感染症エクスプレス@厚労省
バックナンバー
メールマガジンのバックナンバーです。

2015-03-27

感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃>>>>>>>>>>>>>>
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   >>>>>>>>>┃@┃厚┃労┃省┃Vol.192(2015年3月27日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

▼トピックス▼
 ◆日本が麻しんの排除状態にあることが認定されました(2015年3月27日)
 ◆エボラ出血熱の自治体向け資料集が掲載されました(2015年3月25日)
 ◆エボラ出血熱について(2015年3月25日)
▼感染症発生情報▼
 ◆IDWR 2015年第11週(第11号):A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、
   伝染性紅斑などについて(2015年3月27日)
 ◆IASR  2015年3月号:「デング熱・デング出血熱 2011〜2014年」
  などについて
 ◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2015年3月27日) 
 ◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
   (2015年3月21日〜3月27日掲載)
     
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 こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。

 早いもので3月も終わりに近づき、各地で桜の便りも届き始める
季節となりました。
 今年度も本メールマガジンをご愛読いただきありがとうございました。
 来年度も引き続きご購読いただきますとともに、新しいご担当者
様にも、ぜひ本メルマガをご紹介くださいますようお願いします。

 今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。
 
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▼トピックス▼
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◆日本が麻しんの排除状態にあることが認定されました(2015年3月27日)

 我が国においては、麻しんに関する特定感染症予防指針(平成19年
厚生労働省告示第442号)において、「平成27年度までに麻しんの排除
を達成し、世界保健機関による麻しんの排除の認定を受ける」ことを目標
とし、麻しんの排除に向けた取組を進めてきました。
 本日3月27日、世界保健機関西太平洋地域事務局により日本が麻し
んの排除状態にあることが認定されました。
 医療関係者の皆様におかれましては、これまで予防接種の実施、感染
症法に基づく届出などにご尽力いただき、誠にありがとうございました。
 引き続き、麻しんの排除の状態を維持するため、麻しん対策の推進に
ご協力をお願いします。

<プレスリリース>
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10906000-Kenkoukyoku-Kekkakukansenshouka/img-327100220.pdf
<国立感染症研究所ホームページ:麻疹とは>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ma/measles.html


◆エボラ出血熱の自治体向け資料集が掲載されました(2015年3月25日)

 平成26年度厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防
接種政策推進研究事業「自然災害時を含めた感染症サーベイランスの強
化・向上に関する研究」の研究成果として、「エボラ出血熱対応自治体向け
資料集」が完成し、国立感染症研究所ホームページに公開されました。
 エボラ出血熱の感染対策に従事される関係者の皆様におかれましては、
地域におけるエボラ出血熱対策にご活用ください。

<国立感染症研究所ホームページ:エボラ出血熱対応 自治体向け資料集>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/ebola/4925-ebola-top.html
http://www.nih.go.jp/niid/images/epi/ebola/ebola20150325.pdf

◆エボラ出血熱について(2015年3月25日)

  世界保健機関(WHO)の3月25日付の発表によると、3月22日まで
の1週間に、ギニア、シエラレオネで新たに78例の確定患者、93例の
死亡者が報告されました。
 また、リベリアからも1例の確定患者が報告されました。
 これらの国におけるこれまでの累計は、患者数24,872例、死亡者数
10,311例、 マリ、ナイジェリア、セネガル、スペイン、アメリカ、イギリスを
含めた総計では、患者数24,907例、死亡者数10,326例となっています。
 医療機関の皆様におかれましては、引き続き以下の対応をお願いします。

(1)発熱症状を呈する患者には必ず渡航歴を確認する。
(2)受診者について、発熱症状に加えて、ギニア、リベリア又はシエラ
   レオネの過去1か月以内の滞在歴が確認できた場合は、エボラ
   出血熱の疑似症患者として直ちに最寄りの保健所長経由で都道
    府県知事へ届出を行う。
(3)ギニア、リベリア又はシエラレオネの過去1か月以内の滞在歴を有し、
   かつ発熱症状を呈する患者から電話の問い合わせがあった場合は、
   当該エボラ出血熱が疑われる患者に対し、最寄りの保健所へ連絡
    するよう要請する。

<エボラ出血熱の国内発生を想定した行政機関における基本的な対応について(依頼)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dl/20141121_01.pdf
<エボラ出血熱の国内発生を想定した医療機関における基本的な対応について(依頼)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dl/20141024_01.pdf
<保健所管轄区域案内>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/
<厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ>
http://www.forth.go.jp/


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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況

◆IDWR 2015年第11週(第11号):A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、
  伝染性紅斑などについて(2015年3月27日)

 咽頭結膜熱、感染性胃腸炎、手足口病、伝染性紅斑、百日咳の定点
当たり報告数は増加しました。
 またA群溶血性レンサ球菌咽頭炎については、定点当たり報告数は
横ばいでしたが、過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較して
かなり多くなっています。
 インフルエンザの定点当たり報告数は第5週以降減少が続いています。

IDWR(感染症発生動向調査週報)2015年第11週(第11号)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2015.html


◆IASR  2015年3月号:「デング熱・デング出血熱 2011〜2014年」
 などについて

 特集は「デング熱・デング出血熱 2011〜2014年」です。
 感染症発生動向調査、患者発生の季節性、推定感染地、性別と年齢、
デング出血熱、実験室診断、わが国での対策などについて記載されて
います。

IASR(病原微生物検出情報 月報)2015年3月号
http://www.nih.go.jp/niid/ja/iasr.html


◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2015年3月27日)

  2015年第12週(2015年3月16日〜3月22日)のデータを公表
しました。全国の定点当たり報告数は3.85となっています。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2015年3月21日〜3月27日掲載)
2015年03月27日 エボラ出血熱の発生状況(第12週):補足
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03270849.html
2015年03月26日 エボラ出血熱の発生状況(第12週)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03261129.html 
2015年03月25日 エボラ出血熱の発生状況(第11週):補足4
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03250943.html
2015年03月24日 太平洋地域での症状・疾患サーベイランス報告(更新2)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03241146.html 
2015年03月24日 エボラ出血熱の発生状況(第11週):補足3
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03241143.html 
2015年03月23日 中東呼吸器症候群(MERS)の発生状況(更新15)
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03231630.html
2015年03月23日 エボラ出血熱の発生状況(第11週):補足2
http://www.forth.go.jp/topics/2015/03231357.html


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