感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.332(2018年2月2日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【審議会・研究会等】
◆第13回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会を開催しました(2018年1月29日)
【感染症発生情報】
◆IDWR 2018年第3週(第3号)(2018年2月2日)
◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2018年2月2日)
全国の定点医療機関当たり報告数は52.35
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2018年1月19日〜2018年2月2日掲載)
【イベント情報】
◆「ワンヘルスに関する連携シンポジウム−ヒトと動物の共通感染症−」を
開催します
◆初の海外渡航者向け「風しん啓発イベント」を成田空港で開催します
〜2月4日(風しんの日)限定で、無料の相談窓口や抗体検査ブースを開設〜
【コラムコーナー】
◆IDESコラム vol.12「2月4日(風しんの日)、成田空港で海外渡航者向け
風しん啓発イベントを行います!」
【リンク集】
◆感染症情報のリンク集
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
◆広報・啓発ツールのリンク集
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こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
インフルエンザの発生状況について、全国の定点医療機関当たり報告数は
52.35で、前週の51.93から増加しました。
医療機関の皆様におかれても、日常の診療に加え、咳エチケットや手洗い等
のインフルエンザの予防対策の周知にも、改めてご協力をお願いします。
なお、2月4日(風しんの日)に、初の海外渡航者向け「風しん啓発イベント」
を成田空港で開催します。是非お越しください。
詳細は本メールマガジンをご覧ください。
引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。
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審議会・研究会等
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◆第13回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会を開催しました(2018年1月29日)
今回の予防接種・ワクチン分科会においては、これまでの各部会における
審議状況や平成29年度麻しん風しんの定期接種の実施状況(中間報告)など
を報告しました。
<第13回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554.html
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感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2018年第3週(第3号)(2018年2月2日)
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点医療機関当たり報告数は2週連続で増加し、
過去5年間の同時期と比較してやや多くなっています。
今週は、注目すべき感染症として<インフルエンザ>を取り上げています。
第3週の定点医療機関当たり報告数は51.93となり、前週より増加しました。
1999年4月以降に全国のインフルエンザ定点医療機関当たり報告数が50を超え
たのは、2005年第9週(50.07)以来です。
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2018.html
◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2018年2月2日)
全国の定点医療機関当たり報告数は52.35
2018年第4週(1月22日〜1月28日)のデータを公表しました。
全国の定点医療機関当たり報告数は52.35で、前週の51.93から増加しました。
<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html
◆IASR Vo.39, No.1 (No.455)(2018年1月)
特集は「侵襲性髄膜炎菌感染症 2013年4月〜2017年10月」です。
関連情報として「2013〜2017年までの侵襲性髄膜炎菌感染症の
国内症例の起炎菌の血清学的および分子疫学的解析」や、
「飛行機内での感染と考えられた髄膜炎菌感染事例、2015年―大阪市」
「集団生活において発生した侵襲性髄膜炎菌感染症事例」等の記事を
取り上げています。
IASR(病原微生物検出情報 月報)2018年1月号
http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html
■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2018年1月26日〜2018年2月2日掲載)
2018年02月01日 マラリアの発生状況−アメリカ大陸
http://www.forth.go.jp/topics/2018/02011308.html
2018年01月29日 黄熱のワクチン接種キャンペーン −ナイジェリア
http://www.forth.go.jp/topics/2018/01291039.html
2018年01月29日 コロナウイルスによる中東呼吸器症候群の発生状況(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2018/01291031.html
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イベント情報
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◆「ワンヘルスに関する連携シンポジウム−ヒトと動物の共通感染症−」を
開催します
2月11日に、医療・獣医療における動物からヒトへ伝播する感染症(動物由
来感染症)の現状と課題への取組を専門家から紹介する、「ワンヘルスに関す
る連携シンポジウム−ヒトと動物の共通感染症−」を開催します。
動物由来感染症はヒトにおける感染症のうち半数以上を占めると推定されて
います。そのことから、動物由来感染症の対策には、医療、獣医療などの関係
者が分野横断的に連携する「ワンヘルス・アプローチ」の取組が重要であると
の認識が世界的に高まっています。
こうした観点から、医療・獣医療の各分野の最新の知見、取組を紹介し、医
療・獣医療等の動物由来感染症の対策に関わる分野の方々をはじめ、国民の皆
様に対して、動物由来感染症の対策の重要性について、広く普及・啓発すると
ともに、分野間の連携を推進するために、厚生労働省主催、日本医師会及び日
本獣医師会共催で公開シンポジウムを開催します。下記サイトより申し込み受
付中です。
ふるってご参加ください。
<One Healthの取り組み>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190453.html
◆初の海外渡航者向け「風しん啓発イベント」を成田国際空港で開催します
〜2月4日(風しんの日)限定で、無料の相談窓口や抗体検査ブースを開設〜
厚生労働省では、2020年までの「風しん排除」の達成(※1)を目指して、
海外に渡航する人、30歳代後半から50歳代までの風しんに対する免疫の不十
分な人、妊婦と接する機会が多い人などに対して風しんの予防に関する啓発
を行っております。
この度、風しんが海外から持ち込まれ、国内で感染が拡大することを予防
するため、初の海外渡航者向け啓発イベントを、2(ふう)月4(しん)日
(風しんの日)に成田国際空港で開催します。イベントでは、より多くの人
が風しんの抗体を持っておくことの必要性を伝えるために、無料の相談窓口
の設置や、抗体検査を実施するほか、風しん専門家と大学生によるトークシ
ョーなどを開催します。是非お越しください。
1.イベント概要
(1)日時 平成30年2月4日(日)10:00〜15:00
(2)場所 成田国際空港第二ターミナル3階 スカイリウム周辺
(3)共催 厚生労働省、“風疹ゼロ”プロジェクト(※2)
(4)協力団体 成田空港株式会社、神奈川県、日本医師会、広島テレビ
放送株式会社
(5)主な内容(詳細は下記URL)
○風しん予防相談窓口、風しん抗体検査
○風しん専門家によるトークショー(11:30、13:30〜、各30分程度)
○リーフレット、ノベルティの配布 等
※1 風しん排除の定義:下記二点を満たすこと
・風しんウイルスの土着性の感染伝播が、12か月以上認められないこと
・質の高い動向調査の存在下で「風しんウイルスの土着性の感染伝播」による
先天性風しん症候群(CRS)の事例が認められないこと
先天性風しん症候群:胎児が風しんウイルスに感染した場合に、難聴・
白内障・先天性心疾患等の障害をもつ子どもが生
まれることがある。
※2“風疹ゼロ”プロジェクト:日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、
日本周産期新生児学会、日本小児科学会、日本小児科医会、国立感染症
研究所からなる、2020年までの風しん排除を目的に啓発活動を行ってい
る団体。毎年2月4日を“風しんの日”と定め、2月を啓発強化月間と
している。
<イベント案内リーフレット>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster12.pdf
<初の海外渡航者向け「風しん啓発イベント」を成田空港で開催します>
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000192273.html
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コラムコーナー
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◆IDESコラム vol.12「2月4日(風しんの日)、成田空港で海外渡航者向け
風しん啓発イベントを行います!」
(IDES養成プログラム 3期生:西島 健)
先天性風しん症候群をご存じでしょうか。ドラマ化もされたマンガ、鈴ノ
木ユウさんの「コウノドリ」で、白内障という目の病気と、心臓の壁に穴が
ある心室中隔欠損という心臓の病気を持って生まれてきた女の子のエピソー
ドをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。その女の子の病気、先
天性風しん症候群の原因になったのは、風しんです。ちなみに、風しんの啓
発を目的に、ドラマ「コウノドリ」と厚生労働省は2015年10月にタイアップ
し、主演の綾野剛さんが当時の塩崎厚生労働大臣に面会されました。
先天性風しん症候群とは、妊娠初期に妊婦さんが風しんに感染した場合、
生まれてくる子供に難聴や白内障、心臓の病気などが起こる病気です。先天
性風しん症候群をテーマとしたマンガ「遥かなる甲子園」の舞台は1980年頃
ですが、決して風しんは昔の病気ではなく、5年前の流行時にも14,000例あま
りの風しん患者と、45例の先天性風しん症候群が報告されています。
風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発しん性感染症
で、高熱や発しんなどを起こしますが、重症になることは稀な病気です。こ
の風しん、そして先天性風しん症候群はどう予防できるか。答えは、ワクチ
ンです。麻しん風しん混合ワクチンを2回接種すると、99%以上の人に風しん
に対する抗体ができ、風しんから身を守ることができます。
厚生労働省は、2020年までの「風しん排除」の達成を目指しています。こ
の風しん排除とは、(1)一年以上日本土着の風しんウイルスによる流行が
ないこと、そして(2)質の高い動向調査があるなかで、風しんウイルスの
土着性の感染による先天性風しん症候群が認められないこと、で達成されま
す。この風しん排除に向けた取り組みを進めるため、平成30年1月1日より、
風しんは、(1)医師は風しんを診断した場合、「診断後ただちに届け出る」、
(2)「風しんの患者が1例でも発生した場合に」積極的疫学調査を行う、
(3)「原則として全例」に、風しんウイルス遺伝子検査を行う、ように改
正されました。
風しんにかかるリスクの高い人は、海外に渡航する人、30歳代後半から50
歳代までの風しんに対する免疫の不十分な人、妊婦と接する機会が多い人な
どになりますが、近年、日本で届け出られる風しん例における、海外からの
持ち込み例の割合が増えています。
そのため、厚生労働省は“風疹ゼロ”プロジェクト*と共催で、初の海外
渡航者向け啓発イベントを、2(ふう)月4(しん)日(風しんの日)に成田国
際空港で開催します。イベントでは、より多くの人が風しんの抗体を持って
おくことの必要性を伝えるために、無料の相談窓口の設置や、抗体検査を実
施するほか、風しん専門家と大学生によるトークショーなどを開催します。
関係者で智恵を出し合い、汗をかいて準備してきました。よいものがお届け
できると思いますので、みなさん、ぜひお越しください!
<イベント案内リーフレット>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster12.pdf
<風しんについて>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<平成30年1月1日から風しんの届出が変わりました。>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster10.pdf
*“風疹ゼロ"プロジェクト:日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日
本周産期新生児学会、日本小児科学会、日本小児科医会、国立感染症研究所
からなる、2020年までの風しん排除を目的に啓発活動を行っている団体。毎
年2月4日を“風しんの日"と定め、2月を啓発強化月間としています。
●当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示す
ものではありません。
●IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で2年
前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機
管理専門家」のことをいいます。
<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
⇒「メルマガの内容に関するご意見」をクリックするとメール作成画面が立ち上がります。
<コラム バックナンバー>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116724.html
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リンク集
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◆感染症情報のリンク集
国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
CDC:http://www.cdc.gov/
ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
China CDC:http://www.chinacdc.cn/
国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html
◆広報・啓発ツールのリンク集
<咳エチケット>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
<薬剤耐性(AMR)対策>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html
<インフルエンザ予防対策>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
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