感染症エクスプレス@厚労省
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2021-10-26
件名 | 【訂正】【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.449(2021年10月22日) |
【お詫び:コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の発生記事につき、一部文字化けした文章がございましたので再送いたします】 感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.449(2021年10月22日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆新型コロナワクチンについて ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言後の対応について ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2021年40週(第40号)(2021年10月22日) ◆インフルエンザの発生状況(2021年10月22日公表) ◆IASR Vo.42, No.9(No.499)(2021年9月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2021年10月9日〜2021年10月21日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 10月22日に配信いたしましたコンゴ民主共和国でエボラ出血熱の発生記事につき、一部文字化けしたまま配信してしまいました。 読者の皆様には、ご迷惑をおかけし、お詫びして訂正申し上げます。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、10月22日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,716,088例、死亡者は18,173名となりました。 また、入院治療等を要する者は4,871名、退院又は療養解除となった者は1,691,688名となりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は1.8億回を超えました。自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進んでいることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○接種後の心筋炎・心膜炎について、10代・20代の男性及びその保護者のためのリーフレットを作成しました。 https://www.mhlw.go.jp/content/000844011.pdf ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 10月22日現在、国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,716,088例、死亡者は18,173名となりました。また、入院治療等を要する者は4,871名、退院又は療養解除となった者は1,691,688名となりました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1 ◆新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言後の対応について 緊急事態措置区域から除外された都道府県では、感染の再拡大を防止する観点から、対策の緩和については段階的に行い、必要な対策はステージ�U相当以下に下がるまで継続することとし、感染の再拡大が見られる場合には、速やかに効果的で強い感染対策等を講じます。 引き続き、「三つの密」を徹底的に避け、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」等の基本的な感染対策の実施をお願いします。 今後は、令和3年9月3日にとりまとめられた新型コロナウイルス感染症対策分科会の考え方 及び令和3年9月9日に新型コロナウイルス感染症対策本部においてとりまとめられた「ワクチン接種が進む中における日常生活回復に向けた考え方」を受け、 ワクチン接種の進捗状況を踏まえ、緊急事態措置区域等における行動制限の縮小・見直し等について、「ワクチン・検査パッケージ」の技術実証や地方公共団体や事業者等との議論を含め国民的議論を進め、具体化を進めます。 ※詳細は内閣官房HPをご覧下さい。https://corona.go.jp/emergency/ 感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。 ○新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2020年8月6日改訂) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/covid19-01-210806.pdf ○新型コロナワクチンについて(2021年10月8日現在) 今回は、変異株に対するワクチン有効性および海外での感染者数とワクチン接種回数の関係を中心に、新型コロナワクチンに関する最近のトピックスについて概要をまとめました。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10705-covid19-60.html ○新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年10月13日現在) 第55回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年10月13日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/10701-covid19-ab55th.html ○データからわかる−新型コロナウイルス感染症情報− これまで発信してきた情報、蓄積してきたデータをよりわかり易く可視化し、国民の皆様ひとりひとりの日々の感染防止対策に役立てていただくことを目的として、「ステージの判断で参考とされる指標関連データ」として6つのグラフを公開しました。 https://covid19.mhlw.go.jp/extensions/public/index2.html ○多言語情報:COVID-19 Multilingual Guideがご覧いただけます 厚生労働省ホームページでは多言語情報として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)地域別相談窓口を、やさしい日本語、英語、ポルトガル語、中国語、韓国語で解説しています。 スペイン語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、インドネシア語、ネパール語、ベンガル語、カンボジア語、ヒンディー語、マレー語、モンゴル語、ミャンマー語、フランス語、トルコ語、アラビア語の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のポスター、 リーフレットも掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。 https://www.c19.mhlw.go.jp/ ○新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application 9月8日からアップデート版(1.2.6)の配布を開始しました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20963.html 修正版「1.2.6」では、主に以下の修正を行っています。 1.陽性者と接触の可能性があった場合の通知の表示方法を変更しました。 2.通信環境等によって陽性登録情報のダウンロードエラーが生じた場合に、情報の更新が遅れないようにダウンロードを繰り返すよう本アプリ内部の処理を改善しました。 3.本アプリのウェブアクセシビリティ方針を策定し、公開しました。 本アプリをご利用の方はアップデートをお願いいたします。スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がオンになっている場合は、ダウンロードが可能な通信環境にて自動的に更新されます。 自動アップデート機能がオフになっている場合は、App Store又はGoogle Playから「接触確認アプリ」と検索し、アップデートをお願いいたします。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ☆アプリのインストール方法 App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールいただくことができます。 Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458 iOS端末をご利用の方へ iOS13.5搭載端末で、接触について通知を受け取れないケースが見つかっています。 OSを最新版にアップデートした上で本アプリのご利用をお願いします。 詳しくは下記のURLから「問�C-10」をご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q4-10 Android端末をご利用の方へ 自動的に通知を受け取ることができるよう、省電力機能などの設定を今一度ご確認ください。 詳しくは「問�B-6」をご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q3-6 接触確認アプリについてのQ&Aも更新しております。 個人情報などのご不安や不具合に関してもこちらに記載があります。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html ○厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症に関する通知・事務連絡は下記ページに掲載されています。 自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html ○啓発資料はこちら 飲食店における感染症防止対策、新型コロナウイルス感染拡大防止(2021年版)、差別・偏見防止、『TVアニメ「はたらく細胞」』、「ラブライブ!サンシャイン!!」手洗いポスターなどを掲載しています。 ダウンロードも自由なので、勤務先や学校などで是非ご利用ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 現在の状況と厚生労働省の対応については、各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして毎日発表しております。厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリース一覧は下記にございます。 <報道発表一覧(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html <厚生労働省英語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <厚生労働省中国語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_09534.html <多言語情報(Multilingual information)> https://www.c19.mhlw.go.jp/ <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています コンゴ民主共和国の北キブ州のベニで新たなエボラ出血熱(EVD)の確定例1例が発生したと、2021年10月8日に同国保健省及び2021年10月10日に世界保健機関(WHO)より発表されました。 症例は3歳児で、10月初旬にEVDと一致する症状を呈し、10月6日に死亡した。10月8日に、死後の咽頭スワブ検体のPCR検査でエボラウイルス陽性となりました。 本症例の前に、3名の近隣住民(子供2人とその父親)が9月14日、19日、29日にEVDと一致する症状を発症して死亡していました。 9月30日、WHOは、上記3名の死亡の報告を受け、調査チームを現地に派遣し、疫学調査を開始しました。10月16日時点で、確定例5名(うち死亡者3名)、疑い例3例(うち死亡者3名)が報告されています。 10月9日現在、合計148名の接触者が同定され、フォローアップされています。 濃厚接触者や医療従事者に対して、ワクチン接種が行われており、WHOは検査、疫学調査、予防接種体制の強化、及び地域での予防啓発活動を支援しています。 北キブ州では過去に2度のEVDのアウトブレイクが報告されています。なお、これまでに日本におけるEVDの輸入症例は報告されていません。より詳しい情報は下記、WHOアウトブレイク発生情報、WHOアフリカ地域事務局の週報等をご覧ください。 厚生労働省は本疾患に対して引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。 ・WHO Disease Outbreak News (DONs): エボラウイルス病(コンゴ民主共和国)(2021/10/10) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/ebola-virus-disease-democratic-republic-of-the-congo_1 ・WHOアフリカ地域事務局 Democratic Republic of the Congo starts Ebola vaccination (2021/10/13) https://www.afro.who.int/news/democratic-republic-congo-starts-ebola-vaccination ・United Nations Office for the Coordination of Humanitarian Affairs (OCHA) Note d’informations ? Resurgence de l’Epidemie de la maladie a virus Ebola au Nord-Kivu, rapport #1 (2021/10/20) https://reliefweb.int/sites/reliefweb.int/files/resources/Note%20d%27information%20%23%201%20R%C3%A9ponse%20Epid%C3%A9mie%20Ebola%20au%20Nord-Kivu_20-10-21.pdf ・UNICEF DRC COVID-19 and Ebola Situation Report No.2 (2021/10/16) https://reliefweb.int/sites/reliefweb.int/files/resources/UNICEF%20DRC_Ebola%20SitRep%232_11-15%20Oct.pdf ◆11月は「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」です 今年の世界抗菌薬啓発週間(WAAW) のテーマは「Spread Awareness, Stop Resistance」です。 世界では11月18日から11月24日までが世界抗菌薬啓発週間(WAAW:World Antibiotic Awareness Week)、日本では11月1日から11月30日までが薬剤耐性(AMR)対策推進月間となります。 みなさま一人ひとりの正しい理解と行動につなげるために、政府機関だけではなく、様々な団体が一丸となって普及啓発に係る取り組みを進めてまいります。 AMR臨床リファレンスセンターは、今年のテーマを「ウイルスに抗菌薬は効きません!!」とし、おなじみの『TVアニメ「はたらく細胞」』とコラボレーションして、さまざまな施策で啓発活動を行っていきます。 キャンペーンサイトからは、『TVアニメ「はたらく細胞」』の薬剤耐性対策啓発リーフレットやポスターがダウンロードできます。また、クイズに答えると、塗り絵や壁紙がダウンロードできるようになっています。 11月末までのキャンペーンとなりますので、是非この機会にご利用ください。 https://amr.ncgm.go.jp/information/campaign2021.html ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに100例の報告があり、患者の約7割は男性でした。 2021年は、10月10日までに9例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2021年第40週(’21/10/13現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-40.pdf 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、 これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。 対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、無料で抗体検査及び原則無料で定期接種を受けられるようになります。 クーポン券は市区町村から順次送付しております。まだクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。 なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。また、YouTubeにて動画【止めるぞ 風しん 〜おじさま世代の皆様へ〜】を公開しております。 風しんの患者が急増する中、40代、50代の皆さま、その他の皆さまも、すぐ検査に行っていただきたい思いを動画にし、公開いたしました。 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。 ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。 <動画はこちら>(YouTubeへリンク) https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4 <風しんの追加的対策特設ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■□啓発資料□■ <ポスター(A2サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/A2_final.pdf <リーフレット(A4サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/000617770.pdf ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用は固くお断り申し上げます。 https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-11.pdf <クーポン券の使用可否のお知らせポスター> https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf <名刺サイズの案内用紙> https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf <クーポン券の使用上の注意> https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf 今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。 <風しんについて> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ 【リーフレット】 <体調不良の時はムリしないで> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf <妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf <職場は風しん予防対策をしていますか> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf 【政府広報オンライン】 昭和37年度〜53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください! https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201406/3.html 【政府インターネットテレビ】(動画) <昭和37〜53年度生まれの男性の方へ 〜生まれてくる赤ちゃんを守る“風しん対策”> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html <ピックアップ!〜赤ちゃんを守る! 〜男性も風しん対策を> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2021年40週(第40号)(2021年10月22日) ヘルパンギーナの定点当たり報告数は2週連続で増加した。 <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2021.html ◆インフルエンザの発生状況(2021年10月22日公表) 2021年第41週(10月11日〜10月17日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は0.00(報告数:10件)です。 <インフルエンザに関する報道発表資料> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html ◆IASR Vo.42, No.9(No.499)(2021年9月) 特集は「麻疹 2021年7月現在」です。 関連情報として、「海外の麻疹2020年の流行状況について」などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)2021年9月号> http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2021年10月9日〜2021年10月21日掲載) 2021年10月21日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新34) https://www.forth.go.jp/topics/20211021_00001.html 2021年10月17日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新33) https://www.forth.go.jp/topics/20211017_00003.html 2021年10月17日 ジカウイルス感染症−インド https://www.forth.go.jp/topics/20211017_00002.html 2021年10月17日 黄熱病−ベネズエラ(ボリバル共和国) https://www.forth.go.jp/topics/20211017_00001.html 2021年10月12日 エボラウイルス病−コンゴ民主共和国 https://www.forth.go.jp/topics/20211012_00001.html 2021年10月09日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新32) https://www.forth.go.jp/topics/20211009_0001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:松下、駒井) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |