感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2016-12-02

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.275(2016年12月2日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

▼トピックス▼  
 ◆資料公開中!『厚生労働省セッション〜薬剤耐性(AMR)対策〜』
 ◆RED RIBBON LIVE 2016【イベントの模様をインターネット配信しています】
 ◆年末年始の海外旅行では感染症に注意しましょう
 ◆ウェブサイトの内容およびURLを変更しました
▼審議会・研究会等▼
 ◆新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第5回医療・医薬品作業班会
  議を開催しました(2016年11月25日)
 ◆第22回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を開催し
  ました(2016年11月28日)
▼感染症発生情報▼
 ◆IDWR 2016年第46週(第46号)(2016年12月2日)
 ◆IASR  Vo.37, No.11 (No.441)(2016年11月)
 ◆インフルエンザの発生状況(2016年12月2日)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
    (2016年11月25日〜12月2日掲載)
▼編集室より▼
 ◆「あさコラム」vol.32「予防ファースト、検査ファースト」
   浅沼結核感染症課長によるエッセイを不定期にお届けします
 ◆感染症情報のリンク集
 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集
 ◆広報・啓発ツールのリンク集
 
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 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
  
 RED RIBBON LIVE 2016を11月29日に開催しました。たくさんの方にご参加・
ご視聴いただきありがとうございました。
 また、新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第5回医療・医薬品作
業班会議、第22回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
を開催しました。

 詳細は本メールマガジンをご覧ください。

 今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。

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▼トピックス▼
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◆資料公開中!『厚生労働省セッション〜薬剤耐性(AMR)対策〜』

 11月11日に開催しました厚生労働省セッション薬剤耐性(AMR)対策の講
演資料をホームページに掲載いたしました。
 抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性(AMR)感染症が重大な危機であるとの認
識が国際的に高まっています。
 本セッションは、医療・獣医療の専門家に、世界や日本におけるAMRの現
状と抗菌薬の適正使用の重要性について講演いただき、抗菌薬の適正使用の
普及啓発のために開催しました。
 持続可能な医療のために、皆さま一人ひとりが問題意識を持ち、抗菌薬の
適正使用、慎重使用に取り組んでいただくことが重要です。
 また、後日、厚生労働省セッションの講演については厚生労働省動画チャ
ネル(YouTube)にて動画配信を予定しています。
 皆さまの今後の活動に役立てていただけますと幸いです。

<2016年11月11日開催 厚生労働省セッション− 薬剤耐性(AMR)対策−>
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000113218.html


◆RED RIBBON LIVE 2016【イベントの模様をインターネット配信しています】

 厚生労働省は、赤坂BLITZにおいて、世界エイズデー普及啓発イベント
「RED RIBBON LIVE 2016」を11月29日に実施いたしました。
 当日は赤坂BLITZに沢山の方がお越しいただいたほか、インターネットによる
生放送の視聴数が50万を超えるなど、イベントは大盛況で終えることが出来
ました。
 イベントの模様は、インターネット(LINE LIVE)により、配信しておりま
すので是非ご覧ください。
(視聴期間:12月28日 23:59まで)

 <イベント内容>
 出演者: 蒼井そら、岩本愛吉、押尾コータロー、加藤鷹、こにわ、紗倉まな、
      脊山麻理子、世良公則、せんだみつお、曽我部恵一、TERU(GLAY)、
      Negicco(50音順)
 M C: 山本シュウ(総合プロデューサー)※敬称略

イベント配信(LINE LIVE) :https://live.line.me/r/channels/21/upcoming/167296
RED RIBBON LIVE公式サイト:http://redribbonlive.net/
Facebook:https://www.facebook.com/REDRIBBONLIVE
Twitter:https://twitter.com/RRxTBS
API-Net :http://api-net.jfap.or.jp/index.html

◆年末年始の海外旅行では感染症に注意しましょう

 海外で気を付ける感染症情報をウェブサイトで提供中(2016年12月2日)
 厚生労働省ではウェブサイトを通じて、年末年始に海外へ旅行される方に、
海外での感染症を防ぐための情報を提供しています。
 海外には動物や蚊・ダニなどが媒介する感染症など、日本では発生してい
ない感染症が流行している地域もあるため、注意が必要です。
 渡航先で感染症にかからないようにするためには、感染症の正しい知識と
適切な予防方法を身につけることが重要です。 
 医療機関の皆様におかれましては、注意喚起へのご協力をお願いします。

<厚生労働省:年末年始における海外での感染症予防について>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
<検疫所ホームページ:海外で健康に過ごすために>
http://www.forth.go.jp/


◆ウェブサイトの内容およびURLを変更しました

 ウェブサイトの更新に伴い、下記のとおりURLが変更されましたのでお知
らせいたします。つきましては、リンク先としてご使用になっている場合は、
リンク先を変更いただきますようお願いします。

<鳥インフルエンザについて>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)について>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)について>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html

<麻しんについて>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html


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▼審議会・研究会等▼
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◆新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第5回医療・医薬品作業班会
 議を開催しました(2016年11月25日)

 11月25日に新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第5回医療・医薬
品作業班会議を開催しました。
 今回の会議では、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザウイ
ルス薬の備蓄について審議されました。また、新たに提出された臨床試験結
果と耐性ウイルスに対する検討結果の説明がなされ、質疑が行われました。

<新型インフルエンザ対策に関する小委員会 第5回医療・医薬品作業班会議>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000143918.html


◆第22回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を開催し
 ました(2016年11月28日)

 11月28日に第22回予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会を薬事・食品
衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会と合同で開催しました。
 今回は、麻しん、風しん、おたふくかぜ、水痘、A型肝炎、23価肺炎球菌の
各ワクチンについて、平成28年8月末までの副反応疑い報告を基に審議が行わ
れ、これまでの報告において各ワクチンの安全性に重大な懸念は認められな
いと評価されました。

<第22回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000144120.html

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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況

◆IDWR 2016年第46週(第46号)(2016年12月2日)
 インフルエンザ、感染性胃腸炎の定点医療機関当たり報告数は増加が
続いており、過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっています。
その他、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘、伝染性紅斑、
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点医療機関当たり報告数は増加しました。
 また、流行性耳下腺炎の定点医療機関当たり報告数は減少しましたが、
過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっています。
 
<IDWR 感染症発生動向調査週報>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2016.html


◆IASR  Vo.37, No.11 (No.441)(2016年11月)

 特集は「インフルエンザ 2015/16シーズン」です。
「2015/16シーズンのインフルエンザ分離株の解析」や、「鳥・ブタインフ
ルエンザの流行状況について」、「2015/16シーズンのインフルエンザ脳症
について」等の記事があります。

IASR(病原微生物検出情報 月報)2016年11月号
http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html


◆全国の定点医療機関当たり報告数は1.79〜インフルエンザの発生状況
 を公表しました(2016年12月2日)

 2016年第47週(11月21日〜11月27日)のデータを公表しました。
 全国の定点医療機関当たり報告数は1.79となっています。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2016年11月25日〜12月2日掲載)
2016年11月29日10の事実 −食べ物の安全
http://www.forth.go.jp/topics/2016/11291123.html
2016年11月29日中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生(更新29)
http://www.forth.go.jp/topics/2016/11291055.html
2016年11月28日リフトバレー熱の発生− ニジェール(更新)
http://www.forth.go.jp/topics/2016/11281409.html
2016年11月25日ジカウイルス感染症の発生状況 (更新41)
http://www.forth.go.jp/topics/2016/11251408.html
2016年11月25日コレラの発生− イエメン(更新3)
http://www.forth.go.jp/topics/2016/11251050.html

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▼編集室からのお知らせ▼
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◆「あさコラム」vol.32「予防ファースト、検査ファースト」

 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課長の浅沼一成です。

 今季の季節性インフルエンザの流行入りが確認されました。
 第46週(11月14日〜20日)の感染症発生動向調査で、インフルエンザ定点
医療機関当たり報告数が1.38(全国およそ5,000カ所の定点医療機関を受診
したインフルエンザ患者数が6,843人)となりました。
 流行開始の目安となる1.00を上回ったことで、今季の流行入りとなりまし
た。
 今季は例年よりも早い流行入りです。
 咳エチケットと手洗い、予防接種など、インフルエンザ予防を周知してま
いりますので、皆様もよろしくお願いいたします。

 また、高病原性鳥インフルエンザH5N6も、野鳥に続き、青森県及び新潟県
の農場で、家きんにも感染が確認されました。
 家きんの殺処分、埋却、移動制限区域の設定など、自治体や要請を受けた
自衛隊が防疫措置に着手しておりますが、厚生労働省としても、当該家きん
農場の従事者の方々の健康状態の 把握や防疫作業の従事者の方々への感染
防護策の指導や健康調査を行うように、自治体にお願いをいたしました。
 必要があれば、備蓄タミフル(抗インフルエンザ薬)の配布も行えるよう
準備しておりますが、今後も関係省庁や自治体と連携して、鳥インフルエン
ザのヒトへの感染防止に万全を期してまいります。
 (ちなみに、国内では家畜防疫上の措置に加え、殺菌消毒などの衛生管理
が流通の各段階で実施されていることから、鶏卵や鶏肉を食べることにより、
鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染するおそれはないと考えられていま
す)

 ということで、この1週間はインフルエンザに追われていましたが、さる
12月1日は「世界エイズデー」。
 1988年、WHO(世界保健機関)が12月1日を世界エイズデーと定め、エイ
ズに関する啓発活動等の実施を提唱、UNAIDS(国連合同エイズ計画)もこの
活動を継承しています。
 29回目となる世界エイズデーですが、今回も厚生労働省からは次の3つの
重要なメッセージを送りました。

 メッセージその1「HIV検査を受けましょう」
 HIV感染を判断できるのは検査だけ。そして、早期に感染を発見すれば、
定期的な通院と治療により、エイズの発症を防ぐことができます。HIV検査
は、全国の保健所等で、無料・匿名で受けられます。
 メッセージその2「予防が大事です」
 HIV感染は性的接触によるものがほとんど、つまり誰にでも感染のリスク
があります。感染予防策として適切にコンドームを使用してください。
 メッセージその3「正しい知識と関心を」
 HIVの感染経路は限られています(性的接触による感染、血液を介しての
感染、母子感染)。普段の生活(握手、くしゃみ、入浴など)で感染する
ことはほとんどありません。感染者の方や患者の方に対する理解を深め、
エイズに対する関心を持ち続けることが重要です。

 これらのメッセージを伝えるべく、厚生労働省では、今年も「RED RIBBON
 LIVE 2016」や街頭キャンペーン、HIV無料検査といったイベントを準備い
たしました。
 特に、今年で11回目を迎えた「RED RIBBON LIVE」は、「HIV/エイズは予
防ファースト、検査ファースト。」をテーマに、11月29日、満員となった
東京港区・赤坂BLITZで開催いたしました。
 ライブはギターで素敵な調べを奏でる押尾コータローさん、新潟県発のア
イドルNegiccoの皆さん、心に染みる歌声の曽我部恵一さん、魂のロック歌
手の世良公則さんと様々な世代に向けたアーティストが出演。
 そして、今回も登場してくれたTERU(GLAY)さんは、押尾さんのギター
演奏とのコラボレーションで、GLAYの名曲「HOWEVER」を熱唱してくれまし
た。
 トークでは、せんだみつおさんが保健所でのHIV検査を受診する体当たり
レポートの紹介や、加藤鷹さん、蒼井そらさん、紗倉まなさん、こにわさ
んが、厚生労働省エイズ動向委員会委員長の岩本愛吉先生とともに、予防
と検査の重要性を訴えてくれました。

 そして、このLIVEを盛り上げてくれたMCには山本シュウさんと脊山麻里
子さん。
 特にシュウさんには、私の前職(血液対策課長)の時から、献血推進キ
ャンペーン「LOVE in Action プロジェクト」でお世話になっていたことも
あり、ご縁を感じています。
 HIV予防について熱く語りかけてくれたシュウさん、今回もレモンの被り
物で「レモンさん」となり、総合プロデューサーとして「合言葉はWe are 
シンセキ!」と頑張って下さいました。
 シュウさん、ホンマにありがとう!でした!
 出演して下さった皆様、LIVEを企画制作して下さったTBSラジオの皆様も、
心から感謝です。

 なお、このLIVEは、LINE LIVEとニコニコ生放送でもネット中継して頂き、
動画視聴数が50万を超える大反響でした。
 この数字の大きさ、担当者一同、ビックリしています。

 「LIVEを開催したり、コンドームを配布したりすることが、性感染者数を
減らすことになるのだろうか」と、懐疑的な声もありますが、性感染症対策
の最大の敵は「無関心」。
 歌のチカラで世界を変えることができるのなら、そのチカラに期待して関
心を高めるきっかけにしてもらうのもアリだと思います。
 前回紹介した性感染症予防PRのために作成して頂いた「美少女戦士セーラ
ームーン」のコンドームも、各地での世界エイズデーのイベントで配布され
好評を博しているとの報告もいただいております。
 たくさんのご支援をいただきながらHIV・性感染症に対する無関心を解消
できるよう、そして、性感染症の予防を推進し、感染者数の減少という
アウトカムが出せるよう、まだまだ頑張っていきます!

 では、次回もどうぞよろしくお願いします。
 
<本コラムの感想、ご質問、ご要望など>
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<バックナンバー>
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◆感染症情報のリンク集

 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
 エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
 WHO:http://www.who.int/en/
 CDC:http://www.cdc.gov/
 ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
 China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 
 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html


◆感染症に関するQ&Aのリンク集

<ジカウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html
<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html
<鳥インフルエンザ(H5N1)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html
<鳥インフルエンザ(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144470.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/qa.html
<麻しん(はしか)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html


◆広報・啓発ツールのリンク集
<インフルエンザ予防対策(ポスター、カレンダー、電話伝言メモなど)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster07.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/link.html
<啓発ツール:定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/



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