42) https://www.forth.go.jp/topics/20211228_00001.html 2021年12月22日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新41) https://www.forth.go.jp/topics/20211222_00001.html 2021年12月21日 エボラウイルス病―コンゴ民主共和国(流行終息宣言) https://www.forth.go.jp/topics/20211221_00003.html 2021年12月21日 コレラ−カメルーン共和国 https://www.forth.go.jp/topics/20211221_00002.html 2021年12月21日 エボラウイルス病−コンゴ民主共和国 https://www.forth.go.jp/topics/20211221_00004.html 2021年12月18日 デング熱−パキスタン https://www.forth.go.jp/topics/20211218_00001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:松下 愛美) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |