感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.316(2017年10月6日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【トピックス】
◆「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修」を11月5日に開催します
<席に限りがございますので、早めのご応募を!>
【審議会・研究会等】
◆第4回薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会(2017年10月2日)
【感染症発生情報】
◆IDWR 2017年第38週(第38号)(2017年10月6日)
◆IASR Vo.38, No.9 (No.451)(2017年9月)
◆全国の定点医療機関当たり報告数は0.21〜 インフルエンザの発生状況を
公表しました(2017年10月6日)
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2017年9月29日〜2017年10月6日掲載)
【募集情報】
◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム4期生の募集期間を延長しま
した
【コラムコーナー】
◆IDESコラム vol.4「梅毒がわかれば医学がわかる?」
【リンク集】
◆感染症情報のリンク集
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
◆広報・啓発ツールのリンク集
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こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修」を11月5日に開催します。
参加希望の方は、席に限りがございますので、早めにご応募ください。
また、10月2日に第4回薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会を開催しました。
詳細は本メールマガジンをご覧ください。
引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。
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トピックス
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◆「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修」を11月5日に開催します
<席に限りがございますので、早めのご応募を!>
2009年の新型インフルエンザ(A/H1N1)の世界的な大流行以降、新たな新型
インフルエンザは発生していませんが、アジア諸国等においては、依然とし
て鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染が確認されています。
新型インフルエンザを取り巻く、鳥インフルエンザの疫学、治療や感染対
策の現在の流れを含め、本研修では、新型インフルエンザの最新の状況等、
4人の専門家が解説いたします。
【日 時】平成29年11月5日(日)13:00〜16:00(受付開始12:30)
【会 場】イイノホール&カンファレンスセンター
(東京都千代田区内幸町2-1-1)
http://www.iino.co.jp/hall/access/
【参加費】無料
【参加方法】下記URLよりお申し込みください。
※事前申込制につき、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
<平成29年度新型インフルエンザの診療と対策に関する研修>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/kouen-kensyuukai.html
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審議会・研究会等
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◆第4回薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会(2017年10月2日)
ヒト、動物、食品、環境といった垣根を超えた「ワンヘルス」としての薬
剤耐性に係る統合的な動向調査の重要性が指摘されています。薬剤耐性ワン
ヘルス動向調査に係る技術的事項について検討することを目的として、今年
より、薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会を開催しています。
第4回の検討会では、薬剤耐性ワンヘルス動向調査年次報告書(案)につい
て議論しました。
<薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000179405.html
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感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2017年第38週(第38号)(2017年10月6日)
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は2週連続で減少しました。
また、RSウイルス感染症の報告数も7,868例と減少しました。年齢別では
1歳以下の報告数が全体の約69%を占めています。
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017.html
◆IASR Vo.38, No.9 (No.451)(2017年9月)
特集は「HIV/AIDS 2016年」です。
「日本国内HIV/AIDS動向」や「日本における薬剤耐性HIVの動向」、
「福岡県のHIV感染者・AIDS患者の動向」、「日本におけるHIV関連
神経認知障害(HAND)の有病率と関連因子:J-HAND研究結果報告から」
等の記事を取り上げています。
IASR(病原微生物検出情報 月報)2017年9月号
http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html
◆全国の定点医療機関当たり報告数は0.21〜 インフルエンザの発生状況を
公表しました(2017年10月6日)
2017年第39週(9月25日〜10月1日)のデータを公表しました。
全国の定点医療機関当たり報告数は0.21となり、前週の0.18から増加しま
した。
<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html
■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2017年9月29日〜2017年10月6日掲載)
2017年10月05日 ペストの発生報告 − マダガスカル(更新3)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10051314.html
2017年10月05日 コレラへの新たな戦略、本日より始動−WHO
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10051009.html
2017年10月04日 コレラへの新たな取り組みの始まり−WHO
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10041306.html
2017年10月04日 ペストの発生報告 − マダガスカル(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10041126.html
2017年10月03日 デング熱の流行−スリランカ(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10031124.html
2017年10月03日 マダガスカルのペスト発生への感染対策の強化−WHO
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10031010.html
2017年10月02日 ペストの発生報告 − マダガスカル(更新)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10021511.html
2017年10月02日 チクングニア熱の発生−イタリア(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/10021053.html
2017年09月29日 教育計画が狂犬病から生命を救う−インド
http://www.forth.go.jp/topics/2017/09291153.html
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募集情報
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◆感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム4期生の募集期間を延長しま
した
IDES養成プログラムでは、応募締切に関するお問い合わせなどを受け、募
集期間を延長いたしました。
応募の締め切りは10月15日(当日消印有効)です。
「我こそは!」と思われる方のご応募を心よりお待ちしております!
募集期間:平成29年9月1日〜平成29年10月15日(当日消印有効)
お問合せ先:
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号 中央合同庁舎第5号館
厚生労働省健康局結核感染症課 感染症危機管理専門家養成担当
Email: kansensho@mhlw.go.jp
TEL: 03-5253-1111 (内線2372、2373)
FAX: 03-3581-6251
<感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ides/index.html
<「感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム」採用案内>
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html
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コラムコーナー
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◆IDESコラム vol.4「梅毒がわかれば医学がわかる?」
(IDES養成プログラム 3期生:西島、神代、市村、高橋)
この現在の日本で、梅毒の流行拡大がとまりません。2010年以降、梅毒の
報告数は急激に増え続け、2010年の621例が、2016年には4557例に増えていま
す。4000例を越えたのは、何と42年ぶりです。さらに今年2017年も、9月24日
までの報告数が4086人と、年間報告数で2016年を上回るのはほぼ確実になっ
ています。
かつて、当メールマガジンにて連載していたあさコラムの言葉を借りると
「予防、そして早期検査・診断と治療、普及啓発。梅毒対策、待ったなしです」
本コラムのタイトルの「梅毒がわかれば医学がわかる」。これは、近代医
学の祖の一人と言われるウイリアム・オスラー医師が20世紀の始めにいった
言葉だそうです。原文は、"He who knows syphilis knows medicine"。
なぜ梅毒がわかれば医学がわかるのか。それは、当時梅毒は、診断も治療
もとても難しかったため、梅毒をきちんと診断できるのは腕のよい医者の証
拠、と考えられていたことが理由です。梅毒は、偽装の達人”the great
imitator”と言われるほど、多種多様な病変を、皮膚、陰部、口、腎臓、脳・
神経、骨などいろいろな臓器におこすことがあり、診断することが難しい病
気でした。ちなみに、梅毒が脳に悪さをすることを突き止めたのは、かの野
口英世です。野口英世は、梅毒が進行して麻痺を起こした患者の脳組織に梅
毒の原因菌がいることを証明し、これは野口英世の代表的な業績とされてい
ます。
この梅毒はペニシリンで治ります。ペニシリンが開発され、1940年代に梅
毒に効果があることが確かめられるまでは、たくさんの人が感染し、命を落
とす人もあとを絶ちませんでした。もちろん日本も例外ではなく、マンガ
「JIN-仁」で描かれたように、江戸時代にも梅毒は非常にはやっており、特
に遊郭で働く遊女の間では多かったようです。そのため、子だくさんで有名
で、なんと正室が2人、側室が20人ほどもいたとされる徳川家康は、遊女との
交わりをもたないよう厳に自分を戒めていた、との話が残っているほどです。
日本で本格的にペニシリンが普及したのは戦後になりますが、1948年の梅
毒感染者数は、約22万人でした。その後はペニシリンのお陰で感染者数はど
んどん減っていき、1990年代に入ると年間1000人を下回るようになりました。
しかしながら、現在は再流行期にあります。2010年以降今日にいたるまで、
梅毒は拡大を続けています。
今回の梅毒の流行には、ある特徴があります。2010年以降、梅毒の報告で
多かったのは同性間で性交渉を持つ男性でしたが、2014年以降、急速に男女
間で性交渉を持つ男性・女性が増えています。
女性報告数の大半は20-30代の若い女性で、梅毒にかかった妊婦も報告され
ています。実際、生まれる子供が梅毒に感染する先天梅毒の報告数も、2012年
の4例から2016年の14例に増えています。現在の梅毒は、きちんと診断がつ
いて治療すると治る病気ですが、おなかの中の子供が感染する先天梅毒は、
早産・死産の原因になったり、生まれても重い後遺症が残ることがあります。
一方で、梅毒の報告数の大多数(2016年では7割)が男性であること、また
HIVに感染した男性の梅毒の有病率が高いこともわかっています。梅毒を、
男性が女性にうつす可能性があることを考えると、先天梅毒は男女双方の問
題なのです。
梅毒は性感染症です。ということは、
・コンドームを適切につかうと、感染リスクは下がります。
・不特定多数と性交渉をもつと、感染リスクはあがります。
・オーラルセックスでもうつります、このことは見逃されがちで、要注意。
・梅毒の症状としては、陰部や口の潰瘍、皮疹がよくみられます。
・梅毒にかかったかも?と疑ったら、検査を受けましょう。梅毒は早く治
療すると、きちんと治ります。
・あなたがもし梅毒だったら、あなたのパートナーも梅毒にかかっている
かも。ぜひ検査をすすめてください。
この流行、何とかせねば。
あさコラムの言葉をもう一度。
「予防、そして早期検査・診断と治療、普及啓発。
梅毒対策、待ったなしです。」
<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
⇒「メルマガの内容に関するご意見」をクリックするとメール作成画面が立ち上がります。
<コラム バックナンバー>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116724.html
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リンク集
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◆感染症情報のリンク集
国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
CDC:http://www.cdc.gov/
ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
China CDC:http://www.chinacdc.cn/
国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177609.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html
◆広報・啓発ツールのリンク集
<薬剤耐性(AMR)対策>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html
<インフルエンザ予防対策>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/dl/leaf_z.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<蚊・ダニ媒介感染症>
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=459030&name=file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/web_1.pdf
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
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