感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2018-01-05

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.328(2018年1月5日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【トピックス】
 ◆風しん及び百日咳の医師の届出基準及び届出様式の一部が変更されました。

【審議会・研究会等】
 ◆第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を開催し
  ました(2017年12月22日)
 ◆第11回厚生科学審議会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する小委員
  会を開催しました。(2017年12月25日)

【感染症発生情報】
 ◆IDWR 2017年第50週(第50号)(2017年12月28日)
 ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2018年1月5日)
  全国の定点医療機関当たり報告数は12.87
 ◆IASR  Vo.38, No.12 (No.454)(2017年12月)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
  (2017年12月22日〜2018年1月5日掲載)

【コラムコーナー】
 ◆IDESコラム vol.10「咳エチケットをご存じですか?」

【リンク集】
 ◆感染症情報のリンク集
 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集
 ◆広報・啓発ツールのリンク集


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 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
  
 明けましておめでとうございます。
 咳エチケットなどで感染症の拡大防止にご協力ください。
 また、1月1日から風しん及び百日咳の医師の届出基準及び届出様式の一部
が変更されました。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 詳細は本メールマガジンをご覧ください。

 引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。

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 トピックス
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◆風しん及び百日咳の医師の届出基準及び届出様式の一部が変更されました。

 平成29年12月15日に感染症法施行規則の改正省令が公布され、平成30年
1月1日から施行されました。風しんについては、併せて平成29年12月21日に
指針の改正が告示されました。
 今回の改正では、風しんは医師からの届出が診断後「直ちに」に変更され、
「遺伝子検査の全例実施」、「1例での積極的疫学調査の実施」が求められて
います。また、百日咳は、「定点把握疾患」から「全数把握疾患」へ変更され
ました。
 医療機関の皆様におかれましては、引き続きご協力をお願いします。

<厚生労働省:感染症法に基づく医師の届出のお願い>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kekkaku-kansenshou11/01.html#list01


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 審議会・研究会等
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◆第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を開催し
 ました(2017年12月22日)

 12月22日に第32回予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を薬事・食品
衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会と合同で開催しました。
 今回は、HPVワクチンに係るこれまでの審議会での議論の整理が行われ、
国民へのHPVワクチンの安全性や有効性に関する情報提供の内容や方法に
ついてご意見をいただきました。

<資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000189287.html


◆第11回厚生科学審議会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する小委員
 会を開催しました。(2017年12月25日)

 今回の小委員会では、第4回ワクチン作業班において審議された内容を元に
作成した、パンデミックワクチンの製造スケジュールを報告するとともに、
パンデミックワクチンに関する課題を議論いただきました。
 また、成人の新型インフルエンザ治療ガイドラインの改訂、抗インフルエ
ンザウイルス備蓄薬の流通について報告を行いました。

<資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000189943.html

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 感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況

◆IDWR 2017年第50週(第50号)(2017年12月28日)

 咽頭結膜熱の定点医療機関当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期と比
較してかなり多くなっています。
 手足口病の定点医療機関当たり報告数は減少しましたが、過去5年間の同時
期と比較してやや多くなっています。

<IDWR 感染症発生動向調査週報>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017.html


◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2018年1月5日)
 全国の定点医療機関当たり報告数は12.87

 2017年第51週(12月18日〜12月24日)のデータを公表しました。
 全国の定点医療機関当たり報告数は12.87で、前週の7.40から増加しました。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


◆IASR  Vo.38, No.12 (No.454)(2017年12月)

 特集は「結核 2016年現在」です。
関連情報として「結核の法的取扱いの変遷(予防接種法、感染症法)」や
「輸入感染症としての結核」、「結核サーベイランスからみた日本の薬剤耐性結核と
結核患者の治療成績の現状」等の記事を取り上げています。
 
<IASR(病原微生物検出情報 月報)2017年12月号>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2017年12月22日〜2018年1月5日掲載)

2018年01月04日 コロナウイルスによる中東呼吸器症候群の発生状況
http://www.forth.go.jp/topics/2018/01041032.html
2017年12月28日 ポリオの発生状況−シリア(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12281105.html
2017年12月28日 住血吸虫症(10の事実)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12280957.html
2017年12月27日 コレラの発生状況− ソマリア(更新12)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12271119.html
2017年12月27日 コレラ流行の再興− イエメン (更新14)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12271024.html
2017年12月27日 乳児用ミルクによるサルモネラ感染症− フランス
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12271021.html
2017年12月26日 黄熱の発生 −ナイジェリア
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12260943.html
2017年12月25日 ジフテリアの発生− イエメン
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12251341.html
2017年12月22日 サル痘の発生− ナイジェリア
http://www.forth.go.jp/topics/2017/12221223.html


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 コラムコーナー
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◆IDESコラム vol.10「咳エチケットをご存じですか?」
 (IDES養成プログラム 3期生:市村 康典)

 明けましておめでとうございます。本年もIDESコラムをよろしくお願いい
たします。2018年がはじまり、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 年が明けて、感染症の点からは、インフルエンザ報告者数もピークを向か
える時期でもあります。例年、年末年始から患者数が急に増えるのは、これ
から本番を迎える寒さや、空気の乾燥の他にも、年末年始の間に人ごみなど
で人が密集することも、流行に影響しているかもしれません。
 インフルエンザ以外にも風邪が流行する季節であり、電車の中でも街中で
も、咳をされている方を見ることが多くなります。皆様の周りではいかがで
しょうか。今回のコラムでは、「咳エチケット」を取り上げたいと思います。

 「咳エチケット」という言葉を、聞いたことはありますか?
 これは、咳やくしゃみが出たときに周りの人へ病気をうつさないための
マナーです。

 インフルエンザなどに罹患したときに、マスクをせずに咳、くしゃみをする
と、ウイルスを含んだつばなどの飛沫が、2〜3mの範囲で放出され、その範囲
内にいる方がウイルスを口や鼻から吸い込み感染を受ける可能性があると言わ
れています。そのため、飛沫が飛び散る範囲を狭めることが、他人にうつす
リスクを減らすことにつながります。

 そこで、厚生労働省では他の人への感染を防ぐため、症状のある人に対して、
この「咳エチケット」をキーワードとしたインフルエンザ感染予防のための注
意点について呼びかけています。具体的には、
 ・咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスク(薬局やコン
  ビニエンスストアなどで市販されている不織布製マスクの使用が推奨)を
  着用しましょう。
 ・マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さ
  え、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。 
 ・鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳や
  くしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。 
 ・咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
 となっています。是非、こちらのページもご覧ください。
<平成29年度 今冬のインフルエンザ総合対策について >
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/
 咳エチケットは、他人に感染症をうつすことを防ぐための、感染予防策の一
つなのです。

 マスクの着用の効用について、他人に感染症をうつすことを防ぐ以外に、鼻や
のどの保湿効果があるとされています。一方で、マスクを着用している人自身が、
インフルエンザや風邪に感染しないようにする目的としたマスクの着用には、効
果があるという報告もありますが、明確な予防効果については議論があるようで
す。

 私はこれまでに呼吸器専門医として診療を行ってきましたが、その中でマスク
をする場面が多くありました。特に初期研修医の間などの慣れないうちは、息苦
しく感じるせいか、ついつい無意識のうちにマスクから鼻を出したり、顎まで下
したりしてしまうことがありました。これらは、「鼻マスク」や「顎マスク」と
呼ばれます。しかし、これではせっかく着けているマスクの効果は弱まってしま
います。いずれにしても、マスクの装着には、説明書をよく読み、正しく着用す
ることが肝心です。

 厚生労働省では、この咳エチケットの啓発のために、インフルエンザ予防啓発
キャラクターと各地のキャラクターとのコラボレーション・ポスターを2013年か
ら作成し、以下のページに掲載しています。
<各地キャラクターとのコラボ・ポスタ−>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu-collaboration.html
お時間があるときに、おなじみのキャラクターを探してみてください。

 また、今回、学生や社会人など幅広い層に認知されている『進撃の巨人』とコ
ラボレーションを企画し、咳エチケットの方法を紹介する啓発ツールを作成しま
した。
<咳エチケットの啓発に『進撃の巨人』を起用>
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000188964.html
今回の企画用に
描き下ろしたイラストでは、咳エチケットの模範例として、主人公「エレン、
ミカサ、アルミン」を、悪い例として「巨人」を、指導役として、きれい好きな
キャラクターである「リヴァイ」を起用しています。インフルエンザに限らず、
百日咳や風しんなど、咳・くしゃみの飛沫で感染する感染症の予防のために、今
回の企画を通じ『進撃の巨人』のファンを始め、多くの方々に、咳エチケットに
ついて関心を持つとともに実践して頂くことを期待しています。

 「咳エチケット」以外にワクチンの接種、手洗い、うがいの励行、十分に休養
をとり体力や抵抗力を高め、日ごろからバランスよく栄養をとり規則的な生活を
することも重要な感染予防対策です。入浴剤を用いた入浴や、葛湯やしょうが湯
を飲むことなど、身体を温める方法もあります。年が明けてなにかと忙しい時期
になりますが、体調には気を付けてお過ごしください。

<咳エチケット>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html

※当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示す
 ものではありません。
※IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で2年
 前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機
 管理専門家」のことをいいます。

<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
⇒「メルマガの内容に関するご意見」をクリックするとメール作成画面が立ち上がります。
<コラム バックナンバー>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116724.html


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 リンク集
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◆感染症情報のリンク集

 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
 エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
 CDC:http://www.cdc.gov/
 ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
 China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 
 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html


◆感染症に関するQ&Aのリンク集

<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html


◆広報・啓発ツールのリンク集

<咳エチケット>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
<薬剤耐性(AMR)対策>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html
<インフルエンザ予防対策>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/


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