感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2017-03-10

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.288(2017年3月10日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▼トピックス▼
 ◆クリス・ハート氏とコラボした風しんの予防啓発ポスター・リーフレット
  を発表しました(2017年3月9日)
 ◆「肝炎研究、今、未来」AMED公開報告会を3月11日に開催します
  (主催:AMED)
▼審議会・研究会等▼
 ◆第2回薬剤耐性(AMR)に関する小委員会で「抗微生物薬適正使用の手引き
  第一版(案)」の審議が行われました(2017年3月6日)
 ◆第8回新型インフルエンザ対策に関する小委員会を開催しました(2017年3月8日)
▼感染症発生情報▼
 ◆IDWR 2017年第8週(第8号)(2017年3月10日)
 ◆全国の定点医療機関当たり報告数は13.55〜インフルエンザの発生状況
  を公表しました(2017年3月10日)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
  (2017年3月3日〜2017年3月10日掲載)
▼編集室より▼
 ◆「あさコラム」vol.45「きみが大好きだから」
   浅沼結核感染症課長によるエッセイを不定期にお届けします
 ◆感染症情報のリンク集
 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集
 ◆広報・啓発ツールのリンク集
 
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 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
  
 3月9日にクリス・ハート氏とコラボした風しんの予防啓発ポスター・リー
フレットを発表しました。
 また、3月6日に開催された第2回薬剤耐性(AMR)に関する小委員会では
「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版(案)」についての審議が、3月8日
に開催された第8回新型インフルエンザ対策に関する小委員会ではフィビピ
ラビルのあり方についての審議が行われました。
 詳細は本メールマガジンをご覧ください。

 今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。

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▼トピックス▼
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◆クリス・ハート氏とコラボした風しんの予防啓発ポスター・リーフレット
 を発表しました(2017年3月9日)

 歌手クリス・ハート氏にご協力いただき、風しんの予防啓発に関するポス
ター及びリーフレットを作成しました。厚生労働省WEBサイトからPDFをダウ
ンロードできますので、ご活用ください。
 風しんについては、平成32年度の排除認定を目標として、対策に取り組ん
でいます。予防のためには、定期の予防接種の接種率を高めることが必要で
す。
 小学校就学前の1年間に行う2期の接種率は、平成27年度は92.9%であり、
目標としている接種率95%以上を達成していません。
 理由があってどうしても受けられない人もいますが、単に失念している人
もいると思われます。そのため、今回は、特に2回目のワクチン接種を忘れな
いことをメッセージにしました。
 4月に小学校へ入学するお子さんは、3月中に予防接種を受けましょう。4月
から年長さんのお子さんは、4月から1年間、定期接種を受けることができま
すので、忘れないでください。

<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/


◆「肝炎研究、今、未来」AMED公開報告会を3月11日に開催します
 (主催:AMED)

 明日3月11日(土)に、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が、
平成28年度肝炎等克服実用化研究事業の公開報告会「肝炎研究、今、未来」を、
に日経ホール(東京都千代田区)で開催します。 
 本事業では、肝炎治療の実績の大幅な改善につながるような研究開発を推進
しています。基礎研究から臨床研究まで幅広いフェイズで研究を支援しており、
国内の研究機関、病院、企業等と連携しています。肝炎の感染機構の解析、病
態の解明、肝がんの発生メカニズムの解析、肝炎ウイルスのゲノム解析、治療
指針に関する研究、抗ウイルス薬の実用化に向けての研究等、多様な切り口か
ら研究開発が進められています。
 入場は無料で、事前登録の上、どなたでも参加できます。プログラムやお申
込み等の詳細は以下のURLからご確認ください。
 
<AMED公開報告会 概要>
http://www.amed.go.jp/news/event/kanen170311.html 

<シンポジウム開催案内>
http://www.amed.go.jp/content/files/jp/info/kanen170311_flyer.pdf


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▼審議会・研究会等▼
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◆第2回薬剤耐性(AMR)に関する小委員会で「抗微生物薬適正使用の手引き
 第一版(案)」の審議が行われました(2017年3月6日)

 抗微生物薬適正使用(AMS)等に関する作業部会によってまとめられた
「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版(案)」について活発な議論が行われ
ました。今後、小委員会での意見も踏まえて修正された上で、感染症部会で審
議が行われる予定です。

<第2回厚生科学審議会感染症部会薬剤耐性(AMR)に関する小委員会>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000153568.html


◆第8回新型インフルエンザ対策に関する小委員会を開催しました(2017年3月8日)

 3月8日に「第7回 新型インフルエンザ対策に関する小委員会」を開催しま
した。前回の小委員会から、引き続いて、新型インフルエンザ対策における
ファビピラビルのあり方について、審議が行われ、とりまとめ案を感染症部
会に報告することとなりました。
 取りまとめでは、ファビピラビルの使用の判断・基準、備蓄の必要性、投
与対象者、診療ガイドライン等の必要性などの論点について、整理が行われ
ました。

<第8回新型インフルエンザ対策に関する小委員会>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000154319.html


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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況

◆IDWR 2017年第8週(第8号)(2017年3月10日)
 咽頭結膜熱の定点医療機関当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期と
比較してやや多くなっています。
 また、感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点医療機関当たり報告数
は増加しました。
 
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017.html


◆全国の定点医療機関当たり報告数は13.55〜インフルエンザの発生状況
 を公表しました(2017年3月10日)

 2017年第9週(2月27日〜3月5日)のデータを公表しました。
 全国の定点医療機関当たり報告数は13.55となり、前週の16.87よりも減少
しました。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2017年3月3日〜2017年3月10日掲載)
2017年03月08日 コレラの発生状況− イエメン(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/03081101.html
2017年03月07日 黄熱の発生報告 − ブラジル(更新3)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/03071046.html
2017年03月03日 アメリカ大陸の黄熱の発生状況(更新6)
http://www.forth.go.jp/topics/2017/03030949.html

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▼編集室からのお知らせ▼
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◆「あさコラム」vol.45「きみが大好きだから」

 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課長の浅沼一成です。

 今週もコラムの感想メールをいただいております。
 誠にありがとうございます。
 ご指摘の点も踏まえながら、今後も精進してまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、vol.41「今日は何の日、2月4日」で、2月4日は風疹の日との話題を
取り上げましたが、このたび、風しんの予防啓発で、歌手のクリス・ハート
さんとコラボレーションすることが決まりました。
 今回の啓発テーマは、MRワクチン(麻しんと風しんのワクチン)の2回目の
ワクチン接種(小学校就学前の1年間)を忘れないようにお願いをするもので、
ちょうど3月1日から7日までの「子ども予防接種週間(主催:日本医師会、日
本小児科医会、厚生労働省)」で、入学前の保護者の方に予防接種への関心
を高めてもらうことを引き継いだコラボレーションとなっています。

 3月9日に発表後、早速、ネットの反応等をみておりますが、評判も上々で嬉
しく思っています。
 一方、私が確認した皆様の主な疑問点に対しまして、この場をお借りして
お答えしたいと思います。

 問:「なぜ、クリスさんとコラボレーションすることになったの?」
 答:
 2013年(平成25年)、CDデビューを果たし、NHK紅白歌合戦にも出場した
クリスさんですが、
 ・2016年(平成28年)「47都道府県ツアー〜my hometown〜」のツアー会
  場で、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)支援のための募金活動を
  実施
 ・震災遺児のための奨学金チャリティーコンサートに出演
 ・肝臓移植を受けた子どもと家族の会でスペシャルゲストとして参加
 など、積極的に社会貢献活動に携わっていることに加え、
 ・1歳児のお父様であり、お子様自身が風しん予防接種の時期であるとい
  うこと
そして、
 ・現在、全国ツアー中で、予防啓発にご協力いただけること
 ・クリスさんのファン層は若者から高齢者の方までと幅広く、お父さんお
  母さん世代の方やおじいちゃんおばあちゃん世代の方にも好感度が高い
  ということもあり、今回、コラボレーションをお願いすることにいたしました。

 問:「なぜ、今回、「2回目の風しんワクチンを忘れないで」というメッ
セージにしたの?」
 答:
 風しんは妊婦の方が感染すると、生まれた赤ちゃんが先天性風しん症候群
となり、心臓や聴力にハンディを負うことがあります。
 これを防ぐためには、社会全体で風しんに対する免疫を持つことが重要で、
お子様には2回のMRワクチンによる定期接種、大人の方、特に妊娠を希望する
カップルや風しん流行国に渡航される方については、抗体検査を受けていた
だき、陰性ならワクチン接種をすることを勧めています。
 平成27年度の風しんワクチンの定期接種率は、1期(初回、1歳)が96.2%
に対し、2期(2回目、小学校就学前の1年間)が92.9%です。
 風しんの流行を抑えるため、それぞれの接種率の目標は95%となっている
ことから、2期の接種率をあと一歩、高めていかなければなりません。
 もちろん、平成26年度から補助事業を通じて推進している成人に対する抗
体検査なども重要なのですが、今回の風しん予防の啓発は2期目の定期接種に
フォーカスをし、「2回目の風しんワクチンを忘れないで」というメッセージ
を打ち出して、ポスター等の啓発ツールを作成することといたしました。

 問:「ワクチン接種は1回でいいんじゃないの?」
 答:
 このワクチン接種は、1回接種の場合では、約5%の方に十分な免疫が付か
ないと言われています。
 より確実に免疫力を付けて頂き、感染を防ぐためには、2回の定期接種を
行うこととしているのです。

 問:「MRワクチンの供給は大丈夫なの?」
 答:
 現在、MRワクチンは継続して一定の出荷がなされ、全体としては不足する
状況ではありません。
 ただし、一部の地域ではワクチンの偏在等に由来する不足感が生じている
とのことですので、都道府県等と連携の上、個別に丁寧に情報提供を行うな
ど、その解消に努めています。

 さて、発表の際には、オリジナルソング「あなたへ」の弾き語りをクリス
さんに披露していただきました。
 生まれてきた新しい生命に対する愛情と優しさが詰まったこの歌は、クリ
スさんの奥様が妊娠中に制作されたものだとか。
 ハートフルで抜群の歌唱力のクリスさんの歌声は、集まって頂いた報道関
係の方々の心に深く響いていたと思います。
 「パパとして忘れずに子どもにワクチンを受けさせたい」と、訴えてくだ
さったクリスさん。
 発表後、私もクリスさんとガッチリ握手をし、風しん予防を推進していく
決意を新たにしたところです。

 「きみが大好きだから、ワクチン接種で風しんから守りたい。」
 今回の啓発ポスターは、全国の自治体や日本医師会等の関係団体に配布す
るほか、クリスさんの全国ツアーでも掲示される予定です。
 また、厚生労働省のWEBサイトからもダウンロードできます。
 応援してくださったクリスさんと関係者の皆様に感謝し、今後とも風しん
予防に取り組んで参ります。
 ご支援とご協力、どうぞよろしくお願いいたします。


<風しんについて>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/

<ポスター>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster08.pdf

<リーフレット>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf


<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
⇒「メルマガの内容に関するお問合せ」をクリックするとメール作成画面が立ち上がります。
<バックナンバー>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116724.html


◆感染症情報のリンク集

 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
 エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
 WHO:http://www.who.int/en/
 CDC:http://www.cdc.gov/
 ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
 China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 
 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html


◆感染症に関するQ&Aのリンク集

<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
<麻しん(はしか)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html


◆広報・啓発ツールのリンク集
<インフルエンザ予防対策(ポスター、カレンダー、電話伝言メモなど)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster07.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster09.pdf
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/

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