感染症エクスプレス@厚労省
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メールマガジンのバックナンバーです。

2019-11-08

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.399(2019年11月8日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【トピックス】
 ◆風しんの報告が続いています
 ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2019年11月8日)
 ◆RSウイルス感染症の流行が続いています
 ◆フィリピンでポリオ(急性灰白髄炎)が発生しています
 ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています
 ◆厚生労働省広報誌『厚生労働』11月号で「インフルエンザ」を特集
 ◆NHK『あさイチ』で「長引くせき」を特集します(11月13日放送予定)
 ◆世界エイズデー(12月1日)に向けた普及啓発イベントを実施します
 ◆「第3回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」が11月9日に開催されます
 ◆登録有形文化財 旧長濱検疫所一号停留所(検疫資料館)の一般公開について(11月16日)
 ◆J-PRIDE研究成果発表会「重症・難治性感染症の理解と予防・治療法の開発に向けて〜若手研究者たちの挑戦〜」開催のお知らせ
 ◆第1回Hospital Water Hygiene研究会学術集会が11月23日に開催されます。

【感染症発生情報】
 ◆IDWR 2019年第42週(第42号)(2019年11月1日)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2019年10月25日〜2019年11月8日掲載)
  
【コラムコーナー】
 ◆IDESコラム vol.55 「歴史から学ぶヒトの移動に伴う感染症の移動」

【リンク集】
 ◆感染症情報のリンク集
 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集
 ◆広報・啓発ツールのリンク集

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 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 

 現在、風しんの報告が多く見られています。2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。2019年は、10月27日までに2,245例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。

 詳細は本メールマガジンをご覧ください。
 
 引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。

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 トピックス
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◆風しんの報告が続いています
 2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。
 2019年は、10月27日までに2,245例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。
 厚生労働省は、今般の風しんの発生状況を踏まえ、厚生科学審議会感染症部会及び予防接種基本方針部会での議論に基づき、これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行っております。
 対象となる男性は、2022年3月末までの間、市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば、原則無料で抗体検査及び定期接種を受けられるようになります。2019年度は、1972年(昭和47)年4月2日〜1979年(昭和54)年4月1日生まれの男性に市区町村からクーポン券を送付しております。2019年度にクーポン券が送付されない対象者も、市区町村に希望すればクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます。なお、自治体により事業の開始時期や対応が異なるため、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

 なお、より多くの対象男性に対して告知し、抗体を獲得していただくために、厚生労働省は、「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」とコラボレーションしたポスター及びリーフレットの作成や、SNSなどを通じた啓発活動を行っております。また、「ラグビー日本代表」を起用した啓発活動を行っております。その他、名刺サイズの案内用紙やクーポン使用上の注意、医療機関向けのクーポン券の使用可否お知らせポスターなどを啓発資料として用意しておりますので、ぜひご活用いただければと存じます。
 以下の風しんの追加的対策特設ページからもダウンロードできますので、是非普及啓発活動の資材としてお役立てください。

 また、YouTubeにて動画【止めるぞ 風しん 〜おじさま世代の皆様へ〜】を公開しております。風しんの患者が急増する中、40代、50代の皆さま、その他の皆さまも、すぐ検査に行っていただきたい思いを動画にし、公開いたしました。
 風しんはなぜ怖いの?クーポン券とは?どうやって使うの?など、わかりやすく動画にて説明しております。ぜひ皆様の視聴および周りの方への視聴のお勧めをお願いいたします。
 <動画はこちら>(YouTubeへリンク)
https://www.youtube.com/watch?v=IUQZN1J4zI4

<風しんの追加的対策特設ページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html
■□シティーハンター□■
<ポスター(A2サイズ)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/poster_cityh.pdf
<リーフレット(A4サイズ)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/leaf_cityh.pdf
■□ラグビー日本代表□■
<ポスター(A2サイズ)>
https://www.mhlw.go.jp/content/poster_rugbyj.pdf
<リーフレット(A4サイズ)>
https://www.mhlw.go.jp/content/leaf_rugbyj.pdf
<ポスターとリーフレットの画像使用について>
 風しんの啓発活動以外の用途では、ご使用をご遠慮申し上げます。また、ポスター・リーフレットの画像を加工・編集してのご使用も固くお断り申し上げます。

<クーポン券の使用可否のお知らせポスター>
https://www.mhlw.go.jp/content/000537268.pdf
<名刺サイズの案内用紙>
https://www.mhlw.go.jp/content/000537274.pdf
<クーポン券の使用上の注意>
https://www.mhlw.go.jp/content/000537276.pdf

 今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き検討を進めてまいります。

<風しんについて>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<風疹 発生動向調査 2019年第43週(’19/10/30現在)> 
http://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2019pdf/rube19-43.pdf

【リーフレット】
<体調不良の時はムリしないで>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf
<妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf
<職場は風しん予防対策をしていますか>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf


◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2019年11月8日)
 全国の定点医療機関当たり報告数は0.95
 2019年第44週(10月28日〜11月3日)のデータを公表しました。
 全国の定点医療機関当たり報告数は0.95となり、前週の0.80よりも増加しました。
<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


◆RSウイルス感染症の流行が続いています
 2019年8月より、RSウイルス感染症の報告数が増加しており、現在も流行が継続しています。
 RSウイルスは子どもと大人のどちらにも感染することがあり、症状は風邪の様な軽い症状から、呼吸困難などの重い症状を起こすことまで様々です。特に、新生児や6ヶ月以内の乳児、先天性心疾患や肺の基礎疾患があるお子さんに感染すると、時に肺炎や細気管支炎など、重篤な病態を引き起こすことがあり、注意が必要です。
 感染経路は患者の咳やくしゃみなどによる飛沫感染と、ウイルスが付着した手指などを介した接触感染が主です。感染対策として、マスクを着用することや咳エチケット、手洗いなどの対策を徹底することが大切です。

<RSウイルス感染症>
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-15.html


◆フィリピンでポリオ(急性灰白髄炎)が発生しています
 2019年9月に、フィリピンにおいて、ポリオ(急性灰白髄炎)の発生が報告されました。急性弛緩性麻痺の症状のある患者さんを観た際は、フィリピンなど、ポリオ流行国への渡航歴を聞いた上で、ポリオの検査をご検討ください。必要に応じて、ポリオや急性弛緩性麻痺の届出の徹底もお願いします。
 なお、フィリピンを含め、ポリオが発生している国に4週間以上の長期滞在を予定している方は、渡航前の追加接種が世界保健機関より推奨されています。特に、1975年から1977年生まれの方はポリオに対する免疫が低いことが分かっており、この世代の方に対しては追加接種が強く推奨されます。
 また、定期接種(四種混合)を終えてない方や、これまでに一度もポリオの予防接種を受けたことがない方は、長期滞在しない場合であっても、渡航前に予防接種を受けて頂くことが推奨されます。


◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています
 厚生労働省では、検疫や国内での対応強化のため注意喚起を行っています。エボラ出血熱の流行地域であるコンゴ民主共和国(北キブ州及びイツリ州)から帰国された方は、検疫官に申告するようにしてください。 
 2018年8月1日(現地時間)、世界保健機関(WHO)及びコンゴ民主共和国(旧ザイール)保健省は、同国北東部の北キブ州において、エボラ出血熱が発生したことを発表しました。2019年11月4日までに、北キブ州・イツリ州・南キブ州の3州において、2,185名の死亡例を含む、3,274例の患者(確定3,157例、疑い116例)が報告されています。また、2018年8月8日から高リスク群に対してのワクチン接種が始まりました。
 2019年6月11日(現地時間)、WHO及びウガンダ共和国保健省は、同国西部のカセセ県において、エボラ出血熱患者が確認されたことを発表しました。2019年8月30日までに、3例の死亡例が報告されています。これらの患者は、コンゴ民主共和国からの入国者の発症例で、患者への接触者については追跡できているとのことです。
 2019年7月14日(現地時間)、北キブ州の州都ゴマにおいて、エボラ出血熱患者が確認されました。2019年7月17日、今回のエボラ出血熱の流行に関する緊急委員会がWHOで開催され、「国際的に懸念される公衆衛生上の危機(PHEIC)」に該当するとの見解が示されています。2019年10月17日に緊急委員会が開催され、PHEIC継続の見解が示されています。
 2019年8月16日、コンゴ民主共和国の保健省及びWHOは、南キブ州でのエボラ出血熱の発生を確認したと発表しました。
 今回の発生地域では、2019年4月18日の武装勢力による病院襲撃によりWHO職員に死傷者が出るなど、反政府勢力による非人道的行為が行われており、以前より外務省から退避勧告が出されています。


◆厚生労働省広報誌『厚生労働』11月号で「インフルエンザ」を特集
 今年は既に、各地で流行しているインフルエンザ。
『厚生労働』11月号(11月1日発行)では、今後、感染者が増える前に知っておきたい「インフルエンザの基本」を、風邪と比較して“一目でわかる”ように紹介しています。
<『厚生労働』の購入はこちら>(富士山マガジンサービスへリンク)
http://fujisan.co.jp/pc/web-hlw


◆「第3回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」が11月9日に開催されます
 「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」は、薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活動を広く募集し、優良事例を表彰することで、薬剤耐性(AMR)対策の全国的な広がりを促進することを目的としています。
 今年は合計57件の応募があり、これらの中から「厚生労働大臣賞」など5つの賞について表彰対象を決定いたしました。表彰式の一般参加をご希望の方は、下記の要領に従ってお申込みください。

 「第3回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」
 【日  時】令和元年11月9日(土)14:00〜15:00(予定)※
 【会  場】野村コンファレンスプラザ日本橋(東京都中央区日本橋室町2‐4‐3日本橋室町野村ビル6F)
 【参加方法】令和元年10月10日(木)12時より下記ウェブサイトで申込受付します。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/event/amrhyosyo2019.html 

※ 表彰式後引き続き、15:00〜15:40(予定)に薬剤耐性(AMR)対策普及啓発のためのトークイベントを行います(「薬剤耐性へらそう!」応援大使のJOYさん、篠田麻里子さんの他、芸人AMEMIYAさん、俳優の荒牧慶彦さんも出演予定です)。


◆NHK『あさイチ』で「長引くせき」を特集します(11月13日放送予定)
 NHKの朝の情報番組『あさイチ』(午前8時15分〜9時54分)にて、「長引くせき」を特集いたします。周囲に感染を広げない「せきエチケット」について、当課も取材協力をしております。是非ご覧ください。(以下NHKあさイチ番組予定より抜粋)
 かぜを引いたあとに「せき」だけが残ってしまい、数週間たっても治らない。そんな「長引くせき」を経験したことはありませんか?
 長引くせきの原因は、かぜだけでなく、さまざまな病気が潜んでいることがあるんです。ぜん息の初期段階と言われる「せきぜんそく」や、鼻水がのどに流れ込むことで起こる「後鼻漏(こうびろう)」、また胃液が逆流する病気の「胃食道逆流症」など・・・。
 そこで今回、原因を知るための「せきの見分け方」のポイントや、せきを軽減する「呼吸法」、周囲に感染を広げない新しい「せきエチケット」など、診断に関する最新情報を含めてお伝えします!


◆世界エイズデー(12月1日)に向けた普及啓発イベントを実施します
 厚生労働省は、12月1日の世界エイズデーに向け、公益財団法人エイズ予防財団やエイズ関連NGO等の関係団体の協力を得て、普及啓発イベントを実施します。
 また、地方公共団体においても、関係機関等と連携し、エイズに関する正しい知識の啓発活動を展開します。
 各医療機関におかれましては、HIV/エイズの予防啓発及び検査に関する情報提供など、HIV感染の早期発見・早期治療に向け、引き続きご協力をお願いします。

※世界エイズデーとは
 世界保健機関(WHO)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と、患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。
<RED RIBBON LIVE公式サイト>
http://redribbonlive.net/
<令和元年度世界エイズデー特設ページ>
https://api-net.jfap.or.jp/event/HivInsWeek/special2019/index.html
<エイズ予防情報ネット>
http://api-net.jfap.or.jp/


◆登録有形文化財 旧長濱検疫所一号停留所(検疫資料館)の一般公開について(11月16日)
 登録有形文化財 旧長濱検疫所一号停留所(検疫資料館)について、以下のとおり一般公開いたします。
 公開日: 令和元年11月16日(土)
 入場時間: 10:00〜16:00(受付15時30分終了)
 所在地: 横浜市金沢区長浜107番地の8
 予約等: 予約及び入場料ともに不要
 公開内容(予定):
 検疫資料館内部の公開、ビデオによる業務紹介等 ※今回の公開は検疫資料館のみです。
 問合せ先: 横浜検疫所総務課 電話045−201−4458

チラシ
https://www.forth.go.jp/keneki/yokohama/01_info/pdf/20190927_01.pdf
横浜検疫所検疫史アーカイブ
https://www.forth.go.jp/keneki/yokohama/museum/index.html

 旧長濱検疫所(横浜検疫所の前身)一号停留所は、明治28年(1895年)3月に完成した、当時の上等船客用(当時の旅客船賃「一等・二等」などの利用者)の停留施設です。長濱検疫所の建物の中でも、特に明治の面影を残すものとして評価され、現在は、「検疫資料館」として検疫業務等に使用した資料の展示を行っています。
 建物は、ほぼ東西に長く、南面の両端が突出したコの字型、左右対称の平屋で、当時は、東京湾を見下ろす高台に広い芝庭を前にして建っていました。所内には8つの部屋(一室2人用)、食堂及び談話室があり、感染症の疑いがある方々が一定期間滞在していました(建坪は127.25坪(約420平米))。
 通常、一般公開は年に一度だけですので、ぜひこの機会をご利用ください!


◆J-PRIDE研究成果発表会「重症・難治性感染症の理解と予防・治療法の開発に向けて 〜若手研究者たちの挑戦〜」開催のお知らせ
 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)は、事業発足3年目を迎える感染症研究革新イニシアティブ(J-PRIDE)において創出された成果を紹介する研究成果発表会を開催します。J-PRIDEでは、異分野連携や斬新な発想に基づく挑戦的な課題から、数々の顕著な成果が生み出されてきました。本発表会が、感染症研究関連分野から参加される皆様にとって、新たな着想を得て、研究ネットワーク拡大の機会となることを期待します。

 日時: 令和元年11月18日(月)9:00〜17:40、11月19日(火)8:55〜17:50 
 会場: イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1)
 詳細: https://www.amed.go.jp/news/event/jpride_sympo_2019111819.html
 お申し込み方法:以下URLよりお申し込みください。
https://www.d-wks.net/amed191118/form/


◆第1回Hospital Water Hygiene研究会学術集会が11月23日に開催されます。
 下記の通り、第1回Hospital Water Hygiene研究会学術集会が開催されます。参加ご希望の方は事前申込制となりますので、下記URLをご覧ください。

 第1回Hospital Water Hygiene研究会学術集会
 日時:2019年11月23日(土) 12:50〜17:45
 会場:東京医科大学病院 臨床講堂 (東京都新宿区西新宿7−1)
 メインテーマ:医療機関の給水給湯系統に存在する病原微生物問題を考える
 主催:Hospital Water Hygiene研究会
 協力:厚生労働省科学研究費補助金(厚生労働省科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)「公衆浴場におけるレジオネラ症対策に資する検査・消毒方法等の衛生管理手法の開発のための研究」班、「化学物質等の検出状況を踏まえた水道水質管理のための総合研究」班より微生物分科会
 URL:https://fs.lck-cloud.jp/u13673/annualmeeting/


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 感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況

◆IDWR  2019年第41週(第41号)(2019年10月25日)
 <伝染性紅斑>伝染性紅斑の定点医療機関当たり報告数は減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2019.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2019年10月25日〜2019年11月8日掲載)

2019年11月6日 伝播型ワクチン由来ポリオウイルス1型−フィリピン
https://www.forth.go.jp/topics/201911061518.html
2019年11月6日 麻疹−レバノン
https://www.forth.go.jp/topics/201911061501.html
2019年10月31日  エボラウイルス病−コンゴ民主共和国(更新42)
https://www.forth.go.jp/topics/201910311255.html
2019年10月31日  エボラウイルス病−コンゴ民主共和国(更新40)
https://www.forth.go.jp/topics/20191031.html


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 コラムコーナー
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◆IDESコラム vol.55 「歴史から学ぶヒトの移動に伴う感染症の移動」
  IDES養成プログラム5期生:水島 遼
 IDES5期生の水島です。7、8月は国立感染症研究所でラグビーワールドカップ2019日本大会(Rugby World Cup、以降RWC)における感染症サーベイランスを担当し、RWC開催において流入する可能性のある感染症について、参加国別のリストの作成に関わりました。RWCに関連して診療・感染管理に係わる方々においては、感染症を疑う患者を扱う際に、診断や対策を考える上で以下のサイトを参考にしていただければ幸いです(https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/493-guidelines/9143-rwc-191002.html)。
 さて、今大会では40万人の外国人を含む200万人の観客が来場することが想定されていました。このような多くの人間が集まる、いわゆるマスギャザリングでは、過去には、スポーツ・音楽など様々なイベントにおいて、麻しん・風しん・細菌性及びウイルス性胃腸炎・インフルエンザ・侵襲性髄膜炎菌感染症など、様々な感染症の流行が見られています。身近な例では2018年の冬期平昌オリンピックにおいて、選手間も含めたノロウイルスの流行がありました。
 今回のコラムでは、前回のコラム同様、私の好きな歴史にからめて、人の移動に伴う感染症の流入について書きたいと思います。いかに人の動きが感染症流入を引き起こすか、そして国際イベントにおける感染症管理の重要さを過去の事例を示すことで、少しでもご理解いただければという気持ちで書いております。
 まず、年代の古い順に始めますと、ローマ帝国においては、五賢帝時代の西暦165年にシリア遠征から帰還した兵士を通した天然痘の流行が、帝国の全人口の1/4を殺し、五賢帝時代の終焉に影響しました。また、同帝国では、アフリカや中近東などの属州から連れてこられた奴隷からマラリアが流入しました。同帝国末期には、国の衰退から河川の改修工事が滞り、増加した沼地から広まったマラリアが、帝国の滅亡を早めたといわれています。
 また、日本でも大陸との交易が盛んになるにつれ疫病が流入しています。弥生時代には、大陸との交易に伴い、結核が初上陸したことが推測され、また遣唐使の時代には当時中国各地で流行していた天然痘の流入が、朝廷の支配者であった藤原四家の当主を次々に死亡させ政治的な大混乱を起こしました。
 さらに、14世紀ヨーロッパのペストの大流行はモンゴル帝国の西進が契機とされます。ヨーロッパでは、ペストは767年を最後に流行が記録されておらず、当時は土着感染症ではありませんでした。しかし、雲南起源とされるペストが、モンゴル帝国拡張に伴い整備されたシルクロードを経由し流入したため、当時のヨーロッパの人口の1/3にあたる3500万人が死亡しました。
 また、大航海時代以降の大陸間の交流では、より極端な形で感染症の移動が起こりました。当時、アメリカ大陸には群居性の動物が少なく(七面鳥、ラマ/アルパカ、テンジクネズミ、バリケン(ノバリケン)、犬の5種類しかいなかったようです)、感染症が発達する下地が乏しかったため、現地の人はユーラシア大陸の人間に比べ、感染症に触れる機会が極端に少ない環境にありました。そのため、彼らはユーラシア大陸産の天然痘、麻しんなど病原性の強い感染症に対する免疫をほとんど持ち合わせておらず、ヨーロッパから入植者が上陸して以降、多くの人間が感染し死亡しました。
 例えば、メキシコではコロンブスのアメリカ大陸発見以前3000万人弱だった人口が、16世紀中頃には300万人、17世紀初頭には160万人に減少しています。また、イスパニョーラ島(現在のハイチとドミニカ共和国)では1492年800万人だった先住民が、1535年には全滅と記録されています。少し時代の下った1699年の記録ですが、あるドイツ人宣教師は、「インディオはあまりにも簡単に死んでしまうので、スペイン人の姿を見、その匂いを嗅いだだけで息絶えてしまうほどである」と記しています。非常に印象に残る言葉です。
 さらには、この人口減少により現地の労働力は低下し、これが黒人奴隷の導入、そしてアフリカからマラリアと黄熱病の流入とつながっていきます。またオーストラリア大陸でも、同様に入植者が持ち込んだ疫病によって多くのアボリジニが犠牲になっています。
 一方で、少ないながらも他大陸からユーラシア大陸への感染症の流入もありました。その代表がアメリカ大陸から流入した梅毒です。こちらは、イタリア戦争下の1494年に、ナポリ遠征中の仏王シャルル8世の軍隊内で初めて流行しました。慢性経過が主体の現在の梅毒と異なり、当時は症状が急激で激烈なものが主体でした。この梅毒の流行により、最終的にシャルル8世は遠征の継続をあきらめフランスに帰国しました。その後シャルル8世も梅毒で亡くなり、さらには故国に帰国した兵士により、その後梅毒は全世界に広まっていきます。
 また、コレラに関しては18世紀後半の産業革命により世界的な交流が広まったことに平行し、世界的大流行が起こっています。1817年にインドから起こった第1次世界流行をきっかけに、その後に6回も世界的な流行を起こし、大陸全土で数百万人を死亡させました。なお、この波はまだ続いており、現在は1961年から続く第7次世界流行の只中にあります。
 その後のスペインインフルエンザ(俗に言うスペイン風邪)の流行は言うまでも無いと思います。第一次世界大戦の末期(1918年)に、文献にもよりますが、全世界で5000万人〜1億人を死に至らしめました。この数字は第1次世界大戦の犠牲者を上回りますし、またこの流行が第1次世界大戦の終結を早めたともいわれ、世界に非常に大きなインパクトを与えました。
 以上、めぼしい話をざっくりまとめた形になりましたが、人の移動が激しい感染症の流入を引き起こした歴史がわかると思います。現在では、ワクチンの普及や、その他の感染症予防対策のおかげで、このような過激ともいえる感染症の猛威は幸いにして見ることはあまりありません。
 しかし、今後、日本においてはRWCに加え、東京オリンピック・パラリンピックも控えております。先人の教訓を生かして、早期診断、早期発見に努めるとともに、十分なワクチン接種や感染症予防対策の施行が重要であると改めて感じます。今回、国立感染症研究所でマスギャザリングの感染症サーベイランスの業務に関わったことで、とても大きな責任を感じましたが、同時に非常に貴重な経験をさせていただいたと思います。お世話になった先生方にはこの場を借りて御礼させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
 また、最後に宣伝になりますが、11月16日に横浜にある検疫資料館(旧長濱検疫所一号停留所)が一般公開されます。以下に要項のリンクを掲載します。日本の検疫の歴史を深く感じることが出来ますので、興味がある方は是非ご参加ください。
 (検疫資料館(旧長濱検疫所一号停留所)の一般公開についてhttps://www.forth.go.jp/keneki/yokohama/01_info/pdf/20190927_01.pdf)

 参考文献
・石弘之『感染症の世界史』,角川ソフィア文庫,2018年,第三章・第八章
・ウィリアム・H・マクニール著、佐々木昭夫訳『疫病と世界史』下巻,中公文庫,2007年,第四章・第五章
・ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳『銃・病原菌・鉄 上巻・下巻』,草思社文庫,2012年,上巻第11章・下巻第15章
・濱田篤郎『旅と病の三千年史』旅行医学から見た世界地図,文藝春秋,2002年,第二章
・国立感染症研究所 感染症情報センター,インフルエンザ・パンデミックに関するQ&A 2006-12,http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QAindex.html
・World Health Organization(WHO),Fact Sheets Cholera,2019-01-17,  
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/cholera

●当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示すものではありません。
●IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で4年前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機管理専門家」のことをいいます。

<感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html

<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
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<コラム バックナンバー>
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 リンク集
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◆感染症情報のリンク集
 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
 エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
 CDC:http://www.cdc.gov/
 ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
 China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 
 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html


◆感染症に関するQ&Aのリンク集
<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html


◆広報・啓発ツールのリンク集
<咳エチケット>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
<薬剤耐性(AMR)対策>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html
<インフルエンザ予防対策>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/

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(編集:相原 瑶)
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