感染症情報を医療者へダイレクトにお届けする、厚生労働省のメールマガジン
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┃感┃染┃症┃エ┃ク┃ス┃プ┃レ┃ス┃ >>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>>>> ┃@┃厚┃労┃省┃Vol.168(2014年10月3日)
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■ヘッドライン■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▼トピックス▼
◆「水痘」と「高齢者の肺炎球菌感染症」が10月1日から予防接種法に定める
定期の予防接種に加わりました (2014年10月1日)
◆大人の風しんに関する特設サイトを開設しました(2014年9月30日)
◆HPVワクチンの接種後の症状に関する医療体制の整備と調査について
(2014年9月26・29日)
◆エボラ出血熱について(2014年9月28日)
◆デング熱について(2014年10月3日)
◆明日10月4日(土)、国立感染症研究所の一般公開が開催されます
▼審議会・研究会等▼
◆第7回HTLV-1対策推進協議会を開催しました(2014年9月30日)
▼感染症発生情報▼
◆IDWR 2014年第38週(第38号):感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌
咽頭炎などについて(2014年10月3日)
◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2014年10月3日)
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
(2014年9月27〜10月3日掲載)
▼編集室からのお知らせ▼
◆感染症情報のリンク集
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
◆広報・啓発ツールのリンク集
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こんにちは、厚生労働省健康局結核感染症課です。
「水痘」と「高齢者の肺炎球菌感染症」が、10月1日より、定期の予防接種に
加わりました。 詳しくは本メールマガジンをご覧ください。
今後も引き続き『感染症エクスプレス@厚労省』をご活用ください。
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▼トピックス▼
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◆「水痘」と「高齢者の肺炎球菌感染症」が10月1日から予防接種法に定める
定期の予防接種に加わりました (2014年10月1日)
【水痘】
生後12月から36月までの方は、乾燥弱毒生水痘ワクチンを3カ月以上の間隔
をおいて合計2回の接種が受けられます。平成26年度に限り、生後36月から
生後60月までの方も1回の接種が受けられます。
ただし、任意接種として既に水痘ワクチンの接種を受けたことがある方は、
既に接種した回数分の接種を受けたものとみなします。
なお、既に水痘に罹患したことがある方は定期接種の対象とはなりません。
<水痘について>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
【高齢者の肺炎球菌感染症】
65歳の方及び60歳以上65歳未満の方で心臓などの機能に障害のある方は
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを1回の接種が受けられます。
また、平成26年度から30年度までの間は、各年において、その年度に
65歳から5歳刻みで100歳になるまでの方と、平成26年度に限り、101歳以上
の方も1回の接種が受けられます。
ただし、既に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンの接種を受けた
ことがある方は定期接種の対象とはなりません。
なお、現時点では沈降13価肺炎球菌結合型ワクチンを高齢者の肺炎球菌
感染症の定期接種のワクチンとして使用することはできません。
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
◆大人の風しんに関する特設サイトを開設しました(2014年9月30日)
大人の風しんに関する特設サイトを開設しました。
本サイトにおいては、「妊娠1ヶ月で50%」をキャッチコピーとし、先天性風しん
症候群の予防を促す内容としています。
コンテンツは、「数字でわかる!!風しん・先天性風しん症候群」、「お近くの
保健所検索」、「抗体検査とワクチンに関するQ&A」のほか、風しんに関する動画と
ラジオ番組のご紹介、職場などで掲載可能な風しん対策のポスターやリーフレット
などを掲載しています。
現在多くの自治体が、妊娠を希望する女性やそのパートナーを主な対象として、
風しんの抗体検査を無料で実施しています。(平成27年3月末まで)
詳細については、下記URLをご確認いただき、風しんの予防対策にお役立て
ください。
<風しんの感染予防の普及・啓発事業>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/index.html
<風しんについて>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index.html
◆HPVワクチンの接種後の症状に関する医療体制の整備と調査について
(2014年9月26・29日)
HPVワクチンについては、広範な慢性の疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状
が接種後に特異的に見られたことから、国民に適切に情報提供できるまでの間、
定期接種の積極的な勧奨を差し控えているところですが、今般、接種後の症状に関して、
以下の対策を講じることになりましたのでお知らせいたします。
【「定期の予防接種等による副反応の報告等の取扱いについて」の一部改正について】
副反応報告様式に、「疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状」を明記しました。
<定期の予防接種等による副反応の報告等の取扱いについて」の一部改正について>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140926-6.pdf
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140926-3.pdf
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140926-4.pdf
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140926-5.pdf
【HPVワクチンの被接種者向けリーフレットの記載の追加について】(2014年9月26日)
HPVワクチンの接種後に一定の症状が発生した場合、
�接種した医師に相談することを促すとともに、
�接種した医師等以外の医師等による診察を受ける場合においては、ワクチンの接種歴が
あるかどうかを伝えていただくことを追記しました。
<ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種に関するリーフレットについて>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140926-2.pdf
<被接種者向けリーフレット「子宮けいがん予防ワクチンを受けるみなさんへ」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140926-1.pdf
【HPVワクチン接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関の選定について】
(2014年9月29日)
HPVワクチンの接種後に、広範な慢性の疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状を
呈する患者に対して、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県に
対し、少なくとも1つ協力医療機関を選定いただくよう依頼しました。
<ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関の
選定について>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140929-1.pdf
【HPVワクチン接種後に生じた症状の診療に係る研修の実施について】(2014年9月29日)
HPVワクチンの接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関の医師等に対する研修
を実施することにより、地域における患者の診療体制の強化を図ることになりました。
<ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る研修の実施について>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/dl/yobou140929-2.pdf
◆エボラ出血熱について(2014年9月28日)
西アフリカにおけるエボラ出血熱の患者の発生が続いています。
世界保健機関(WHO)の発表によると、9月28日現在、患者数7,178例(可能性の
高い症例、確定症例、疑い症例を含む)、死亡者数3,338例が確認されています。
流行地域からの帰国者・入国者が発熱等の体調不良を訴え医療機関を受診した
際は、行動歴・エボラ出血熱患者との接触歴等を聞き取り、エボラ出血熱への感染
が疑われる場合、ただちに最寄りの保健所へ連絡下さいますようお願いいたします。
<エボラ出血熱について>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola.html
<厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ>
http://www.forth.go.jp/
◆デング熱について(2014年10月3日)
10月3日11時までに、国内でデング熱に感染した方が153名報告されています。
医療機関におかれましては、海外渡航歴のない場合であっても、デング熱が疑われる
患者を診察した際は、速やかに最寄りの保健所へ連絡くださいますよう、ご協力を
お願いいたします。
<デング熱診療ガイドライン(第1版)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dl/20140916-02.pdf
<デング熱について>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever.html
[国立感染症研究所ホームページ]
<デング熱とは>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/encycropedia/392-encyclopedia/238-dengue-info.html
◆明日10月4日(土)、国立感染症研究所の一般公開が開催されます
東京都新宿区の国立感染症研究所戸山庁舎で一般公開が明日10月4日(土)
開催されます。
実験室体験、手洗い実習、標本展示などのほか、講演会〜話題の感染症〜
(MERSコロナウイルス、インフルエンザ、はしか)、感染症クイズ(これであなたも
ノロ博士!、アウトブレイク探偵)、パネル展示(海外旅行で気をつけたい感染症、
子どものかかる感染症とワクチン、病原体の種類、感染研のお仕事)などの催しも
用意いたしております。 ご家族向けの感染症ゲーム、病原体模型工作など
皆さまで楽しめるコーナーもあります。
とくに、今年は昨今のエボラ出血熱、デング熱が注目されていることから、
緊急講演が追加されました。この機会にぜひご参加下さい。
<国立感染症研究所一般公開のお知らせ>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/open-campus/openhouse.html
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▼審議会・研究会等▼
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◆第7回HTLV-1対策推進協議会を開催しました(2014年9月30日)
第7回HTLV-1対策推進協議会で「HTLV-1総合対策の進捗状況」をテーマに検討が
行われました。
HTLV-1総合対策の概略と現状、HTLV-1母子感染予防に関する研究、HTLV-1感染症
予防ワクチンの開発に関する研究及びキャリア相談体制の現状と課題について、
議論を行いました。
また、患者会からは、最近の活動状況についての報告とともに、HTLV-1啓発キャラクター
「すまいるんるんちゃん」の紹介がありました。
<第7回HTLV-1対策推進協議会 資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kenkou.html?tid=128528
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▼感染症発生情報▼
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■国内の感染症発生状況
◆IDWR 2014年第38週(第38号):感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎など
について (2014年10月3日)
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は減少しましたが、過去5年間の
同時期と比較してやや多くなっています。
また、注目すべき感染症として腸チフスが取り上げられています。
IDWR(感染症発生動向調査週報)2014年第38週(第38号)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl.html
◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2014年10月3日)
2014年第39週(2014年9月22日〜28日)のデータを公表しました。
全国の定点当たり報告数は、0.07となっています。
<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html
■海外の感染症発生状況
◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報(2014年9月27〜10月3日掲載)
2014年10月02日 エボラ対応に関するロードマップ (更新7)
http://www.forth.go.jp/topics/2014/10021328.html
2014年10月01日 米国で初のエボラ症例を確認
http://www.forth.go.jp/topics/2014/10011410.html
2014年09月29日 エボラ対応に関するロードマップ (更新6)
http://www.forth.go.jp/topics/2014/09291311.html
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▼編集室からのお知らせ▼
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◆感染症情報のリンク集
国立感染症研究所:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases.html
厚生労働省検疫所(FORTH):http://www.forth.go.jp/index.html
エイズ予防情報ネット:http://api-net.jfap.or.jp/
WHO:http://www.who.int/en/
CDC:http://www.cdc.gov/
ECDC:http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
China CDC:http://www.chinacdc.cn/en/
国立医薬品食品衛生研究所:http://www.nihs.go.jp/kanren/shokuhin.html
◆感染症に関するQ&Aのリンク集
<腸管出血性大腸菌感染症>
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html
<マイコプラズマ肺炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/index.html
<RSウイルス感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
<感染性胃腸炎(ノロウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
<感染性胃腸炎(特にロタウイルス)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html
<手足口病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
<咽頭結膜熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/01.html
<重症熱性血小板減少症候群(SFTS)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
<インフルエンザ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
<鳥インフルエンザA(H7N9)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/h7n9.html
<鳥インフルエンザ(動画)>
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
<結核とBCGワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/
<オーラルセックス(口腔性交)による性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html
<ポリオとポリオワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/qa.html
<日本脳炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/nouen_qa.html
<子宮頸がん予防ワクチン>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html
<子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/qa.html
<麻しん(はしか)>
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/hashika/index.html
<水痘>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
<肺炎球菌感染症(高齢者)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/haienkyukin/index_1.html
<エボラ出血熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html
<デング熱>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html
◆広報・啓発ツールのリンク集
<インフルエンザ予防対策(ポスター、カレンダー、電話伝言メモなど)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html
<麻しん>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster07.pdf
<風しん>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index.html
<定期の予防接種(主に小学生までのお子さんが受けた方がよい予防接種)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/keihatsu_tool/index.html
<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>
http://www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html
<予防接種後健康被害救済制度のリーフレット>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf
<性感染症>
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/
<動物由来感染症>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/
<狂犬病>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
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