感染症エクスプレス@厚労省
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2021-12-04
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.452(2021年12月3日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.452(2021年12月3日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆新型コロナワクチンについて ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き別冊 罹患後症状のマネジメント(暫定版)を公表しました ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします ◆風しんの普及啓発活動!ボランティア募集します 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2021年46週(第46号)(2021年12月3日) ◆インフルエンザの発生状況(2021年12月3日公表) ◆IASR Vo.42, No.11(No.501)(2021年11月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2021年11月20日〜2021年12月1日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、12月3日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,727,560例、死亡者は18,363名となりました。 また、入院治療等を要する者は1,088名、退院又は療養解除となった者は1,708,345名となりました。 詳細は本メールマガジンをご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は1.9億回を超えました。自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ 〇コラム「ワクチンと免疫の仕組み − 新型コロナワクチン3回目はなぜ必要?」を国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センターの高橋宜聖先生にご執筆いただきました。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0010.html ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。追加接種(3回目接種)他、改訂されたものを掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html ○職域追加接種に関する情報を掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 12月3日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,727,560例、死亡者は18,363名となりました。また、入院治療等を要する者は1,088名、退院又は療養解除となった者は1,708,345名となりました。 全国の新規感染者数は、引き続き低い水準が続いていますが再び感染を拡大させないためにも基本的な感染予防対策を怠らないことが大切です。引き続き感染対策の継続をお願いします。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1 感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。 ○新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2020年8月6日改訂) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/covid19-01-210806.pdf ○新型コロナワクチンについて(2021年11月7日現在) 今回は、変異株に対するワクチン有効性および海外での感染者数とワクチン接種回数の関係を中心に、新型コロナワクチンに関する最近のトピックスについて概要をまとめました。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10765-covid19-63.html ○新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年12月1日現在) 第61回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年12月1日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/10804-covid19-ab61th.html ○新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application ●11月25日に修正版「1.4.0」の配布を開始しました。 修正版「1.4.0」では、主に以下の修正を行っています。 1.アプリの動作状況を分かりやすく確認できるよう、ホーム画面のデザインを変更しました。 2.アプリ内のボタン、画像や文言の見直しを行いました。 ●11月26日にiOS版、11月27日にAndroid版の修正版「1.4.1」の配布を開始しました。 ―修正版「1.4.1」では、「1.4.0」において発生していた、アプリ起動直後強制終了する事象を解消しています。最新版へのアップデートをお願い致します。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ○厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症に関する通知・事務連絡は下記ページに掲載されています。 自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html ○啓発資料はこちら 飲食店における感染症防止対策、新型コロナウイルス感染拡大防止(2021年版)、差別・偏見防止、『TVアニメ「はたらく細胞」』、「ラブライブ!サンシャイン!!」手洗いポスターなどを掲載しています。 ダウンロードも自由なので、勤務先や学校などで是非ご利用ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 ○SNSにおける情報発信 新型コロナウイルス感染症に対する正しい理解と行動をしていただくために、厚生労働省公式アカウント(Twitter、Facebook)において、日々SNSを発信しています。 Twitter:https://twitter.com/MHLWitter Facebook:https://m.facebook.com/Mhlw.Japan <2021年11月29日(月)発信> 冬場を迎えるにあたって暖房器具を使用することが多くなりますが、新型コロナウイルス対策にはこまめな換気が重要です。住まいに24時間換気システムが設置されていれば常に使用しましょう。 設置されていない場所でも台所や洗面所などの換気扇を常時運転することで最小限の換気量は確保できます。 今後も換気に留意しつつ、感染対策と両立させながら寒い冬を乗り越えましょう。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1-6 現在の状況と厚生労働省の対応については、各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして毎日発表しております。厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリース一覧は下記にございます。 <報道発表一覧(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html <厚生労働省英語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <厚生労働省中国語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_09534.html <多言語情報(Multilingual information)> https://www.c19.mhlw.go.jp/ <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き別冊 罹患後症状のマネジメント(暫定版)を公表しました 令和3年12月1日、新型コロナウイルス感染症にかかった後に2ヶ月以上の症状が続いている状態(いわゆる遷延症状あるいは後遺症)について、 現時点の知見をもとに、かかりつけ医等の医療従事者向けに、診療や経過観察のあり方をまとめました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き別冊 罹患後症状のマネジメント(暫定版)については、厚労省ホームページに公開しており、以下のリンクからダウンロードできます。 https://www.mhlw.go.jp/content/000860932.pdf また、診療の手引きや治療ガイドライン、臨床研究などの医療機関向け情報は、厚労省ホームページ内の以下のリンクにとりまとめて公開しております。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00111.html ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています。 コンゴ民主共和国の北キブ州のベニで新たなエボラ出血熱(EVD)の確定例1例が発生したと、2021年10月8日に同国保健省及び2021年10月10日に世界保健機関(WHO)より発表されました。 症例は3歳児で、10月初旬にEVDと一致する症状を呈し、10月6日に死亡しました。10月8日に、死後の咽頭スワブ検体のPCR検査でエボラウイルス陽性となりました。 本症例の前に、3名の近隣住民(子供2人とその父親)が9月14日、19日、29日にEVDと一致する症状を発症して死亡していました。 9月30日、WHOは、上記3名の死亡の報告を受け、調査チームを現地に派遣し、疫学調査を開始しました。11月28日時点で、確定例8名(うち死亡者6名)、疑い例3例(うち死亡者3名)が報告されていますが、 10月30日に最後の確定例が報告されて以来、新たな患者の発生はありません。WHOは引き続き他機関と協働し、検査、疫学調査、予防接種体制の強化、及び地域での予防啓発活動を支援しています。 北キブ州では過去に2度のEVDのアウトブレイクが報告されています。なお、これまでに日本におけるEVDの輸入症例は報告されていません。 より詳しい情報は下記、WHOアウトブレイク発生情報、WHOアフリカ地域事務局の週報等をご覧ください。厚生労働省は本疾患に対して引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。 ・WHO Disease Outbreak News (DONs): エボラウイルス病(コンゴ民主共和国)(2021/10/10) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/ebola-virus-disease-democratic-republic-of-the-congo_1 ・WHOアフリカ地域事務局 Democratic Republic of the Congo starts Ebola vaccination (2021/10/13) https://www.afro.who.int/news/democratic-republic-congo-starts-ebola-vaccination ・WHOアフリカ地域事務局 Weekly Bulletin on Outbreaks and Other Emergencies Week48: 22-28 November 2021 (2021/11/28) https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/349801/OEW48-2228112021.pdf ・IFRC: Operation Update Report DRC: Ebola Virus Disease Outbreak Report ° 1, DREF Operation n° MDRCD034 (2021/11/26) https://reliefweb.int/sites/reliefweb.int/files/resources/MDRCD034du1.pdf ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします。 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに100例の報告があり、患者の約7割は男性でした。 2021年は、11月21日までに11例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2021年第46週(’21/11/24現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-46.pdf 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、 これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。 対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、無料で抗体検査及び原則無料で定期接種を受けられるようになります。 クーポン券は市区町村から順次送付しております。まだクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。 なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。 ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。 <動画はこちら>(YouTubeへリンク) https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4 <風しんの追加的対策特設ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■□啓発資料□■ <ポスター(A2サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/A2_final.pdf <リーフレット(A4サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/000617770.pdf ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用は固くお断り申し上げます。 https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-11.pdf <クーポン券の使用可否のお知らせポスター> https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf <名刺サイズの案内用紙> https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf <クーポン券の使用上の注意> https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf 今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。 <風しんについて> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ 【リーフレット】 <体調不良の時はムリしないで> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf <妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf <職場は風しん予防対策をしていますか> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf 【政府広報オンライン】 昭和37年度〜53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください! https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201406/3.html 【政府インターネットテレビ】(動画) <昭和37〜53年度生まれの男性の方へ 〜生まれてくる赤ちゃんを守る“風しん対策”> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html <ピックアップ!〜赤ちゃんを守る! 〜男性も風しん対策を> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20050.html ◆風しんの普及啓発活動!ボランティア募集します 厚生労働省では、2030年までの「風しん排除」の達成を目指して、海外に渡航する人、40歳代前半から59歳までの風しんに対する免疫の不十分な人、妊婦と接する機会が多い人などに対して風しんの予防に関する啓発を行っております。 ついては、2022年2月4日(金)「風しんの日」にイベントを開催する予定ですが、本イベントを含めた風しんの普及啓発活動にボランティアとしてご協力いただける企業、団体、自治体等を募集いたします。 本普及啓発の内容についてご関心がある場合には、こちらのメールアドレスにお問い合わせください。 お問い合わせ先:kansenshomail@mhlw.go.jp 〜イベント実施内容案〜 【実施目的】 著名人の訴求力を活用したイベントを通じ、「風しん」に関する普及啓発を図る ・風疹に関する理解促進 ・先天性風疹症候群(CRS)に関する理解促進 ・抗体検査・ワクチン接種の促進 →1962(昭和37)年4月2日〜1979(昭和54)年4月1日生まれの男性(過去に公的な予防接種が行われていない層)への訴求 20代〜30代女性(CRSにとくに注意すべき層)への訴求 【実施体制】 主催:“風疹ゼロ”プロジェクト実行委員会(日本産婦人科医会、国立感染症研究所等) 共催:厚生労働省 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2021年46週(第46号)(2021年12月3日) ヘルパンギーナの定点当たり報告数は横ばいであったが、過去5年間の同時期と比較してかなり多い <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2021.html ◆インフルエンザの発生状況(2021年12月3日公表) 2021年第47週(11月22日〜11月28日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は0.01(報告数:27件)です。 <インフルエンザに関する報道発表資料> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html 令和3年度 今冬のインフルエンザ総合対策について https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html 令和3年度 インフルエンザQ&A https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html ◆IASR Vo.42, No.11(No.501)(2021年11月) 特集はインフルエンザ2020/21シーズンです。 関連情報として、2020/21シーズンインフルエンザ流行状況、ILIサーベイランスによる流行状況の把握,2020〜2021年三重県、2020/21シーズンにおける山形県のインフルエンザ集団発生などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)2021年11月号> http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2021年11月20日〜2021年12月1日掲載) 2021年12月01日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新40) https://www.forth.go.jp/topics/20211201_00001.html 2021年11月29日 オミクロン株の最新情報 https://www.forth.go.jp/topics/20211129_00002.html 2021年11月29日 サル痘―アメリカ合衆国 https://www.forth.go.jp/topics/20211129_00001.html 2021年11月28日 オミクロン株(B.1.1.529)の分類 : SARS-CoV-2(新型コロナ)の懸念される変異株(VOC) https://www.forth.go.jp/topics/20211128_00001.html 2021年11月26日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新39) https://www.forth.go.jp/topics/2021126_00001.html 2021年11月20日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新38) https://www.forth.go.jp/topics/2021120_00001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 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