感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2021-04-16

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓
   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.436(2021年4月16日)
   >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛


■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【トピックス】
 ◆新型コロナワクチンについて
 ◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
 ◆コンゴ民主共和国及びギニア共和国でエボラ出血熱が発生しています
 ◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします

【感染症発生情報】
 ◆IDWR 2021年13週(第13号)(2021年4月16日)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2021年4月3日〜2021年4月16日掲載)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
  
 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、4月15日0:00現在、各自治体が公表している感染 者数(陽性者数)を集計した結果、感染者は513,569名、死亡者9,497名となりました。
 これに加え、これまでにチャーター便で感染者15名、空港・海港検疫で感染者2,537名、合計すると 516,121名なります。
 また、国内死亡者は空港・海港検疫での死亡3名を加えて9,500名となります。

詳細は本メールマガジンをご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新型コロナワクチンについて
 医療従事者等の接種が進められているほか、4月12日から、一部の自治体で高齢者への接種が始まりました。今後、ワクチンの供給量が増加していきますので、医療機関の皆様には、接種実施へのご協力をお願いいたします。

<<役立つ情報をご案内します>>
○接種を行う医療機関へのお知らせです。接種を実施する際に必要な情報をまとめています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html
○接種から数日間に起こりやすい、痛みや発熱などの症状の頻度を調査し、中間報告を公表しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkoujoukyoutyousa.html
○高齢者の接種開始に伴い、一般の方向けの、新型コロナワクチンについてのQ&Aを充実しました。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

<<このほか、新型コロナワクチンに関する情報はこちらをご覧ください>>
厚労省HP「新型コロナワクチンについて」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、4月15日0:00現在、各自治体が公表している感染者数(陽性者数)を集計した結果、感染者は513,569名、死亡者9,497名となりました。
 これに加え、これまでにチャーター便で感染者15名、空港・海港検疫で感染者2,537名が確認されており、合計すると516,121名となります。また、国内死亡者は空港・海港検疫での死亡3名を加えて9,500名となります。(4月15日発表)
 ※ 国内事例には、空港検疫にて陽性が確認された事例を公表している自治体の当該事例数は含まれていません。

感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。
〇新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年4月7日現在)
第29回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年4月7日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10284-covid19-ab29th.html

〇新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年4月14日現在)
第30回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年4月14日、厚生労働省)の報告による、我が国における新型コロナウイルス感染症の状況等についてお知らせいたします
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10297-covid19-ab30th.html

 その他、国立感染症研究所の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報は以下のページでご覧いただけます。
○新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報について(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/9324-2019-ncov.html

≪★新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ):新型コロナウイルス感染症 特設ページ≫
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
お知りになりたい分野別に分類されております。陽性者数、PCR検査の実施人数など発生状況に係るデータも掲載しています。
この特設ページでは、医療機関の方向けの情報の他、健康や医療相談の情報、暮らしや仕事の情報、国内の発生状況、政府の取組、医療提供体制整備など、幅広く項目を設けております。ぜひご活用ください。

○データからわかる−新型コロナウイルス感染症情報−
 これまで発信してきた情報、蓄積してきたデータをよりわかり易く可視化し、国民の皆様ひとりひとりの日々の感染防止対策に役立てていただくことを目的として、新ページを公開しております。今後も新たな情報の掲載やサイト等の公開を行う場合、順次公表してまいります。
https://covid19.mhlw.go.jp/

○新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について
・iOS端末をご利用の方
iOS13.5搭載端末で、接触について通知を受け取れないケースが見つかっています。OSを最新版にアップデートした上で本アプリのご利用をお願いします。詳しくはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q4-11
・Android端末をご利用の方
本アプリの1.2.1以前のバージョンをご利用の方は、1メートル以内15分以上の条件に該当する陽性者との接触があった場合、本来通知すべきよりも多い接触件数が表示されることがあります。速やかにバージョン1.2.2へのアップデートをお願いします。
接触通知を正確に受け取れるよう、定期的に(*)本アプリの再起動をお願いします。(*)速やかに通知を受け取るためには1日に1回程度
詳しくはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html#Q4-10
 
 本アプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。
 利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。
ご利用のスマートフォンによりApp Store またはGoogle Playからインストールをいただくことができます。iOS・Androidともに、現在バージョンは「1.2.2」を配布しております。ダウンロード数は、4月9日現在、合計で約2,680万件(iOS・Android合計)、陽性登録件数は合計で12,589件となっております。
 インストールはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html#app
アプリの詳細説明はこちら(厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
 接触確認アプリについてのQ&Aも更新しております。個人情報などのご不安や不具合に関してもこちらに記載があります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00009.html
 Android端末にて本アプリをご利用の場合に、陽性者との接触について、通知を行っていないことが判明しました
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16532.html

○厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症に関する通知・事務連絡は下記ページに掲載されています。
自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症):
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

○啓発資料はこちら:「3密を避けましょう」ポスターや、感染予防に大切な7つのピクトグラム、手洗いポスター(ラブライブ!サンシャイン!!)、アマビエロゴなど(ダウンロード自由、ぜひご利用ください。)
※ピクトグラムに「マスク着用」を新たに追加しました
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4

現在の状況と厚生労働省の対応については、各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして毎日発表しております。厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリース一覧は下記にございます。
<報道発表一覧(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html
<厚生労働省英語版ページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00079.html
<厚生労働省中国語版ページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_09534.html

◆コンゴ民主共和国及びギニア共和国でエボラ出血熱が発生しています。

 コンゴ民主共和国の北キブ州の都市ブテンボで同国における12回目のエボラ出血熱の流行が発生したと2021年2月7日に同国保健省及び世界保健機関(WHO)より発表されました。ブテンボは、2020年6月に終息した同国10回目のエボラ出血熱の流行の中心地の1つです。
4月10日時点で、11名の確定例と1名の疑い例が報告されており、死亡者は6名です。3月22日に最後の確定例の治癒が確認されたことから、流行終息宣言までの42日間のカウントダウンが開始され、継続しています。一方でサーベイランスや接触者の追跡等には課題があり、予断を許さない状況です。

 ギニア共和国のンゼレコレ県の都市グエケで新たにエボラ出血熱が発生したと2021年2月14日に同国保健省及びWHOより発表されました。2016年に流行が終息して以来、同国では初めての報告です。4月10日時点で、16例の確定例と7例の疑い例が報告されており、死亡者は12名です。3月末に一度終息宣言に向けたカウントダウンに入りましたが、4月1日に新規症例が発生しました。WHOはワクチンや個人防護具等の必要資材の提供を行っており、GOARN(Global Outbreak Response Network:WHOが構築した、国際的感染症発生時に迅速に感染対策チームを派遣する枠組み)等も介入した、集学的な対応が行われています。
いずれの地でも濃厚接触者や医療従事者に対して、活発なワクチン接種キャンペーンが行われています。
より詳しい情報は下記のWHOアフリカ地域事務局の週報や、欧州疾病予防管理センター(ECDC)の週報等をご覧ください。
【出典】
https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/340773/OEW15-0511042021.pdf (WHOアフリカ地域事務局週報 2021/4/11)
https://www.ecdc.europa.eu/sites/default/files/documents/communicable-disease-threats-report-10-april-2021-all-users.pdf (欧州疾病予防管理センター週報 2021/4/10)
https://www.humanitarianresponse.info/en/operations/guinea/document/guinee-rapport-de-situation-n°59-sur-lepidemie-de-la-maladie-a-virus (ギニア共和国保健省 エボラウイルス病の流行に関する状況報告 2021/4/13)


◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします
 2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値)
 2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値)
 2020年は、1月3日までに100例の報告があり、患者の約7割は男性でした。2021年は、4月4日までに5例の報告があります。
 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。
対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、無料で抗体検査及び原則無料で定期接種を受けられるようになります。クーポン券は市区町村から順次送付しております。まだクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

 また、YouTubeにて動画【止めるぞ 風しん 〜おじさま世代の皆様へ〜】を公開しております。風しんの患者が急増する中、40代、50代の皆さま、その他の皆さまも、すぐ検査に行っていただきたい思いを動画にし、公開いたしました。
風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。
<動画はこちら>(YouTubeへリンク)
https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4

<風しんの追加的対策特設ページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html

<風疹 発生動向調査 2021年第13週(’21/4/7現在)>
https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-13.pdf

■□啓発資料□■
<ポスター(A2サイズ)>
https://www.mhlw.go.jp/content/A2_final.pdf
<リーフレット(A4サイズ)>
https://www.mhlw.go.jp/content/000617770.pdf
ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用は固くお断り申し上げます。
https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2021pdf/rube21-11.pdf
<クーポン券の使用可否のお知らせポスター>
https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf
<名刺サイズの案内用紙>
https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf
<クーポン券の使用上の注意>
https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf

今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。

<風しんについて>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/

【リーフレット】
<体調不良の時はムリしないで>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf
<妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf
<職場は風しん予防対策をしていますか>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf

【政府広報オンライン】
昭和37年度〜53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください!
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201406/3.html

【政府インターネットテレビ】(動画)
<昭和37〜53年度生まれの男性の方へ 〜生まれてくる赤ちゃんを守る“風しん対策”>
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html
<ピックアップ!〜赤ちゃんを守る! 〜男性も風しん対策を>
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20050.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 感染症発生情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2021年13週(第13号)(2021年4月16日) 
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は2週連続で増加した

<IDWR 感染症発生動向調査週報>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2021.html


■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2021年3月3日〜2021年4月16日掲載)

2021年04月15日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新7)
https://www.forth.go.jp/topics/newpage_20210415.html
2021年04月13日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新6)
https://www.forth.go.jp/topics/newpage_20210413_00001.html
2021年04月02日 新型コロナウイルス感染症の世界の状況報告(更新5)
https://www.forth.go.jp/topics/newpage_20210402.html

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。
 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。
※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。

●新規登録・配信停止・配信先変更
 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
●バックナンバー
 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/
●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります)
 https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/
●メールマガジン内容に関するご意見
 kansenshomail@mhlw.go.jp

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。
○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。
○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。本メールまたは本メールアドレスにご返信頂いても一切対応できかねます。ご了承ください。
○頂いたご意見について、全てにご返信等できかねます。ご了承ください。
○携帯メールなどには対応しておりません。
○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。
○使用端末によって、改行などの表示が異なります。
○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など
 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。

(編集:中山 まりな)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.

©  2011 Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.