感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。
2020-02-21
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.406(2020年02月21日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.406(2020年2月21日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【トピックス】 ◆新型コロナウイルス感染症について ◆風しんの報告が続いています ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2020年2月21日) ◆RSウイルス感染症の流行が続いています ◆フィリピンでポリオ(急性灰白髄炎)が発生しています ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆肝炎等克服実用化研究事業 公開報告会 を3月14日に開催します(主催:AMED) 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2020年第6週(第6号)(2020年2月21日) ◆IASR Vo.41, No.9 (No.479)(2020年1月) ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2020年2月7日〜2020年2月21日掲載) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、2月21日12:00時点で国内感染者は93名(患者79名、無症状病原体保有者14名)となります。 また、風しんの報告が多く見られています。2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。2020年は、2月9日までに37例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。 詳細は本メールマガジンをご覧ください。 引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆新型コロナウイルス感染症について 新型コロナウイルス感染症について、2月21日12:00時点で国内感染者は93名(患者79名、無症状病原体保有者14名)となります。 感染管理に関しては、下記国立感染症研究所等が発表しているマニュアルをご覧ください。 ○新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2020年2月14日改訂版)(国立感染症研究所 感染症疫学センター・国立国際医療研究センター 国際感染症センター) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-01-200214.pdf 厚生労働省では新型コロナウイルス感染症特設ページを作成しておりますので、こちらにて最新情報をご確認いただけます。 <新型コロナウイルス感染症について> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html 上記特設ページ内にQ&A、電話相談窓口について、各都道府県が設置している帰国者・接触者相談センター等について説明を設けております。ぜひご活用ください。 また、2月17日付で、自治体及び日本医師会宛てに「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について」を発出しました。新型コロナウイルス感染症専門家会議の議論を踏まえ、一般の方々に向けた新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安を別紙の通りとりまとめました。 これは、どのような方にどのような場合に相談・受診いただくのが適切か、その目安を示すことで、重症化するリスクのある方を含め、必要な方が適切なタイミングで医療を受けられる体制を確保することを目指したものです。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596978.pdf(自治体宛て) https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000597108.pdf(日本医師会宛て) 2月18日付で「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者の退院及び就業制限の取扱いについて(一部改正)」を発出しております。こちらでは無症状病原体保有者の退院取扱いについて一部改正しております。ぜひ、ご確認ください。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000597947.pdf <関連情報> ○新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報について https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/9324-2019-ncov.html ○新型コロナウイルス感染症の現状の評価と 国内のサーベイランス、医療体制整備について(2020年2月7日時点)(国立感染症研究所) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-04-200207.pdf <英語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_00032.html <中国語版ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_09534.html 現在の状況と厚生労働省の対応については、毎日正午までの各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、プレスリリースとして発表しております(休日を除く)。 <最新:新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年2月20日版)> https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09670.html 厚生労働省が把握している情報と現在の対応など、プレスリリースは下記にございます。 <報道発表一覧(新型コロナウイルス)> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html 国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。 ・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます) ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 ※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合 センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。 なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。 【相談後、医療機関にかかるときのお願い】 〇帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 ◆風しんの報告が続いています 2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。 2019年は、12月29日までに2,306例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。2020年は2月9日までに37例の報告があります。 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。 対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、原則無料で抗体検査及び定期接種を受けられるようになります。クーポン券は市区町村から順次送付しております。まだクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 なお、より多くの対象男性に対して告知し、抗体を獲得していただくために、厚生労働省は、「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」とコラボレーションしたポスター及びリーフレットの作成や、SNSなどを通じた啓発活動を行っております。また、「ラグビー日本代表」を起用した啓発活動も行っております。その他、名刺サイズの案内用紙やクーポン使用上の注意、医療機関向けのクーポン券の使用可否お知らせポスターなどを啓発資料として用意しておりますので、ぜひご活用いただければと存じます。 以下の風しんの追加的対策特設ページからもダウンロードできますので、是非普及啓発活動の資材としてお役立てください。 また、YouTubeにて動画【止めるぞ 風しん 〜おじさま世代の皆様へ〜】を公開しております。風しんの患者が急増する中、40代、50代の皆さま、その他の皆さまも、すぐ検査に行っていただきたい思いを動画にし、公開いたしました。 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。 <動画はこちら>(YouTubeへリンク) https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4 <風しんの追加的対策特設ページ> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html ■□シティーハンター□■ <ポスター(A2サイズ)> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/poster_cityh.pdf <リーフレット(A4サイズ)> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/leaf_cityh.pdf ■□ラグビー日本代表□■ <ポスター(A2サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/poster_rugbyj.pdf <リーフレット(A4サイズ)> https://www.mhlw.go.jp/content/leaf_rugbyj.pdf <ポスターとリーフレットの画像使用について> 風しんの啓発活動以外の用途では、ご使用をご遠慮申し上げます。また、ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用も固くお断り申し上げます。 <クーポン券の使用可否のお知らせポスター> https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf <名刺サイズの案内用紙> https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf <クーポン券の使用上の注意> https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf 今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。 <風しんについて> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ <風疹 発生動向調査 2020年第6週(’20/2/21現在)> https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2020pdf/rube20-06.pdf 【リーフレット】 <体調不良の時はムリしないで> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf <妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf <職場は風しん予防対策をしていますか> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf 【政府広報オンライン】 昭和37年度〜53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください! https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201406/3.html 【政府インターネットテレビ】(動画) <昭和37〜53年度生まれの男性の方へ 〜生まれてくる赤ちゃんを守る“風しん対策”> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html <ピックアップ!〜赤ちゃんを守る! 〜男性も風しん対策を> https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20050.html ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2020年2月21日) 全国の定点医療機関当たり報告数は7.49 2020年第7週(2月10日〜2月16日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は7.49となり、前週の9.04よりも減少しました。 <インフルエンザに関する報道発表資料> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html ◆RSウイルス感染症の流行が続いています 2019年8月より、RSウイルス感染症の報告数が増加しており、現在も流行が継続しています。 RSウイルスは子どもと大人のどちらにも感染することがあり、症状は風邪の様な軽い症状から、呼吸困難などの重い症状を起こすことまで様々です。特に、新生児や6ヶ月以内の乳児、先天性心疾患や肺の基礎疾患があるお子さんに感染すると、時に肺炎や細気管支炎など、重篤な病態を引き起こすことがあり、注意が必要です。 感染経路は患者の咳やくしゃみなどによる飛沫感染と、ウイルスが付着した手指などを介した接触感染が主です。感染対策として、マスクを着用することや咳エチケット、手洗いなどの対策を徹底することが大切です。 <RSウイルス感染症> https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-15.html ◆フィリピンでポリオ(急性灰白髄炎)が発生しています 2019年9月に、フィリピンにおいて、ポリオ(急性灰白髄炎)の発生が報告されました。フィリピンでの症例は野生株ではなく、ワクチン由来ポリオウイルス(VDPV)によるものですが、急性弛緩性麻痺の症状のある患者さんを観た際は、フィリピンなど、ポリオ流行国への渡航歴を聞いた上で、ポリオの検査をご検討ください。必要に応じて、ポリオや急性弛緩性麻痺の届出の徹底もお願いします。 なお、フィリピンを含め、ポリオが発生している国に4週間以上の長期滞在を予定している方は、渡航前の追加接種が世界保健機関より推奨されています。特に、1975年から1977年生まれの方はポリオに対する免疫が低いことが分かっており、この世代の方に対しては追加接種が強く推奨されます。 また、定期接種(四種混合)を終えてない方や、これまでに一度もポリオの予防接種を受けたことがない方は、長期滞在しない場合であっても、渡航前に予防接種を受けて頂くことが推奨されます。 ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています 厚生労働省では、検疫や国内での対応強化のため注意喚起を行っています。エボラ出血熱の流行地域であるコンゴ民主共和国(北キブ州及びイツリ州)から帰国された方は、検疫官に申告するようにしてください。 2018年8月1日(現地時間)、世界保健機関(WHO)及びコンゴ民主共和国(旧ザイール)保健省は、同国北東部の北キブ州において、エボラ出血熱が発生したことを発表しました。2020年2月17日までに、北キブ州・イツリ州・南キブ州の3州において、2,249名の死亡例を含む、3,433例の患者(確定3,310例、疑い123例)が報告されています。また、2018年8月8日から高リスク群に対してのワクチン接種が始まりました。 2019年6月11日(現地時間)、WHO及びウガンダ共和国保健省は、同国西部のカセセ県において、エボラ出血熱患者が確認されたことを発表しました。2019年8月30日までに、3例の死亡例が報告されています。これらの患者は、コンゴ民主共和国からの入国者の発症例で、患者への接触者については追跡できているとのことです。 2019年7月14日(現地時間)、北キブ州の州都ゴマにおいて、エボラ出血熱患者が確認されました。2019年7月17日、今回のエボラ出血熱の流行に関する緊急委員会がWHOで開催され、「国際的に懸念される公衆衛生上の危機(PHEIC)」に該当するとの見解が示されています。2019年10月17日に緊急委員会が開催され、PHEIC継続の見解が示されています。2020年2月12日に緊急委員会が開催され、PHEIC継続の見解が示されています。 2019年8月16日、コンゴ民主共和国の保健省及びWHOは、南キブ州でのエボラ出血熱の発生を確認したと発表しました。 今回の発生地域では、2019年4月18日の武装勢力による病院襲撃によりWHO職員に死傷者が出るなど、反政府勢力による非人道的行為が行われており、以前より外務省から退避勧告が出されています。 ◆肝炎等克服実用化研究事業 公開報告会 を3月14日に開催します(主催:AMED) 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、肝炎等克服実用化研究事業の令和元年度公開報告会 身近に感じる肝炎研究 -肝炎研究の最前線- を、3月14日(土)にイイノホール(東京都千代田区)にて開催します。 本事業では、肝炎治療実績の大幅な改善につながるような研究開発を推進しています。公開報告会では本事業で今年度創出された主な研究成果について、一般市民の皆さまや患者とそのご家族、また関連分野の研究者、医療従事者、製薬企業及び医療機器業界の方など、広く社会に紹介する内容となっています 入場は無料でどなたでも参加できます。ふるってご参加下さい。 プログラムやお申込み(事前登録制)等の詳細は以下のURLからご確認ください。 <AMED公開報告会 概要> https://www.amed.go.jp/news/event/sympo_20200314.html <詳細・参加申込みページ> https://www.d-wks.net/amed200314/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2020年第6週(第6号)(2020年2月21日) 咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2020.html ◆IASR Vo.41, No.9 (No.479)(2020年1月) 特集は「梅毒」です。 関連情報として、梅毒検査法と解釈の注意点などを取り上げています。 <IASR(病原微生物検出情報 月報)2020年1月号> http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2020年2月7日〜2020年2月21日掲載) 2020年2月20日 タイ保健省からの新型コロナウィルスに関する発表―海外安全情報 https://www.forth.go.jp/topics/202002201403.html 2020年2月20日 エボラウイルス病−コンゴ民主共和国(更新)2020年1月23日付け https://www.forth.go.jp/topics/20200220.html 2020年2月19日 エボラウイルス病−コンゴ民主共和国(更新)2020年1月16日付け https://www.forth.go.jp/topics/20200219.html 2020年2月18日 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)−アラブ首長国連邦 https://www.forth.go.jp/topics/202002181038.htmll 2020年2月12日 中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その10)(早期の一時帰国や中国への渡航の一時延期を含む安全確保を積極的にご検討ください。) https://www.forth.go.jp/topics/202002121513.html 2020年2月12日 エボラウイルス病−コンゴ民主共和国(更新) 2020年1月30日付け https://www.forth.go.jp/topics/202002121103.html 2020年2月10日 新型コロナウイルスのアウトブレイクについての国際渡航と貿易に関するWHOの助言を更新 https://www.forth.go.jp/topics/202002101113.html 2020年2月10日 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)―アラブ首長国連邦 https://www.forth.go.jp/topics/202002100855.html 2020年2月7日 中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その9):中国各地における移動制限の拡大について https://www.forth.go.jp/topics/20200207.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。返信頂いても一切対応できかねます。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:相原 瑶) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |