感染症エクスプレス@厚労省
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2021-09-24
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.447(2021年9月24日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.447(2021年9月24日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆新型コロナワクチンについて ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆ギニア共和国でのマールブルグ病の流行終息宣言が出されました ◆北海道でのエゾウイルス感染症の報告について ◆インフルエンザの発生状況の公表を開始しました(2021年9月17日) ◆健康局結核感染症課任期付職員(課長補佐・主査)の募集のご案内 ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2021年36週(第36号)(2021年9月24日) ◆IASR Vo.42, No.8(No.498)(2021年8月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2021年9月13日〜2021年9月15日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、9月24日現在、各自治体が公表している感染者数(陽性者数)を集計した結果、感染者は1,687,422例、死亡者は17,375名となりました。 また、入院治療等を要する者は47,676名、退院又は療養解除となった者は1,620,324名となりました。 【緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の区域・期間の変更が決定されました】 緊急事態宣言区域が北海道、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、広島、福岡、沖縄の19都府県に、まん延防止等重点措置区域が宮城、福島、石川、岡山、香川、熊本、宮崎、鹿児島の8県となります。ともに期間は9月30日までです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナワクチンについて 総接種回数は1.5億回を超えました。自治体の方々、医療関係者、職域接種の関係者をはじめ、皆様のご尽力により接種が進いることに御礼申し上げます。 引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○新型コロナワクチン接種後の副反応と対応方法について、動画とリーフレットを掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou.html ○厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、交互接種、他疾病のワクチンとの同時接種、既感染者への新型コロナワクチン接種、追加接種(3回目接種)について議論されました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554_00012.html ○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、9月24日現在、各自治体が公表している感染者数(陽性者数)を集計した結果、感染者は1,687,422例、死亡者は17,375名となりました。 また、入院治療等を要する者は47,676名、退院又は療養解除となった者は1,620,324名となりました。 ≪みなさまへのお願い≫ 【緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の区域・期間の変更が決定されました】 緊急事態宣言区域が北海道、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、広島、福岡、沖縄の19都府県に、 まん延防止等重点措置区域が宮城、福島、石川、岡山、香川、熊本、宮崎、鹿児島の8県となります。ともに期間は9月30日までです。 引き続き、ご自身と大切な人を守るためにも、マスクの着用を含め基本的な感染対策の継続をお願いします。 内閣官房コロナ対策ホームページでは、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の特設ページを公開し、 国民の皆さまにお伝えしたいことのポイントや緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置の対象区域の皆さまへのお願いなどを掲載しております。 詳細は内閣官房HPをご覧ください。https://corona.go.jp/emergency/ 感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。 ○新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2020年8月6日改訂) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/covid19-01-210806.pdf ○新型コロナワクチンについて(2021年9月5日現在) 今回は、変異株に対するワクチン有効性および海外での感染者数とワクチン接種回数の関係を中心に、新型コロナワクチンに関する最近のトピックスについて概要をまとめました。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10637-covid19-58.html ○新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年9月16日現在) 第52回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年9月16日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/10651-covid19-ab52th.html ≪★新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ):新型コロナウイルス感染症 特設ページ≫ お知りになりたい分野別に分類されております。陽性者数、PCR検査の実施人数など発生状況に係るデータも掲載しています。 この特設ページでは、医療機関の方向けの情報の他、健康や医療相談の情報、暮らしや仕事の情報、国内の発生状況、政府の取組、医療提供体制整備など、幅広く項目を設けております。 ぜひご活用ください。 日本語版:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html 英語版:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html ○データからわかる−新型コロナウイルス感染症情報− これまで発信してきた情報、蓄積してきたデータをよりわかり易く可視化し、国民の皆様ひとりひとりの日々の感染防止対策に役立てていただくことを目的として、 「ステージの判断で参考とされる指標関連データ」として6つのグラフを公開しました。https://covid19.mhlw.go.jp/extensions/public/index2.html ○多言語情報:COVID-19 Multilingual Guideがご覧いただけます 厚生労働省ホームページでは多言語情報として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)地域別相談窓口を、やさしい日本語、英語、ポルトガル語、中国語、韓国語で解説しています。 スペイン語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、インドネシア語、ネパール語、ベンガル語、カンボジア語、ヒンディー語、マレー語、モンゴル語、ミャンマー語、フランス語、トルコ語、 アラビア語の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のポスター、リーフレットも掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。 https://www.c19.mhlw.go.jp/ ○新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application 9月3日からアップデート版(1.2.6)の配布を開始しました。本アプリをご利用の方はアップデートをお願いいたします。 スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がオンになっている場合は、ダウンロードが可能な通信環境にて自動的に更新されます。 自動アップデート機能がオフになっている場合は、App Store又はGoogle Playから「接触確認アプリ」と検索し、アップデートをお願いいたします。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ☆アプリのインストール方法 App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールいただくことができます。 Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458 iOS端末をご利用の方へ iOS13.5搭載端末で、接触について通知を受け取れないケースが見つかっています。 OSを最新版にアップデートした上で本アプリのご利用をお願いします。 詳しくは下記のURLから「問�C-10」をご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q4-10 Android端末をご利用の方へ 自動的に通知を受け取ることができるよう、省電力機能などの設定を今一度ご確認ください。 詳しくは「問�B-6」をご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q3-6 接触確認アプリについてのQ&Aも更新しております。 個人情報などのご不安や不具合に関してもこちらに記載があります。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html ○厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症に関する通知・事務連絡は下記ページに掲載されています。 自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html ○啓発資料はこちら 「3密を避けましょう」ポスターや、『はたらく細胞』ポスター、感染予防に大切な7つのピクトグラム、 手洗いポスター(ラブライブ!サンシャイン!!)、アマビエロゴなど(ダウンロード自由です。ぜひご利用ください。) ※2021年版の感染防止対策のポスターも掲載しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 ○新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するSNS「英語版」配信開始しました。 6月25日から、随時配信しておりますので、是非ご覧ください。 Twitter https://twitter.com/MHLWitter_en Facebook https://m.facebook.com/Mhlw.Japan.en 現在の状況と厚生労働省の対応については、各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして毎日発表しております。 厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリース一覧は下記にございます。 <報道発表一覧(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html <厚生労働省英語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <厚生労働省中国語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_09534.html <多言語情報(Multilingual information)> https://www.c19.mhlw.go.jp/ <Employment Policy for Foreign Workers −外国人のみなさまへ 仕事や生活の支援について−> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page11_00001.html ◆ギニア共和国でのマールブルグ病の流行終息宣言が出されました 2021年8月6日、ギニア共和国保健省は、同国南西部ンゼレコケ州ゲケドゥ県で発生したマールブルグ病の確定症例1例を世界保健機関(WHO)へ報告しました。同県はシエラレオネとリベリア国境近くにあり、同地域は本年6月19日に終息したばかりの同国のエボラ出血熱の発生地でもありました。マールブルグ病の発生は同国初で、西アフリカでも初めてです。 症例は46歳の男性で、7月25日に発症し、8月1日に、発熱、頭痛、倦怠感、腹痛、歯肉出血の症状で、近くの小規模医療施設を受診、8月2日に亡くなりました。死亡した患者の検体から、マールブルグウイルスが検出され、国立研究所、セネガルのパスツール研究所で確定診断されました。その後、追加の症例は確認されず、9月16日に流行終息宣言が出されました。 より詳しい情報は下記、WHOアウトブレイク発生情報、WHOアフリカ地域事務局の週報等をご覧ください。 【出典】 ・WHO Disease Outbreak News (DONs): マールブルグ病(ギニア共和国)(2021/9/17) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/marburg-virus-disease---guinea ・WHOギニア事務局 Guinea’s swift action in detecting, curbing Marburg https://www.afro.who.int/news/guineas-swift-action-detecting-curbing-marburg ・WHO Disease Outbreak News (DONs): マールブルグ病(ギニア共和国)(2021/8/9) https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2021-DON331 ・WHOアフリカ地域事務局週報 第32週: 2021/8/2-8/8 (8/8 17時時点) https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/343824/OEW32-0208082021.pdf ・WHOアフリカ地域事務局週報 第33週: 2021/8/9-8/15 (8/15 17時時点) https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/344261/OEW33-0915082021.pdf ・WHOアフリカ地域事務局 ニュースリリース(2021/8/9) https://www.afro.who.int/news/west-africas-first-ever-case-marburg-virus-disease-confirmed-guinea ◆北海道でのエゾウイルス感染症の報告について エゾウイルスは、ブニヤウイルス目ナイロウイルス科オルソナイロウイルス属に属する、新たなマダニ媒介性急性発熱性疾患として、2020年1月に、国立感染症研究所病原微生物検出情報で初報告されたウイルス感染症です。また、同属には、クリミア・コンゴ出血熱ウイルスが含まれます。 9月20日に、北海道大学からのエゾウイルスについての論文が、Nature Communications誌に掲載されました。この論文では、北海道内で重症熱性血小板減少症候群(SFTS)様症状を示した患者の血清248検体を検査し5例でエゾウイルスPCRが陽性であり、2014年〜2020年までで計7例(2020年既報告含む)がエゾウイルス陽性であったと報告しています。 厚生労働省では、エゾウイルスや近年増加傾向が認められるSFTSや日本紅斑熱を含めたダニ媒介感染症に関する情報提供及び市民への注意喚起を促す事務連絡を発出ております。エゾウイルスについては、疫学情報、臨床症状等の情報が未だ不明な点が多く、本疾患については、引き続き情報収集を実施し、必要に応じて情報提供を行ってまいります。 【出典】 ・Kodama F, Yamaguchi H, Park E, et al. A novel nairovirus associated with acute febrile illness in Hokkaido, Japan. Nat Commun. 2021 Sep 20;12(1):5539. ・北海道大学 プレスリリース(研究発表)北海道におけるエゾウイルス熱を発見〜マダニが媒介する新たなウイルス感染症〜 (2021/9/22) https://www.hokudai.ac.jp/news/2021/09/post-904.html ・厚生労働省 結核感染症課 事務連絡 最近のダニ媒介感染症の国内の発生状況について (2021/9/22) https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000834837.pdf ・厚生労働省 結核感染症課 ダニ媒介感染症 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html ◆インフルエンザの発生状況の公表を開始しました(2021年9月17日) 2021年第36週(9月6日〜9月12日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は0.00となっています。 <インフルエンザに関する報道発表資料> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html ◆感染症危機管理専門家養成プログラム:Infectious Disease Emergency Specialist Training Program(IDES)採用のご案内 国際的に脅威となる感染症の危機管理オペレーションに関心があり、プログラム終了後もこの領域で働く意思のある方を募集しています。 https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html ◆健康局結核感染症課任期付職員(課長補佐・主査)の募集のご案内 新型コロナウイルス感染症やエイズ、結核その他感染症の発生及びまん延の防止に係る政策の立案・調整・実施に従事する任期付き職員を募集しています。 https://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/ninki-kansensyo.html ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします。 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに100例の報告があり、患者の約7割は男性でした。 2021年は、9月12日までに7例の報告があります。 <風疹 発生動向調査 2021年第36週(’21/7/15現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-36.pdf 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、 これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、 抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。 対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、無料で抗体検査及び原則無料で定期接種を受けられるようになります。 クーポン券は市区町村から順次送付しております。まだクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。 なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 また、YouTubeにて動画【止めるぞ 風しん 〜おじさま世代の皆様へ〜】を公開しております。 風しんの患者が急増する中、40代、50代の皆さま、その他の皆さまも、すぐ検査に行っていただきたい思いを動画にし、公開いたしました。 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。 ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。 <動画はこちら>(YouTubeへリンク) https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4 <風しんの追加的対策特設ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■□啓発資料□■ <ポスター(A2サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/A2_final.pdf <リーフレット(A4サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/000617770.pdf ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用は固くお断り申し上げます。 https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-11.pdf <クーポン券の使用可否のお知らせポスター> https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf <名刺サイズの案内用紙> https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf <クーポン券の使用上の注意> https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf 今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。 <風しんについて> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ 【リーフレット】 <体調不良の時はムリしないで> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf <妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf <職場は風しん予防対策をしていますか> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf 【政府広報オンライン】 昭和37年度〜53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください! https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201406/3.html 【政府インターネットテレビ】(動画) <昭和37〜53年度生まれの男性の方へ 〜生まれてくる赤ちゃんを守る“風しん対策”> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html <ピックアップ!〜赤ちゃんを守る! 〜男性も風しん対策を> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2021年36週(第36号)(2021年9月24日) RSウイルス感染症の定点当たり報告数は2週連続で減少した <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2021.html ◆IASR Vo.42, No.8(No.498)(2021年8月) 特集は「バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)感染症」です。 関連情報として、「バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の臨床・治療について」などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)2021年8月号> http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2021年9月13日〜2021年9月15日掲載) 2021年09月15日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新29) https://www.forth.go.jp/topics/20210917_00002.html 2021年09月13日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新28) https://www.forth.go.jp/topics/20210913_00001.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:駒井、松下) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |