感染症エクスプレス@厚労省
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2021-06-25
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.441(2021年6月25日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.441(2021年6月25日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆新型コロナワクチンについて ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について ◆英語版配信しました:『はたらく細胞』「新型コロナウイルス編」及び「感染予防編」等を通じて、感染症予防の大切さを啓発します ◆ギニア共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆コンゴ民主共和国のエボラ出血熱は終息しました ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2021年23週(第23号)(2021年6月25日) ◆IASR Vo.42, No.5(No.495)(2021年5月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2021年6月11日〜2021年6月25日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、6月24日現在、各自治体が公表している感染者数(陽性者数)を集計した結果、感染者は789,440例、死亡者は14,553名となりました。 また、入院治療等を要する者は17,996名、退院又は療養解除となった者は756,293名となりました。 6月21日から緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の区域は以下の通りとなります。期限は7月11日までです。 緊急事態宣言区域 : 沖縄県 まん延防止等重点措置区域 : 北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県 国民の皆さまにおかれましては、感染拡大の防止に引き続きご協力をお願いいたします。 詳細は本メールマガジンをご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナワクチンについて 高齢者・医療従事者等への接種が進んでいるほか、6月21日からは職域接種が実施されています。その他の方々にも、順次接種券が配布され、自治体ごとに接種が進められていきます。 関係者の皆様には引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ≪役立つ情報をご案内します≫ ○希釈や接種の間違いの事例と、対策のポイントをまとめました。ぜひご確認をお願いします。 https://www.mhlw.go.jp/content/000796078.pdf ○医療機関での接種への財政支援(7月まで)を、11月まで継続する方針をお示ししました。 https://www.mhlw.go.jp/content/000795202.pdf ○このほか、接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html ≪このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください≫ 厚労省HP「新型コロナワクチンについて」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、6月24日現在、各自治体が公表している感染者数(陽性者数)を集計した結果、感染者は789,440例、死亡者は14,553名となりました。 また、入院治療等を要する者は17,996名、退院又は療養解除となった者は756,293名となりました。 ※国内事例には、空港検疫にて陽性が確認された事例を公表している自治体の当該事例数は含まれていません。 ≪みなさまへのお願い≫ 6月21日から緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の区域は以下の通りとなります。期限は7月11日までです。 緊急事態宣言区域 : 沖縄県 まん延防止等重点措置区域 : 北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県 国民の皆さまにおかれましては、感染拡大の防止に引き続きご協力をお願いいたします。 <緊急事態宣言、まん延防止等重点措置についての最新の情報はこちら(内閣官房HP)> https://corona.go.jp/emergency/ 感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。 ○新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2020年5月1日改訂) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-01-200427-v2.pdf ○新型コロナワクチンについて(2021年6月18日現在) 今回は、変異株に対するワクチン有効性および海外での感染者数とワクチン接種回数の関係を中心に、新型コロナワクチンに関する最近のトピックスについて概要をまとめました。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/10460-covid19-44.html ○新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年6月23日現在) 第40回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年6月23日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10461-covid19-ab40th.html ≪★新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ):新型コロナウイルス感染症 特設ページ≫ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html お知りになりたい分野別に分類されております。陽性者数、PCR検査の実施人数など発生状況に係るデータも掲載しています。 この特設ページでは、医療機関の方向けの情報の他、健康や医療相談の情報、暮らしや仕事の情報、国内の発生状況、政府の取組、医療提供体制整備など、幅広く項目を設けております。ぜひご活用ください。 ○データからわかる−新型コロナウイルス感染症情報− これまで発信してきた情報、蓄積してきたデータをよりわかり易く可視化し、国民の皆様ひとりひとりの日々の感染防止対策に役立てていただくことを目的として、新ページを公開しております。今後も新たな情報の掲載やサイト等の公開を行う場合、順次公表してまいります。5月25日より、2020年8月以前のデータもご覧いただけるようになりました。 https://covid19.mhlw.go.jp/ ○新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について 本アプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。 利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。 ご利用のスマートフォンによりApp Store またはGoogle Playからインストールをいただくことができます。最新版は「1.2.4」を配布しています。ダウンロード数等は、下記のアプリの詳細説明はこちらからご覧いただけます。 インストールはこちら https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html#app アプリの詳細説明はこちら(厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html ・iOS端末をご利用の方 iOS13.5搭載端末で、接触について通知を受け取れないケースが見つかっています。OSを最新版にアップデートした上で本アプリのご利用をお願いします。詳しくはこちら https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q4-11 ・Android端末をご利用の方 バージョン1.2.3へのアップデート後は1日1回の再起動が必要なくなります。速やかにアップデートしてください。自動的に通知を受け取ることができるよう、省電力機能などの設定を今一度ご確認ください。詳細はこちら。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q4-10 接触確認アプリについてのQ&Aも更新しております。個人情報などのご不安や不具合に関してもこちらに記載があります。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html Android端末にて本アプリをご利用の場合に、陽性者との接触について、通知を行っていないことが判明しました https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16532.html ○厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症に関する通知・事務連絡は下記ページに掲載されています。 自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症): https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html ○啓発資料はこちら:「3密を避けましょう」ポスターや、『はたらく細胞』ポスター、感染予防に大切な7つのピクトグラム、手洗いポスター(ラブライブ!サンシャイン!!)、アマビエロゴなど(ダウンロード自由、ぜひご利用ください。) ※ピクトグラムに「マスク着用」を新たに追加しました https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 現在の状況と厚生労働省の対応については、各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして毎日発表しております。厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリース一覧は下記にございます。 <報道発表一覧(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html <厚生労働省英語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html <厚生労働省中国語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_09534.html ◆英語版配信しました:『はたらく細胞』「新型コロナウイルス編」及び「感染予防編」等を通じて、感染症予防の大切さを啓発します 厚生労働省は、株式会社講談社と協力し、『はたらく細胞』(ムービングコミック)「新型コロナウイルス編」及び「感染予防編」を通じて、感染症予防の大切さを啓発してまいりました。 この度日本語版の配信に続き、英語版が配信されました。是非ご活用ください。 新型コロナウイルス編 https://www.youtube.com/watch?v=zUEHfQuEorU 感染予防編 https://www.youtube.com/watch?v=kNdBJwncc4U 感染拡大防止のポスターもございます(日本語)。こちらから是非ダウンロードください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4 (C)清水 茜/講談社 ・注意:データの二次配布、改変、用途外での使用、販売・譲渡を含む営利を伴う使用は禁止とさせていただきます。 ・画像素材を掲載・使用される際は、必ず上記の(C)表示を記載いただきますよう、お願いします。 詳しくはこちら https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18359.html ◆ギニア共和国でエボラ出血熱が発生しています。 ギニア共和国のンゼレコレ県の都市グエケで新たにエボラ出血熱が発生したと2021年2月14日に同国保健省及びWHOより発表されました。2016年に流行が終息して以来、同国では初めての報告です。6月6日時点で、16例の確定例と7例の疑い例が報告されており、死亡者は12名です。5月8日に流行終息宣言に向けた42日間のカウントダウンが開始されました。順調にいけば6月19日に終息宣言を迎えることとなっており、同県や周辺での監視体制の強化が進められています。 より詳しい情報は下記のWHOアフリカ地域事務局の週報や、欧州疾病予防管理センター(ECDC)の週報等をご覧ください。 【出典】 https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/341673/OEW23-310506062021.pdf (WHOアフリカ地域事務局 2021/6/6) https://www.ecdc.europa.eu/sites/default/files/documents/Communicable-disease-threats-report-04-june-2021-public.pdf(欧州疾病予防管理センター週報 2021/6/5) ◆コンゴ民主共和国のエボラ出血熱は終息しました。 2021年2月7日に発生が発表されたコンゴ民主共和国における第12回目のエボラ出血熱の流行は、2021年5月3日、同国保健省によって終息宣言がなされました。この終息宣言は、最後の確定例が2度目の検査陰性を確認した後、エボラ出血熱の最大潜伏期間の2倍である42日間が経過したことを受けて行われたものです。流行開始から終息宣言までの間に、11名の確定例と1名の疑い例が報告され、死亡者は6名でした。同国では終息宣言後も90日間、監視体制を強化することとしています。 ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値) 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値) 2020年は、1月3日までに100例の報告があり、患者の約7割は男性でした。2021年は、6月13日までに7例の報告があります。 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。 対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、無料で抗体検査及び原則無料で定期接種を受けられるようになります。クーポン券は市区町村から順次送付しております。まだクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 また、YouTubeにて動画【止めるぞ 風しん 〜おじさま世代の皆様へ〜】を公開しております。風しんの患者が急増する中、40代、50代の皆さま、その他の皆さまも、すぐ検査に行っていただきたい思いを動画にし、公開いたしました。 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。 <動画はこちら>(YouTubeへリンク) https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4 <風しんの追加的対策特設ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html <風疹 発生動向調査 2021年第23週(’21/6/15現在)> https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-23.pdf ■□啓発資料□■ <ポスター(A2サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/A2_final.pdf <リーフレット(A4サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/000617770.pdf ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用は固くお断り申し上げます。 https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-11.pdf <クーポン券の使用可否のお知らせポスター> https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf <名刺サイズの案内用紙> https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf <クーポン券の使用上の注意> https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf 今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。 <風しんについて> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ 【リーフレット】 <体調不良の時はムリしないで> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf <妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf <職場は風しん予防対策をしていますか> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf 【政府広報オンライン】 昭和37年度〜53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください! https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201406/3.html 【政府インターネットテレビ】(動画) <昭和37〜53年度生まれの男性の方へ 〜生まれてくる赤ちゃんを守る“風しん対策”> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html <ピックアップ!〜赤ちゃんを守る! 〜男性も風しん対策を> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20050.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2021年23週(第23号)(2021年6月25日) RSウイルス感染症の定点当たり報告数は第19週以降増加が続いている <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2021.html ◆IASR Vo.42, No.5(No.495)(2021年5月) 特集は「腸管出血性大腸菌感染症 2021年3月現在」です。 関連情報として、「腸管出血性大腸菌検出例の血清型別臨床症状, 2020年」などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)2021年5月号> http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2021年6月11日〜2021年6月25日掲載) 2020年6月18日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新16) https://www.forth.go.jp/topics/20210618_00001.html 2020年6月18日 鳥インフルエンザA(H10N3)のヒト感染例報告-中国 https://www.forth.go.jp/topics/2021/0304_1_00001.html 2020年6月11日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新15) https://www.forth.go.jp/topics/20210611.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●メールマガジン内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。 ○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:相原 瑶) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |