感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2017-12-01

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.324(2017年12月1日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【トピックス】
 ◆「ワンヘルスに関する連携シンポジウム−薬剤耐性(AMR)対策−」を開催
  しました(2017年11月27日)
 ◆本日スタート!ラジオ「ラブセッション〜HIV/エイズ啓発プロジェクト」
  (2017年12月1日)

【審議会・研究会等】
 ◆第31回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を開催し
  ました(2017年11月29日)

【感染症発生情報】
 ◆IDWR 2017年第46週(第46号)(2017年12月1日)
 ◆2017年第47週(11月20日〜11月26日)のデータを公表しました。
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
  (2017年11月24日〜2017年12月1日掲載)

【コラムコーナー】
 ◆IDESコラム vol.8「父が帯状疱疹になりました。」

【リンク集】
 ◆感染症情報のリンク集
 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集
 ◆広報・啓発ツールのリンク集

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 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
  
 インフルエンザの発生状況について、全国の定点医療機関当たり報告数は
1.47で、流行開始の目安である1.00を上回り、流行シーズン入りしました。
 医療機関の皆様におかれても、流行入りを機に、日常の診療に加え、咳エ
チケットや手洗い等のインフルエンザの予防対策の周知にも、改めてご協力
をお願いします。
 本日12月1日からラジオ「ラブセッション〜HIV/エイズ啓発プロジェクト」
がスタートします。
 11月27日に「ワンヘルスに関する連携シンポジウム−薬剤耐性(AMR)対策−」を
開催しました。

 詳細は本メールマガジンをご覧ください。

 引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。

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 トピックス
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◆「ワンヘルスに関する連携シンポジウム−薬剤耐性(AMR)対策−」を開催
 しました(2017年11月27日)

 11月27日に、「ワンヘルスに関する連携シンポジウム−薬剤耐性(AMR)対
策−」を開催しました。

 医療・獣医療現場の専門家であるシンポジスト6名から、各分野における薬
剤耐性(AMR)の現状と課題への取り組み、抗菌薬の適正使用等の対策の重要
性について、講演をいただきました。
 ディスカッションでは、医師・獣医師等をはじめとするフロアからも多くの
質問が寄せられ、分野間が連携してAMR問題に取り組むことの重要性を再認識
できた、実りのあるシンポジウムとなりました。

シンポジストの講演資料等については、今後下記サイトに掲載する予定です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000180881.html


◆本日スタート!ラジオ「ラブセッション〜HIV/エイズ啓発プロジェクト」
 (2017年12月1日)

 TBSラジオの番組「荻上チキ・Session-22」内で、12月1日の世界エイズデー
に合わせ、新コーナー「ラブセッション〜HIV/エイズ啓発プロジェクト」
(毎週金曜日の23時40分ごろから)がスタートします。
 「ラブセッション」は、HIV/エイズの正しい知識を学び、HIV/エイズのデ
マや嘘に惑わされないスキルを身に付けるコーナーです。4か月にわたり、
HIV/エイズの基礎知識から実際の検査の方法、そして、HIV感染者の診療の現
場まで、リアルなHIV/エイズに関する知識を学んでいきます。
是非お聞きください!
<TBSラジオ;お知らせ>
https://www.tbsradio.jp/202613

放送エリア:関東TBSラジオを中心に、
      全国5局(北海道HBC、新潟BSN、北日本KNB、RKB毎日)

<ストリーミング放送;放送エリア外の方はこちら>
https://www.tbsradio.jp/ss954

<ラジオクラウド;生放送を聴き逃した方はこちら>
https://radiocloud.jp/archive/ss954hiv


◆年末年始に海外へ渡航されるみなさま、感染症に注意しましょう

 海外では、日本で発生していない、動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が
海外では発生していることがあり、注意が必要です。渡航先で感染症にかから
ないようにするためには、感染症の正しい知識と適切な予防方法を身につける
ことが重要です。
 また、帰国時に発熱や咳、下痢、具合が悪いなど体調に不安がある場合、又
は、動物に咬まれたり、蚊に刺されたなど健康上心配なことがありましたら、
お気軽に検疫官までご相談ください。
 感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週
間以上と長いものもあり、帰国後しばらくしてから具合が悪くなることがあり
ます。
 その際は、早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、
渡航先での職歴や活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などについ
て必ず伝えてください。
 厚生労働省ではHPを通じて、年末年始に海外へ渡航される方に、海外での感
染症の防止や帰国後に注意すべきことなどの情報を提供しています。
ぜひご覧ください。

 医療機関の皆様におかれましては、海外での感染症の注意喚起にご協力をお
願いします。

<厚生労働省:年末年始における海外での感染症予防について>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
<検疫所ホームページ:FORTH海外で健康に過ごすために>
http://www.forth.go.jp/


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 審議会・研究会等
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◆第31回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を開催し
 ました(2017年11月29日)

 11月29日に第31回予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を薬事・食品
衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会と合同で開催しました。
 今回は、麻しん、風しん、おたふくかぜ、水痘、A型肝炎、23価肺炎球菌、
HPVワクチンについて、平成29年8月末までの副反応疑い報告を基に審議
が行われ、これまでの報告においてHPVワクチンの安全性については新たなシ
グナルの検出はなく、従前通りの評価とされ、その他のワクチンの安全性に
ついては重大な懸念は認められないと評価されました。
 また、HPVワクチンの国内外における安全性等の情報について、どのよ
うなファクトがあるのかについて議論しました。

<部会資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186285.html


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 感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況

◆IDWR 2017年第46週(第46号)(2017年12月1日)

 咽頭結膜熱の定点医療機関当たり報告数は2週連続で増加し、過去5年間の
同時期と比較してかなり多い状況が続いています。
 手足口病の定点当たり報告数は3週連続で減少しましたが過去5年間の同時
期と比較してかなり多くなっています。

<IDWR 感染症発生動向調査週報>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017.html


◆インフルエンザの発生状況を公表しました。
 全国の定点医療機関当たり報告数は1.47(前週は0.77)で、流行開始の目
 安である1.00を上回り、流行シーズン入りしました。

 2017年第47週(11月20日〜11月26日)のデータを公表しました。
 医療機関の皆様におかれても、流行入りを機に、日常の診療に加え、咳エ
チケットや手洗い等のインフルエンザの予防対策の周知にも、改めてご協力
をお願いします。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2017年11月24日〜2017年12月1日掲載)

2017年11月29日 ペストの発生報告 − マダガスカル(更新8)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/11291026.html
2017年11月27日 黄熱の発生報告 − ブラジル(更新6)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/11271148.html


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 コラムコーナー
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◆IDESコラム vol.8「父が帯状疱疹になりました。」
 (IDES養成プログラム 3期生:西島 健)

 今年70歳になる父が、帯状疱疹になりました。
 なんだか首のあたりに強い痛みがありちくちくすると言っていたら、そこ
にぼつぼつが出てきたので医者にかかったところ、帯状疱疹です、と言われ
たそうです。

 運の悪いことに、帯状疱疹のできた場所が右耳の周りという敏感な部分で、
痛みが強いそうです。抗ウイルス薬を10日間飲んで、その後も痛み止めを飲
み続けていますが、帯状疱疹がでてきてからほぼ1か月経った今でも、ちく
ちくする頑固な痛みが残っています。本人曰く、擦れると結構痛いので好き
なテニスもできず、家で横になる時間が増えてストレスがたまる、とのこと。
典型的な「昭和の頑固親父」である父ですから、同居する母の負担やストレ
スも増えていないかも少し心配。

 先日両親の古希を家族で祝ったのですが、帯状疱疹のあった皮膚はきれ
いに治っていました。ただし、痛みは続いている、と。いわゆる、「帯状疱
疹後神経痛」になってしまったようでした。このように、帯状疱疹は見かけ
上は治っても、頑固な痛みが長く続いて、その痛みをきれいさっぱり取り除く
のは難しいことがよくあります。

 帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスが起こす病気です。水痘・帯状疱疹
ウイルスは人に感染すると、水痘(いわゆるみずぼうそう)を起こした後、
体の中に潜伏します。そして、高齢になるなどの理由で、身体の免疫力が下
がるとウイルスが再活性化し、帯状疱疹を起こすことがあります。80歳にな
るまでに3人に1人が帯状疱疹を経験する、との推計もあり、高齢化が進む日
本では、帯状疱疹を起こす人は年々増えています。

 しかし、水痘、帯状疱疹ともに、ワクチンで予防することが可能な疾患で
す。2014年10月から1〜3歳の子どもに水痘ワクチンが定期接種化され、その
年齢の子どもは費用の助成を受けてワクチンが接種できるようになりました。
水痘・帯状疱疹ウイルスに感染していない子供がワクチンを2回受けると、
ほぼ完全に水痘を予防できます。また、2016年3月には同ワクチンに「50歳以
上の者に対する帯状疱疹の予防」という効能効果が追加され、自費で接種す
ることにはなりますが、国が正式にその効果を認めました。現在、帯状疱疹
予防の水痘ワクチンについても定期接種にすべきかどうか、専門家による検
討が行われています。

 このワクチンを打つと完全に帯状疱疹を予防できるわけではありませんが、
5-6割は予防できると報告されています。ひどい痛みを起こす帯状疱疹をワ
クチンで予防できるなら、50歳以上の方は、ワクチン接種を検討してもよい
かもしれません。ただしこのワクチン、弱毒化した帯状疱疹ウイルスから
生成した生ワクチンですので、何らかの病気などで免疫が下がっている方は
打つことができませんのでご注意を。

 この水痘ワクチンを父は打っていませんでした。そして、感染症を専門に
する医師である息子の私も、このワクチンを両親に勧めるのをすっかり忘れ
ていました。もしワクチンを打っていたら、おそらく帯状疱疹を予防できた
だろうな、と思うと少し心が痛みます。同じく高齢者や免疫不全の人に勧め
られる肺炎球菌ワクチンは、両親ともに打っていることを確認していたので
すが。ごめんね、父さん!

※当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示す
 ものではありません。
※IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で2年
 前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機
 管理専門家」のことをいいます。

<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
⇒「メルマガの内容に関するご意見」をクリックするとメール作成画面が立ち上がります。
<コラム バックナンバー>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116724.html


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 リンク集
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◆感染症情報のリンク集

 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
 エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
 CDC:http://www.cdc.gov/
 ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
 China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 
 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html


◆感染症に関するQ&Aのリンク集

<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html


◆広報・啓発ツールのリンク集

<薬剤耐性(AMR)対策>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html
<インフルエンザ予防対策>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/


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