感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.296(2017年5月12日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▼トピックス▼
◆ゴールデンウィーク(GW)後に海外から帰国された患者にご注意ください
◆ダニ媒介感染症 注意喚起のためのリーフレットを作成しましたので、ご
活用ください
▼感染症発生情報▼
◆IDWR 2017年第16週(第16号)(2017年5月12日)
◆全国の定点医療機関当たり報告数は2.03〜 インフルエンザの発生状況を
公表しました(2017年5月10日、5月12日)
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2017年4月28日〜2017年5月12日掲載)
▼編集室より▼
◆「あさコラム」vol.53「虎・虎・虎」
浅沼結核感染症課長によるエッセイを不定期にお届けします
◆当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケート
にご協力ください
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
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こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
ゴールデンウィークで海外に渡航された方は、帰国後しばらくしてから感
染症を発症することがありますので、医療従事者におかれましては、感染症
が疑われる患者さんへ、積極的に海外渡航歴や予防接種歴を確認するようお
願いします。
また、ダニ媒介感染症の注意喚起のため、リーフレットを作成しましたの
で、是非ご活用ください。
詳細は本メールマガジンをご覧ください。
今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。
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▼トピックス▼
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◆ゴールデンウィーク(GW)後に海外から帰国された患者にご注意ください
GWを海外で過ごされた方が、渡航中や帰国直後にお元気でも、1週間以上
たってから感染症を発症する場合があり、患者、医療関係者ともに、海外渡
航との関係に気がつかないことがあります。
海外には麻しん・風しんや、動物や昆虫(蚊・ダニなど)が媒介する感染症
など、日本ではまれな感染症が流行していることがあります。潜伏期が数週
間であるため、海外で感染し、帰国後に発熱や咳、下痢、具合が悪いなど体
調不良を呈する事例がみられます。
感染が疑われる患者さんからは、渡航歴がある場合、滞在期間、現地での
飲食状況、渡航先での活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴など
についても確認してください。
厚生労働省ではWEBサイトを通じて、GWに海外へ渡航された方に、海外で
の感染症の防止や帰国後の注意事項などの情報を提供しています。ぜひご覧
ください。
<ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
<FORTH海外で健康に過ごすために>
http://www.forth.go.jp/
◆ダニ媒介感染症 注意喚起のためのリーフレットを作成しましたので、ご
活用ください
春から秋にかけて、マダニの活動が盛んになり、人も野外での活動が多く
なり、重症熱性血小板減少症(SFTS)等のダニ媒介感染症の発生が多くなり
ます。
ダニ媒介感染症は感染してからの治療よりも、ダニに咬まれないための対
策が重要です。
草むらや藪などに入る場合には、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴を履
く等、肌の露出を少なくし、虫除け剤を使用するなど効果的な対策をとりま
しょう。
ダニ媒介感染症の注意喚起のため、リーフレットを作成しましたので、是
非ご活用ください。
<ダニ媒介感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html
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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2017年第16週(第16号)(2017年5月12日)
咽頭結膜熱の定点医療機関当たり報告数は2週連続で増加し、過去5年間の
同時期と比較してやや多くなっています。
また、マイコプラズマ肺炎の定点医療機関当たり報告数が増加、感染性胃
腸炎(ロタウイルスに限る)の定点医療機関当たり報告数は第6週以降増加
が続いています。
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017.html
◆全国の定点医療機関当たり報告数は2.03〜 インフルエンザの発生状況を
公表しました(2017年5月10日、5月12日)
2017年第17週(4月24日〜4月30日)及び第18週(5月1日〜5月8日)のデー
タを公表しました。
全国の定点医療機関当たり報告数は第18週で2.03となり、第17週の3.13か
ら減少しました。
<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html
■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2017年4月28日〜2017年5月12日掲載)
2017年05月11日 HIV/AIDSについての事実(ファクトファイル)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05111119.html
2017年05月11日 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況 (更新14)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05110948.html
2017年05月10日 ヨーロッパでの麻しん流行のアメリカ大陸への影響
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05101139.html
2017年05月10日 コレラの発生状況−アメリカ大陸(更新)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05100952.html
2017年05月09日 アメリカ大陸の黄熱の発生状況(更新14)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05091125.html
2017年05月08日 原因不明の病気の発生での集団死亡− リベリア
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05081548.html
2017年05月08日 E型肝炎の発生− ニジェール
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05081402.html
2017年05月02日 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況 (更新13)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05021416.html
2017年05月01日 ナイジェリアにおける髄膜炎菌性髄膜炎の流行― 海外安全情報
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05011329.html
2017年05月01日 ジカウイルス感染症の発生状況について (更新5)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/05011320.html
2017年04月28日 世界予防接種週間−WPRO
http://www.forth.go.jp/topics/2017/04281329.html
2017年04月28日 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生報告(更新7)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/04281030.html
2017年04月28日 麻しん(ファクト・ファイル)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/04280848.html
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▼編集室からのお知らせ▼
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◆「あさコラム」vol.53「虎・虎・虎」
こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課長の浅沼一成です。
今年の春の大型連休、ゴールデンウィークが終わりました。
海外に渡航された方々も多かったと思いますが、入国時や帰国後に体調に
不安がある方や動物に咬まれたり、蚊に刺されたなど、健康上心配なことが
ありましたら、厚生労働省WEBサイトの感染症情報「ゴールデンウィークに
おける海外での感染症予防について」という特集をぜひご参考にしていただ
きたいと思います。
また、帰国後に自宅等で体調が悪くなり医療機関を受診される時には、適
切な診断治療のためにも、医師に渡航歴を必ずお伝え下さい。
さて、このゴールデンウィーク、私は万が一に備え、在京待機していまし
た。
そのため、この連休中はTVやラジオがお友達でしたが、色々な番組を観て
いると、「虎」の活躍が目につきました。
まずは、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。
このゴールデンウィークで、土曜日の再放送も含めて、第16〜18回と総集
編の第一章を鑑賞。
毎週観ているドラマですが、最近はますます面白くなってきましたね。
直近では、高橋一生さん演じる幼なじみの筆頭家老・小野但馬守政次の
「本意」がようやくわかった、柴咲コウさん演じる主人公・井伊直虎。
しかし、今川家、武田家、松平家に囲まれた厳しい戦国の世において、直
虎がどのように井伊家を守っていくのか、今後も楽しみです。
武力ではなく、知恵と決断と人の輪で、様々な難局を切り抜けていく直虎
の姿を描く森下佳子さんの脚本は、仕事に対するヒントも与えてくれていま
す。
プロ野球に目をやれば、絶好調だったのは阪神タイガース。
ゴールデンウィーク中、こちらの虎は破竹の5連勝でセントラル・リーグ
の首位を快走。
特に圧巻だったのは、5月6日の甲子園球場での広島東洋カープ戦。
5回表時点で0−9の劣勢から猛攻開始、12-9と歴史的な大逆転勝利を収め
ました。
今年の阪神タイガースはFAで加入した糸井嘉男選手をはじめ、福留孝介
選手や鳥谷敬選手などのベテラン選手と、高山俊選手や北條史也選手、梅
野隆太郎選手などの成長著しい若手選手が融合。
鉄人・金本知憲監督の熱血指導が、ようやくチーム成績に反映されてき
たのではないか、と感じています。
課題は先発投手陣。
メッセンジャー投手、藤浪晋太郎投手、能見篤史投手、岩貞祐太投手に
続く5番手、6番手の先発投手がどれだけ安定してくれるのか、です。
猛虎復活に向け、期待の秋山拓巳投手や青柳晃洋投手がどこまで伸びて
くるのか、注目しています。
また、芸能ニュースに耳を傾けると、女性ダンス&ボーカルグループの
グループ・MAXが、2010年12月以来となるオリジナルメンバー4人でのライ
ブを東京・品川で開催しました。
3児の母となり育休のため、活動休止中だったメンバーのREINAさんが6年
半ぶりにステージに戻り、今後は3人から4人のMAXとして再び活動を開始す
るそうです。
デビュー22年目。
ママになっても、いくつになっても、キレキレのダンス&ミュージック、
そしてトークで盛り上げてくれるMAXの皆さんですが、数あるヒット曲の
ひとつは「TORA TORA TORA」。
ここにも、虎の文字が潜んでいました。
さて、感染症の世界で虎と言えば、コレラ。
漢字で「虎列剌」あるいは「虎烈刺」「虎列拉」と書きます。
また、「ころりと死ぬ」ということから、コロリ(虎狼痢)とも記述さ
れることもあります。
コレラ菌(Vibrio cholerae)が原因で、激しい水様性下痢を引き起こす
この経口感染症がわが国に入ってきたのは19世紀。
文政、安政、文久の時代から明治、大正、昭和にかけて、幾度か流行を
起こしています。
現在では経口補水液(ORS)や輸液、抗菌薬により治療ができますが、
例えば、明治12年(1879年)の流行では、約16万人の感染者が発生し、約
10万人の方が死亡、明治19年(1886年)の流行でも約15万人の感染者が発
生し、約10万人の方が死亡されたと記録されています。
まさに虎の恐怖、高い感染率と死亡率だったことが伺えます。
明治19年(1886)の「虎列刺退治」という錦絵によりますと、コレラに見立
てた怪獣は、頭が虎、胴体は狼、そして、なぜか睾丸が狸という、3獣が合
体したものとなっています。
続けて読むと、虎(コ)、狼(ロ)、狸(リ)、つまりコロリとなるん
です。
この怪獣は消毒薬も予防薬も効かない強敵ですが、水からうつるから飲
み水には気をつけた方がよい、食物にも気をつけた方が良い、トイレはよ
く掃除して清潔を保つようにと、予防の留意事項について、当時から広報
されています。
ちなみに、コレラ感染者の行政への届出制度が規定された明治10年
(1877年)の「虎列刺病予防法心得」は、現在の感染症法の原点のひとつ
であります。
近年、わが国では年間、数例程度の届出数のコレラですが、世界では、
毎年、推定で130万人から400万人の患者が発生し、21,000人から143,000人
の方が亡くなっています。
今年(2017年)は、ソマリアにおいてコレラが急増中。
WHO(世界保健機関)によると、現在、31,764名(うち、死者618名)が
罹患しているとのことです。
未だ公衆衛生上の脅威ですが、安全な水と衛生環境を確保することによ
り、この虎を制圧することができます。
「コレラは衛生の母なり」加藤清正公さながらの虎退治、ぜひとも各国
で期待したいところです。
<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
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<あさコラム バックナンバー>
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◆当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートに
ご協力ください
当メールマガジン「感染症エクスプレス@厚労省」に関するアンケートを
開催します。3分程度で記入できるアンケートです。
皆様に役立つ情報発信につなげるため、ご意見・ご感想などを聴かせてく
ださい。
アンケート期間は本日より5月31日迄です。
ぜひご協力くださいますようお願いいたします。
<アンケート開始はコチラ>
https://mhlw.asp.3mail.jp/enquete/
◆感染症情報のリンク集
国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
WHO:http://www.who.int/en/
CDC:http://www.cdc.gov/
ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
China CDC:http://www.chinacdc.cn/
国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<麻しん(English)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles_eng/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html
◆広報・啓発ツールのリンク集
<インフルエンザ予防対策(ポスター、カレンダー、電話伝言メモなど)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster07.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
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