感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。
2019-01-25
件名 | 【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.379(2019年01月25日) |
感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>> ┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓ >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.379(2019年1月25日) >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛ ■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■ 【トピックス】 ◆風しんの届出が多く見られます ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています ◆伝染性紅斑(りんご病)の報告が増えています ◆ワンヘルス連携シンポジウムを2月9日に開催します 【感染症発生情報】 ◆IDWR 2019年第1・2週(第1・2号)(2019年1月25日) ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2019年1月25日) 全国の定点医療機関当たり報告数は53.91 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2019年1月11日〜2019年1月25日掲載) 【コラムコーナー】 ◆IDESコラム vol.36 「時代と国境を越える感染症対策」 【リンク集】 ◆感染症情報のリンク集 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集 ◆広報・啓発ツールのリンク集 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。 現在、風しんの報告が多く見られています。2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。2019年は、1月13日までに139例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。 詳細は本メールマガジンをご覧ください。 なお、当メールマガジンは隔週の配信に変更となります。 引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆風しんの届出が多く見られます。 2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。2012年の累積報告数(2,386例)を上回りました。2019年は、1月13日までに139例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30〜50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。 妊娠中の女性(特に妊娠20週頃まで)が風しんに感染すると、先天性風しん症候群(CRS)の子どもが生まれてくる可能性があるため、注意が必要です。 厚生労働省は、風しんの発生届出数の増加が続いている7都府県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、愛知県、大阪府及び福岡県)と日本産婦人科医会、労働部局などに対して協力依頼を発出し、妊娠を希望する女性などが抗体検査や予防接種を受けやすくする環境整備を行っています。特にこれら7都府県にお住まいで、妊婦、妊娠を希望する女性及び妊婦の同居家族の方は、積極的に抗体検査を受けて下さい。また抗体検査の結果、抗体価が低かった妊娠希望女性及び妊婦の同居家族におかれましては、予防接種をご検討ください。 また、昨年12月13日に開催された厚生科学審議会感染症部会において、これまで風しんの定期の予防接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性(現在39歳から56歳の男性)に対して、抗体検査を前置した上で、予防接種法に基づいた風しんの定期接種を行うことが了承されました。今回の追加的対策の円滑な実施にむけた具体策について、引き続き検討を進めてまいります。 <風しんについて> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ <風疹 発生動向調査 2019年第2週(’19/1/16現在)> https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2019pdf/rube19-02.pdf 【通知・事務連絡等】 <風しんの届出数の増加が認められる7都府県における風しん対策等について(協力依頼)>(12月7日) https://www.mhlw.go.jp/content/000450780.pdf <風しんの届出数の増加に伴う対策について(協力依頼)>(12月7日) https://www.mhlw.go.jp/content/000450779.pdf <風しんの届出数の増加が認められる5都県における風しん対策について>(10月2日) https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/181003_1.pdf <風しんの届出数の増加に伴う対策について>(10月2日) https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/181003_2.pdf <風しん対策に関する通知発出について>(10月2日) https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/181003_4.pdf <職域における風しん対策について>(10月2日) https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/181003_5.pdf 【リーフレット】 <体調不良の時はムリしないで> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster15.pdf <妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster14.pdf <職場は風しん予防対策をしてますか> https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster13.pdf ◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています 厚生労働省では、検疫や国内での対応強化のため注意喚起を行っています。エボラ出血熱の発生地域であるコンゴ民主共和国(北キブ州)から帰国された方は、検疫官に申告するようにしてください。 2018年8月1日(現地時間)、世界保健機関(WHO)及びコンゴ民主共和国(旧ザイール)保健省は、同国北東部の北キブ州において、エボラ出血熱が発生したことを発表しました。2019年1月16日までに410名の死亡例を含む、668例の患者(確定619例、疑い49例)が報告されています。2018年8月8日に高リスク群に対してのワクチン接種が始まり、2019年1月17日までに、61,201名がワクチンの接種を受けました。 今回の発生地域では、反政府勢力による非人道的行為が行われており、以前より外務省から退避勧告が出されています。 <エボラ出血熱について> https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html ◆伝染性紅斑(りんご病)の報告が増えています 伝染性紅斑(りんご病)の報告が増えています。 伝染性紅斑は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスによっておこる感染症であり、10〜20日の潜伏期間のあと、両頬に紅い発疹や手足にレース状の発疹がでることがあります。小児にみられることが多く、ほとんどは軽症で自然に治りますが、関節炎がみられたり、妊婦が感染すると、胎児の異常(胎児水腫)や流産になることがあるので注意が必要です。伝染性紅斑の感染経路は咳やくしゃみなどによる飛沫感染や、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染です。伝染性紅斑に対するワクチンがないため、予防には、手洗いや咳エチケットを心がけてください。 <感染症法に基づく医師及び獣医師の届出について> https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-21.html <伝染性紅斑とは> https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ta/5th-disease.html ◆ワンヘルス連携シンポジウムを2月9日に開催します 厚生労働省では、平成27年度から、医学・獣医学の横断的な連携(ワンヘルス・アプローチ)を推進し、動物由来感染症の予防・探知・治療等の対策強化を図るために、連携シンポジウムを開催しています。 今回は、ヒトと動物の共通感染症をテーマに厚生労働省、日本医師会、日本獣医師会が共催で公開シンポジウムを開催します。第一線で活躍する専門家から最新の知見が得られる場となっておりますので、是非積極的にご参加ください。 【タイトル】One Health 連携シンポジウム− ヒトと動物の共通感染症の現状と課題、その対策 − 【日 時】平成31年2月9日(土)9:00〜12:00 (受付時間8:45〜) 【会 場】新横浜プリンスホテル3階・ノクターン(第1会場)(神奈川県横浜市港北区新横浜3-4) 【参加費】無料 【参加方法】事前申込はこちらから https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115194.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感染症発生情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■国内の感染症発生状況 ◆IDWR 2019年第1・2週(第1・2号)(2019年1月25日) インフルエンザの定点医療機関当たり報告数は第44週以降増加が続いており、第2週では過去5年間の同時期と比較してやや多くなっています。 <IDWR 感染症発生動向調査週報> https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2018.html ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2019年1月25日) 全国の定点医療機関当たり報告数は53.91 2019年第3週(2019年1月14日〜2019年1月20日)のデータを公表しました。 全国の定点医療機関当たり報告数は53.91となり、前週の38.54よりも増加しました。 <インフルエンザに関する報道発表資料> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html ■海外の感染症発生状況 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報 (2019年1月11日〜2019年1月25日掲載) 更新はありません。 中東呼吸器症候群(MERS)に関する注意 https://www.forth.go.jp/news/20181220.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コラムコーナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆IDESコラム vol.36 「時代と国境を越える感染症対策」 IDES養成プログラム3期生:高橋里枝子 こんにちは。米国CDCで勤務しておりますIDES3期生の高橋里枝子です。 2019年の年明けから早3週間以上が経過し、多くの方が仕事も本格稼働しているかと思いますが、皆様はどのような年末年始を過ごされたでしょうか。日本ではお正月というと大晦日から三が日にかけてご家族とゆっくり過ごされる方も多いかと思いますが、実は米国では元旦のみが休日となります。大晦日も通常通り出勤したところ、思いがけない光景を見かけました。 米国CDCには、有名なスミソニアン博物館と提携している博物館があります。普段は来場者をあまり見かけないのですが、大晦日の午後、この博物館に多くの一般市民が来場していて驚きました。 この博物館での展示では、1800年代後半の黄熱やコレラの国際的流行に対する検疫に始まり、1940年代にCDCが設立され、マラリアや結核などの感染症に対して行ってきた取り組みが紹介されています。約80年前にポリオ患者に使用されていたIron Lungという人工呼吸器の現物もあります。また、天然痘、エボラ出血熱、ギニア虫感染症など、思わず目を背けたくなるような辛い病気についての展示もあります。CDCの取り組みや米国での公衆衛生の歴史などが展示されており、エンターテインメント性がほぼ無い内容ですが、年末の貴重な時間を使って、この博物館に足を運ぶ方々の、自分事として感染症を学んでいらっしゃる姿勢に感動しました。 このような展示を見ると、疫学調査等の科学的アプローチが、現状を「見える化」する意味でも、感染症の克服において重要な役割を果たしていることがわかります。ですが、人々の意識や行動を変えるためには、データだけでなく、別のアプローチが必要となることも同時に感じました。例えば、展示されている1980年代のポスターには、HIV感染症について分かり易く説明したものや、著名人を起用しているようなものがありました。偏見をなくし、適切な予防が出来るよう、正しい知識を発信するための様々な工夫がされた歴史がうかがえました。 ところで、感染症対策の歴史を紹介する資料館が、日本にもあることをご存じでしょうか。横浜市にある旧長濱検疫所一号停留所(検疫資料館)は、明治時代の面影を感じながら日本の検疫業務等の歴史について学ぶことが出来ます。1895年、コレラ流行地域からの船客用停留施設として建設され、当時の個人防護具、医療器具、便器まで展示されています。一方で、美しい食堂や庭など、停留中の気持ちがほぐれるよう工夫されていた施設も残されており、感染している可能性のある人をただ孤立させるのではなく、信頼関係を損なわないように努めていた事が良く分かります。やはり、医療者や行政と患者やその家族との信頼関係を築くためのコミュニケーションは、時代や国境を越えて普遍的な感染症対策なのかもしれません。 まさに、現代においても、感染症対策における信頼関係の重要性を示唆する事例があります。コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が流行し、700人以上の患者が報告されていますが、医療者や行政への不信感から治療を拒む患者がおり、治療だけでなく公衆衛生の対応が難航している状況があります。信頼あるコミュニケーションや適切な情報発信といった包括的な対策なくしては、科学の進歩をもっても感染症に立ち向かうことは難しいのだとつくづく感じます。 厚生労働省では、引き続き国民の皆様に正しい情報が届けられるよう、ポスターやSNSを通じて情報を発信して参ります。CDCの博物館に来ていた人々のように、感染症を自分のこととして捉えて頂けるよう、私たちも力を尽くして参りますので、厚生労働省のtwitterやfacebookをフォローしていただき、私たちの情報に耳を傾けていただけると嬉しいです。 (編集:成瀬浩史) ●当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示すものではありません。 ●IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で3年前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機管理専門家」のことをいいます。 <感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html <「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム」採用案内> http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html <本コラムの感想、ご質問、ご要望など> http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ⇒「メルマガの内容に関するご意見」をクリックするとメール作成画面が立ち上がります。 <コラム バックナンバー> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116724.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リンク集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆感染症情報のリンク集 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/ CDC:http://www.cdc.gov/ ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html ◆感染症に関するQ&Aのリンク集 <ジカウイルス感染症> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html <中東呼吸器症候群(MERS)> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html <腸管出血性大腸菌感染症> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html <マイコプラズマ肺炎> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html <RSウイルス感染症> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html <感染性胃腸炎(ノロウイルス)> http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html <感染性胃腸炎(ロタウイルス)> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html <手足口病> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html <咽頭結膜熱> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html <重症熱性血小板減少症候群(SFTS)> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html <インフルエンザ> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html <鳥インフルエンザ> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html <鳥インフルエンザ(H5N1)> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html <鳥インフルエンザ(H7N9)> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html <鳥インフルエンザ(動画)> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html <狂犬病> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html <結核とBCGワクチン> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/ <オーラルセックス(口腔性交)による性感染症> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html <ポリオとポリオワクチン> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html <日本脳炎> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf <子宮頸がん予防ワクチン> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html <子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html <風しん> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ <麻しん> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html <麻しん(English)> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html <水痘> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html <肺炎球菌感染症(高齢者)> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html <エボラ出血熱> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html <デング熱> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html <梅毒> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html ◆広報・啓発ツールのリンク集 <咳エチケット> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html <薬剤耐性(AMR)対策> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html <インフルエンザ予防対策> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html <麻しん> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf <風しん> http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf <啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html <予防接種スケジュール(国立感染症研究所)> http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html <予防接種後健康被害救済制度> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf <性感染症> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html <動物由来感染症> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/ <狂犬病> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『感染症エクスプレス@厚労省』の登録・変更は、ご自身のアドレスでのみ可能です。 配信先の変更は、不要になったアドレスを配信停止いただき、新しいアドレスで新規に登録をお願いします。 ※携帯電話等のキャリアドメインは登録できません。 ●新規登録・配信停止・配信先変更 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ●バックナンバー http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/ ●お問い合わせ(登録の変更は上記にて承ります) https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/ ●内容に関するご意見 kansenshomail@mhlw.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。 ○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。 ○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。 ○携帯メールなどには対応しておりません。 ○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。 ○使用端末によって、改行などの表示が異なります。 ○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製を行うことができます。 (編集:成瀬浩史) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved. |