感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.348(2018年6月1日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【トピックス】
◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています
◆流行性角結膜炎の報告が増えています
◆引き続き麻しんが報告されています
◆第2回「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」の取組事例の募集を開始しました(6月29日(金)〆切)
◆6月1日〜7日はHIV検査普及週間です
◆2018年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマを募集しています
◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムの研修生を募集中
【感染症発生情報】
◆IDWR 2018年第20週(第20号)(2018年6月1日)
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2018年5月25日〜2018年6月1日掲載)
【コラムコーナー】
◆IDESコラム vol.20「ここはイタリア、ローマ。」
【リンク集】
◆感染症情報のリンク集
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
◆広報・啓発ツールのリンク集
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こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
現在、各地で麻しん患者が報告されています。医療従事者は、麻しんを念頭においた診療に留意してください。
第2回「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」の取組事例の募集を開始しました。
詳細は本メールマガジンをご覧ください。
引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。
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トピックス
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◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています
コンゴ民主共和国(旧ザイール)北西部の赤道州における、エボラ出血熱の流行状況が、2018年5月31日に現地の保健省より発表されました。コンゴ民主共和国では、今回の流行では、25名の死亡例を含む、確定例36例、疑い例17例のエボラ出血熱が報告されています。
厚生労働省では、検疫や国内での対応強化のため注意喚起を行っています。発生地域であるコンゴ民主共和国から帰国された方で体調が悪いときには、必ず検疫所に申告するようにしてください。
<エボラ出血熱について>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html
◆流行性角結膜炎の報告が増えています
流行性角結膜炎は、アデノウイルス(主に8、19、37、4型等)の感染により発症し、結膜の充血や眼瞼の浮腫や眼の痛みを引き起こします。幼児を中心とする小児にみられることが多いですが、成人にもみられます。感染経路は、ウイルスに汚染された手指やタオルなどを介した接触感染であるため、手洗いによる予防を心がけ、タオルや点眼薬など感染者との共有は避けましょう。
<厚生労働省:流行性角結膜炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-30.html
<国立感染症研究所:流行性角結膜炎とは>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/528-ekc.html
◆引き続き麻しんが報告されています
現在、各地で麻しん患者が報告されています。
医療従事者は、疑わしい症状の患者を診察する際に、予防接種歴、渡航歴等を確認し、麻しんを念頭においた診療と、感染防止策に留意してください。
<麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(協力依頼)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/180427_2.pdf
<麻しんについて>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/
◆第2回「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」の取組事例の募集を開始しました(6月29日(金)〆切)
政府は、第2回「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」の取組事例の募集(6月29日(金)〆切)を開始しました。薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活動の取組について募集し、優良事例を表彰します。対象は個人又は団体で、自薦、他薦を問いません。
優良事例には、文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞(毛利衛さん)、「薬剤耐性へらそう!」応援大使賞(JOYさん、篠田麻里子さん)が贈られます。
先進的な取組、多くの国民の皆さまや多くの分野に広がるような取組など、多数の応募をお待ちしております。
詳細は以下の募集ページをご覧ください。
<第2回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰の募集について>
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/event/amrform2018.html
◆6月1日〜7日はHIV検査普及週間です
厚生労働省は、6月1日〜7日の1週間をHIV検査普及週間と定め、国や都道府県等が、利便性の高い場所や時間帯に配慮した検査を実施するなど、検査の機会を拡大するとともに、広く国民に対して検査・相談体制に係る情報提供を含む普及啓発を行い、HIV検査の浸透・普及を図っています。
各医療機関におかれましては、HIV/エイズの予防啓発及び検査に関する情報提供など、HIV感染の早期発見・早期治療に向け、引き続きご協力をお願いします。
普及週間に向けては、都道府県や公益財団法人エイズ予防財団、エイズ関連NGOなど関係団体の協力を得て、普及啓発イベント等を実施する予定です。
<エイズ予防情報ネットAPI-Net>
http://api-net.jfap.or.jp/index.html
◆2018年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマを募集しています
厚生労働省と公益財団法人エイズ予防財団では、毎年12月1日の世界エイズデーに向けて、国内キャンペーンのテーマを設定しています。
多くの方にエイズについて考えて頂けるように、テーマを広く募集しています。
募集締切は、6月4日(月)です。詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
<2018年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマについて>
http://api-net.jfap.or.jp/lot/2018camp_theme.html
◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムの研修生を募集中
感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムは、国内外で、感染症危機管理を実施するための能力を身に付けた専門家である感染症危機管理専門家(IDES: Infectious Disease Emergency Specialist)を養成するための厚生労働省のプログラムです。本プログラム研修生の採用募集をしています。
近年、国境を越えた往来の増加、都市の過密化、行動様式の多様化など、様々な要因により新型インフルエンザやエボラ出血熱、MERS、ジカウイルス感染症などの新興・再興感染症が出現し、人々の健康に対する世界的な脅威となっています。
こうした、国際的に脅威となる感染症に対する危機管理には、感染症に関する臨床経験や疫学知識のみならず、行政マネジメント能力、国際的な調整能力等、総合的な知識と能力が求められます。同時に、国民の生命と健康を新興・再興感染症から守るためには、こうした知識と能力を有する人材を継続的に育成し、国内外で活躍していただくことが不可欠です。
厚生労働省では、平成27年度から国際的に脅威となる感染症の危機管理対応で中心的な役割を担う将来のリーダーを育成するため、関係機関がネットワークをつくり、本プログラムを開設しました。
応募期間は5月1日〜6月30日(当日消印有効)です。詳細は採用案内をご覧下さい。
多くの医師の皆様の応募をお待ちしています。
<感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html
<「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム」採用案内>
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html
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感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2018年第20週(第20号)(2018年6月1日)
流行性角結膜炎の定点医療機関当たり報告数は2週連続でかなり多くなりました。
また注目すべき感染症として「麻しん」を取り上げています。
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2018.html
■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2018年5月25日〜2018年6月1日掲載)
2018年05月31日 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染症-アラブ首長国連邦
http://www.forth.go.jp/topics/2018/05310946.html
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コラムコーナー
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◆IDESコラム vol.20「ここはイタリア、ローマ。」
(IDES養成プログラム2期生:鎌田 一宏)
日本にいる知人だけでなく、外国の友人、時にイタリア人からさえも、「なぜ日本人医師が、ここにやってきたのか」と、当初は聞かれることがありました。
日本とイタリアを比較した際に、所謂『世界の先端医療』というイメージは、イタリアにないのかもしれません。
確かに、現在、イタリアを代表する感染症拠点病院・研究所に所属していますが、自身の経験した範囲では、いわゆる“効率”という点においては圧倒的に日本の方が優れているように感じます。
例えば、イタリアの公立病院であればどこの救急外来でも、常に患者さんでごった返しています。また、所属施設のカルテは紙媒体で、検査のオーダーにも色々と手間がかかってしまいます。検査結果も検査部に問い合わせることが多いように思います。人と直接話さないと、物事が進まないのです。
しかし、こういった決められた枠内で物事を進めるのは得意としない反面、災害や感染症といった“突然の”“予想されにくい”事象に対して、イタリアは、非常にスムーズに効果的な力を発揮し、これまで対処してきました。
今年の初めにナイジェリアを中心とした西アフリカ一帯で「ラッサ熱」というウイルス性出血熱が流行した際は、イタリア国内への輸入例に備え、直ちに医療者に対して個人防護服着脱再訓練・感染予防・管理を実施し、ガイドラインの一部改定が行われました。
また昨年の夏、「チクングニア熱」という蚊媒介感染症がローマの南でアウトブレイクした際には、早急に現場医療者に講義やWEBという形で、感染症拠点病院がチクングニア熱の最新知識を提供し、その後、公衆衛生対策が、国主導で積極的に行われました。
臨床現場の医師として、また研究所の医師として、これらのことに関わりましたが、日本と比較した時に、このスピード感はかなりのものでした。
古くからイタリアは人の行き来が盛んでありました。さらに地理的にもアフリカや中東に近く、歴史的に多くの疾病が流行してきました。したがって、自ずと疾病に対処すべく医学の歴史も古く、その結果、現在のような力が育まれたのかもしれません。
自身が所属しているローマ“Lazzaro Spallanzani”国立感染症研究所も、昨年度80周年を迎えました。その中で、コレラや結核、HIV感染症、エボラウイルス病など多くの感染症に立ち向かい、現在はWHO(世界保健機関)のコラボレーションセンターとして、イタリア国外からも非常に高く評価されています。
本研究所は、基礎研究のみならず、疫学センター、300床を有する感染症専門病院を有し、感染症に関する診断、治療、予防のあらゆる機能を担っています。私自身は、新興再興感染症部門に所属し、主に臨床、研究を行なってきました。
このIDES養成プログラムは、エボラウイルス病をはじめとした、国際的な危機を及ぼしうる感染症のアウトブレイク時に様々な部署で活躍する人材を育成するプログラムです。
望ましいことではないですが、その「もしもの時」に、本施設の同僚と“柔軟”な仕事が出来ればと思います。
感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム2期生
現イタリア国立感染症研究所“Lazzaro Spallanzani” 鎌田一宏
●当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示すものではありません。
●IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で3年前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機管理専門家」のことをいいます。
<感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html
<「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム」採用案内(5月1日更新予定)>
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html
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リンク集
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◆感染症情報のリンク集
国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
CDC:http://www.cdc.gov/
ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
China CDC:http://www.chinacdc.cn/
国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html
◆広報・啓発ツールのリンク集
<咳エチケット>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
<薬剤耐性(AMR)対策>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html
<インフルエンザ予防対策>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
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