感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2015-10-02

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
┗━┻━┻━┻━┻━┻━╋━╋━╋━╋━┓
   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.217(2015年10月2日)
   >>>>>>>>>┗━┻━┻━┻━┛


■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

▼トピックス▼
 ◆「徳光・木佐の知りたいニッポン!〜正しく知れば怖くない!
   感染症予防」が公開されました(2015年10月1日)
 ◆一類感染症により死亡した患者の御遺体の火葬の取扱いについて
     (2015年9月24日)
 ◆エボラ出血熱について(2015年10月1日)
 ◆中東呼吸器症候群(MERS)について(2015年10月1日)  
 ◆【明日開催】10月3日(土)、国立感染症研究所一般公開
   緊急イベント:元サッカー日本代表の岩本輝雄さんが来場します
▼審議会・研究会等▼
 ◆第9回HTLV-1対策推進協議会を開催しました(2015年9月30日)
▼感染症発生情報▼
 ◆IDWR 2015年第37週(第37号):A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
     などについて(2015年10月2日)
 ◆全国の定点当たり報告数は0.05〜インフルエンザの発生状況を
     公表しました(2015年10月2日)
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
    (2015年9月25日〜10月2日掲載)
▼編集室からのお知らせ▼
 ◆感染症情報のリンク集
 ◆感染症に関するQ&Aのリンク集
 ◆広報・啓発ツールのリンク集
      
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 
 
 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
 
 政府インターネットテレビに感染症予防に関する動画が公開されました。
  徳光和夫さん、木佐彩子さんが正しい感染症予防を学んでいます。
 詳しくは本メールマガジンのトピックスをご覧ください。

 今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼トピックス▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「徳光・木佐の知りたいニッポン!〜正しく知れば怖くない!
  感染症予防」が公開されました(2015年10月1日)

 10月1日、政府インターネットテレビ「徳光・木佐の知りたい
ニッポン!〜正しく知れば怖くない!感染症予防」が公開されました。
 詳細については、下記URLをご確認いただき、インフルエンザ等
感染症の予防対策にお役立て下さい。

<政府インターネットテレビ:「徳光・木佐の知りたいニッポン!
〜正しく知れば怖くない!感染症予防」>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12392.html?t=141&a=1


◆一類感染症により死亡した患者の御遺体の火葬の取扱いについて

 一類感染症であるエボラ出血熱の西アフリカでの流行等も踏まえ、
一類感染症により死亡した患者の搬送、火葬等についてとりまとめた、
「一類感染症により死亡した患者の御遺体の火葬の実施に関する
ガイドライン」を生活衛生課と連名で各自治体あてに通知しました。
 医療機関の皆様におかれましてもご承知おき下さい。

<通知:一類感染症により死亡した患者の御遺体の火葬の取扱いについて>
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/check/doc/tsuchi/T150925H0050.pdf


◆エボラ出血熱について(2015年10月1日)

 世界保健機関(WHO)の9月30日付の発表によると、9月27日まで
の1週間に、ギニアで4例の新規確定患者が報告されました。1週間
の症例数は今年の7月最終週から10例未満の状態が続いています。
 ギニアでは450人を超える接触者がフォローされています。
 シエラレオネでは二週間連続で新規患者の報告はありませんで
したが、以前報告された症例に関し、700人以上の接触者のフォロー
アップを継続しています。
 上記2か国及びリベリア、マリ、ナイジェリア、セネガル、スペイン、
アメリカ、イギリス、イタリアを含めた総計は、患者数28,424例、死亡
者数11,311例となっています。
 医療機関の皆様におかれましては、引き続き以下の対応をお願いします。

(1)発熱症状を呈する患者には必ず渡航歴を確認する。
(2)受診者について、発熱症状、嘔吐、下痢または全身倦怠感等
     に加えて、ギニア又はシエラレオネの過去1か月以内の滞在
     歴が確認でき、かつ次のどちらかに該当する場合は、エボラ
     出血熱の疑似症患者として直ちに最寄りの保健所長経由で
     都道県知事へ届出を行う。
 ・ 21日以内に、エボラ出血熱患者(疑い患者を含む。)の体液
   等(血液、体液、吐瀉物、排泄物など)との接触歴(感染予防
   策の有無を問わない。)がある
 ・ 21日以内に、エボラ出血熱発生地域(ギニア、シエラレオネ、
   リベリア、ウガンダ、スーダン、ガボン、コートジボワール、
   コンゴ民主共和国、コンゴ共和国)由来のコウモリ、霊長類
   等に直接手で接触するなどの接触歴がある
(3)上記(2)に該当する患者から電話の問い合わせがあった場合は、
  当該エボラ出血熱が疑われる患者に対し、最寄りの保健所へ連絡
  するよう、要請する。

<エボラ出血熱について>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola.html
<保健所管轄区域案内>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/
<厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ>
http://www.forth.go.jp/


◆中東呼吸器症候群(MERS)について(2015年10月1日)

  世界保健機関(WHO)の9月30日付の発表によると、サウジアラビア
において、9月20日から26日の間に、死亡者1人を含む新たなMERS感染
者6人が報告されました。
これらの患者のうち5人は基礎疾患を有し、現在家族と医療施設の接
触者への追跡が行われています。
 なお、韓国では10月1日に感染者が0人になりました。
 WHOは、2012年9月以降、少なくとも567人の関連する死亡報告を含む、
1,589人の検査確定したMERS感染者の報告を受けています。
 医療機関の皆様におかれましては、中東への渡航歴があり、急性呼
吸器感染症状を呈する方が受診した際は、患者との接触歴や現地の医
療機関の受診歴等の確認をしていただき、感染が疑われる場合には、
速やかに保健所に連絡する等、引き続きご協力をお願いします。
 
<中東呼吸器症候群(MERS)の国内発生時の対応について>
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000098097.pdf


◆【明日開催】10月3日(土)、国立感染症研究所一般公開
  緊急イベント:元サッカー日本代表の岩本輝雄さんが来場します

 明日10月3日(土)、東京都新宿区の国立感染症研究所戸山庁舎
で、一般公開が開催されます。
○実験体験、○手洗い実習、○標本展示などのほか、
○講演会〜話題の感染症〜(インフルエンザ、デング熱)、
○感染症クイズ(注文の多いジビエ料理店、アウトブレイク探偵)、
○パネル展示
 −くすりで治せるウイルス感染症、
 −感染症はどうやって検査するの?
 −病原体の種類、
 −感染研のお仕事、
 −厚生労働省・結核感染症課の取り組み
などの催しを用意しています。
 また、○ご家族向けの感染症ゲーム、○病原体模型工作など、
皆さまで楽しめるコーナーもあります。

 さらに、緊急イベント 厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動事業
「知って、肝炎」プロジェクトとして、スペシャルサポーターの
元サッカー日本代表 岩本輝雄さんが来場し、肝炎のことをより理解
していただくクイズやイベントを行います。

<国立感染症研究所一般公開のお知らせ>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/open-campus/openhouse.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼審議会・研究会等▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆第9回HTLV-1対策推進協議会を開催しました(2015年9月30日)

 9月30日に、第9回HTLV-1対策推進協議会を開催し、「HTLV-1
総合対策」についての状況報告が行われました。
 インターネット等で販売される母乳の注意喚起や、臓器移植後
に伴うHTLV-1関連疾患発症の実態等について報告がありました。
 また、HTLV-1関連の研究成果について、原因遺伝子の候補や
感染予防等に関する最新の研究成果について、研究者からご説明
いただきました。

<第9回HTLV-1対策推進協議会資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kenkou.html?tid=128528

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼感染症発生情報▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■国内の感染症発生状況

◆IDWR 2015年第37週(第37号):A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
   などについて(2015年10月2日)

  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点あたりの報告数は増加し、
過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっています。
 また、手足口病、伝染性紅斑の報告数は減少しましたが、過去
5年間の同時期と比較してかなり多くなっています。
 その他、インフルエンザ、RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎、
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点あたりの報告数は増加
しました。
 注目すべき感染症として、RSウイルス感染症の記事があります。

IDWR(感染症発生動向調査週報)2015年第37週
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2015.html

◆全国の定点当たり報告数は0.05〜インフルエンザの発生状況
 を公表しました(2015年10月2日)

 2015年第39週(9月21日〜9月27日)のデータを公表しました。
 全国の定点当たり報告数は0.05となっています。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2015年9月25日〜10月2日掲載)
2015年10月02日 中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況(更新74)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/10021152.html
2015年10月02日 エボラ出血熱の発生状況(第39週):補足
http://www.forth.go.jp/topics/2015/10021140.html
2015年10月01日 中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況(更新73)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/10011330.html 
2015年10月01日 エボラ出血熱の発生状況(第39週) 
http://www.forth.go.jp/topics/2015/10011323.html
2015年09月30日 エボラ出血熱の発生状況(第38週):補足2 
http://www.forth.go.jp/topics/2015/09300851.html
2015年09月29日 太平洋地域での症状・疾患サーベイランス報告(更新8) 
http://www.forth.go.jp/topics/2015/09291005.html
2015年09月29日 イラクでコレラが流行しています 
http://www.forth.go.jp/topics/2015/09290938.html
2015年09月28日 中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況(更新72)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/09281355.html 
2015年09月28日 デング熱の流行状況について(更新9)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/09281345.html 
2015年09月25日 ヒトと動物に共通するインフルエンザ感染症の概況(更新7)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/09251429.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼編集室からのお知らせ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆感染症情報のリンク集

 国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
 厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
 エイズ予防情報ネット(API-Net):http://api-net.jfap.or.jp/
 WHO:http://www.who.int/en/
 CDC:http://www.cdc.gov/
 ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
 China CDC:http://www.chinacdc.cn/ 
 国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html


◆感染症に関するQ&Aのリンク集

<中東呼吸器症候群(MERS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(ロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザA(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/h7n9_qa.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/nouen_qa.pdf
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/qa.html
<麻しん(はしか)>
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/hashika/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
<梅毒>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda2.html


◆広報・啓発ツールのリンク集
<インフルエンザ予防対策(ポスター、カレンダー、電話伝言メモなど)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster07.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/link.html
<定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

●バックナンバー
 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/backnumber/
●新規登録・配信停止の手続き・注意事項
 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
●お問い合わせ
 https://mhlw.asp.3mail.jp/inquiry/
●内容に関するご意見
 kansenshomail@mhlw.go.jp

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

○当メールマガジンは外部の電子メール配信サービスを利用して行っています。
○登録していないにもかかわらず当メールマガジンが配信された場合は、他の方が
 間違えて登録した可能性がありますので、配信停止のお手続きをお願いします。
○当メールマガジンの送信元アドレスは送信専用となっています。
○携帯メールなどには対応しておりません。
○当メールマガジンは等幅フォントでの閲覧をおすすめします。
○当メールマガジンの内容の全部または一部については、私的使用または引用など
 著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより引用、転載、複製
 を行うことができます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Copyright (C) 厚生労働省(2011年)〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Copyright (C) Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.
          
©  2011 Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.